こんばんは。
一時期は人道的じゃないと言われた精神科の電気ショック。
意外や意外、あれが、実は脳のバッテリー充電にいいとか言われだし、脳をリラックスさせるとか。
一回6万円するので、体験レポ書けないです(涙)。エステより高い電気ショック。まぁ、電気あんまを頭につけても意味がありません。(何気にエロに話を振った)電気ショックというと、風呂に水をためて、ドライヤーを放り込むという手法が昔の、殺しの手法でありましたね。
他、九州の方で連続殺人になったケースでは、通電という手法を、虐待のツールに使い、通電されたくなければ、殺せと命じて、一家が共に殺し合いになったという話がありましたね。それほど、電気ショックってのは、すごいのかって言うと、まぁ、心臓が不全になると、医者がバチッとアイロンのように焼け焦げを作ったりもします。AEDも安全だとか言いながら、ボタンを押したら、逃げろと。
おいおい、AEDでバチッとやられた奴の身の保全はどうなるんだよとちょっと突っ込みそうになりましたが(苦笑)。
意外と、電気を体に通すより、脳に通すと、脳のリラックス度が高まるようです。
決して、教祖のリラックスした状態をヘッドギアで受け取っても意味無いです。むしろ、一瞬殺されるかと思った程度の電流は、怖いですが、茫然自失となり、長い間、ループのように考え込んでいた状態から、無理矢理に引き剥がす手法にはなると思います。
ところで、わたしの脳は、なんで、調べる対象になったかというと、寝ている段階でも、脳波が常に起きて何かを行っている状態と同じだったんです。記憶が、寝てからの夢の記憶と、起きてからの記憶を持つわたしの苦痛感は、脳が落ちないからであるという理由になりました。そこで、脳を落とさないとイケナイということになり、現時点で、脳が落ちてないなと思う時は、強制的にシャットダウンします。
他、わたしが、寝ないでいられるということを知っている人もいるのですが、基本的に、脳が落ちなくても11日間くらいは、平気でいられるようです。
段々手足が震えだしてきたりしますが、脳の回転は通常通り。体力が持たないだけってことであったというのも、自分で人体実験をした結果、わかっています。その点で、非常に興味深いのは、この人間の脳波について、わたしが20歳の頃、脳波を取った医師がいうのですが、この人は思い込ませると、思い込んで実現してしまう。ありとあらゆる分野に、擬態をできる人間だけれど、脳の働きに体力が追いつかない。ついでに言えば、この人に恨みを買うと、呪いになるから気をつけろと、昭和の頃の医師が真顔で言うんですよ。
いや、医師から、呪いっていう言葉を聞くとは思わなかったのですが、「ひょっとして、わたしは、選ばれた、櫛をくわえて下駄の一本足打法で、丑の刻参りができる貴重な人材」なのではないかと思い、それでは、丑の刻参りをできるチャンスを頂こうと、ずっと思っていたのですが、口が達者なもので、丑の刻をする前に、人が皆、ワイプアウトしてしまうという事態になり、結局、未だ、咥える櫛さえ購入する機会に恵まれていません。
確かに18歳の頃、幽体離脱をして、憎い人のもとに行き、行っているという自覚がないので、チャラチャラ遊んでいるうちに、相手が段段衰弱したのでやめてくれという話は聞きましたが、その頃のわたしは、競馬、パチンコ、麻雀、女から遠ざかった生活で、強いて言えば、あんまりいい生活ではなかったので、何が原因かわからないんですよね。もっと憎んでた人もいたはずなのに、そっちには、あまり興味がなかったんですかね。
幽体離脱も、行き先を選べないのだと思ったことはあったのですが、昔、ここで、霊能者稼業をおおっぴらにやっていて、その中で遠隔なんかやってたじゃないですか。あれも、ひとつの実験で、知っている知人だと、やはり、心を読むことなんかに多少、制御がかかるんですよ。でも、全く知らない第三者、第三者の情報さえ知らないのに、その人の家の間取りが見えるのは何でだろうと。
見えたものの色が、どれ位現実と違うのかとか。
お金もらってやっておきながら恐縮でしたが、あれも、ひとつの実験ではありました。全く知らない第三者。その情報が、流れるように見えるのは、正直、おかしくなったのかなとか、ちょっと、自分を疑いましたが、症例を重ねていくうちに、100%へいくようになり、結局、そういう方法の規則性を考えたら、規則性があった。
