休業要請リスト出ましたが、この店にも協力金出るの？の疑問

休業要請