だけれど、どうも、そういう脳の作りをしている人は少ないようで、現時点、うちの女子会にいるメンバーは、割りとそういう素質を持つのですが、当人たちは、恐らく自分がどういう脳を持っているから、こうなんだということはわかってないと思います。わたしも、そこまで人材をたくさん集めて、沢山の中で見ていく中で、規則性を見つけたわけで、まぁ、だからそれを公的な機関に持ち込もうとは思わないですね。
確かに、テレパシーとは、便利ですよ。スカイプのようなツールがいらないんですから。そもそも、タッチパッドがいらない、PCいらない、WIFI、ネットワークいらない、いらない物づくしでいいことには限りないんですが、結局は、スカイプのように、登録した相手のみ通話できるとか、受け取れるとか、そういう機能はないんですよ。駄々漏れなんですよね。そうなると、人間は、脳が情報処理に追いつかなくなって、アウトになるケースも多いんです。
考え込みすぎて、鬱になった人に、お風呂を勧めることはよくあります。理由は、脳に巡っていた血流が、体を温めることで、脳だけではなく体に循環するようになると、怒り出したくなる思いってのが、意外と薄れるんですよ。かっと熱いお湯にずっといるのは、危険ですよ。熱いお湯が冷めるように、自身の体もゆっくり体温が下がっていく中で、徐々にリラックスってのはあるんですよ。
わたし、子育て凄くストレスでした。子育ての間でストレス解消にしてたのは、風呂と寝ること。勿論、ネットでブログが流行っていた頃だったんで、読みたい書きたいで、寝ている暇なんてなかったんですが、風呂だけは一日2時間は時間割きました。息子が幼稚園に行くようになったら、息子らを送って、速攻で風呂に入り、3時間風呂に入って、即効で出て迎えに行く。それで、疲れるので、息子と昼寝して、昼寝の間に、気功の呼吸方法を勉強したり、学業の本を読んだり。息子が起きたら、早速、風呂(笑)。ここでたっぷりと2時間遊ばせて、自分の顔面をじゃんじゃん磨く。石鹸で遊ばせることや、風呂用のクレヨンを使って書いたり、髪を洗って、息子の髪を洗って、人の頚椎について学んだり、経絡について息子の体で学んだり、大人と子供の頭を比較したり。(息子さんごめん)。
そんなんで、まぁ、津々浦々オカルト論ですが、いずれは、超常現象でも何でもなくなると思います。
職場に極端に記憶力が少ない人がいます。でも、別にわたし的には問題ありません。付き合うのに、不自由しません。わたしも、記憶力は多い方ですが、でも、記憶しない部分があります。そこを補うために、職場の机の上には、何でも出しっぱなしです。ハーブティから、化粧品から、仕事のキーワードから何でも出しっぱなしです。そうやって補完しないと、限界はありますしね。
まぁ、それでも、温泉でバイブラバイブラしてくると、楽になりますよ。後、好きなのは、体の力を抜いて好みの温度で、体の筋肉をほぐすこと。
ぽきん、ぽきんって、体がストレッチをする以上に、伸びていきます。あぁ、こんなところ、歪んでいたんだなとか、思うことあります。
でも、体に覚えさせないと、また、風呂から上がったら体の覚えているような「過緊張の背中」になります。
ゆったりのんびり風呂にはいるって、すごく鬱の人には大事だと思います。
だってね。いくら考え込んだって、理論の通じない人にはなんにも通じないし、誠意の通じない人には通じない。だったら、考えるだけ無駄じゃないの。バイブラバイブラ、焼き芋の焼けた匂いを嗅ぎながら、風呂の帰りに焼き芋を食べて帰るなんて、贅沢でしょ?
苦痛はね、受け止めようとするから苦痛なの。受け止めないで、来たら来い!って気構えでいるとね、初めは辛いのよ。押しつぶされるような気がしてね。でも、そんなのほんの少しの辛抱よ。受け止めて耐えようとしなくていいの。来たら来い。来た時考えればいいし、来たら、すいませーん、きちゃいましたぁ、って涙の一つでも流しておけば、辛さも馴染んでくるわよ。
受け止めると、受け入れるって、ぜんぜん違うもの。だからこそ、自分最近考えても追いつかないなとか、報復したいとか思うときには、スーパー銭湯、バイブラバイブラ。超音波にて、バイブラバイブラ。
あなたの怨念、生霊、吹き飛びまっす。
朋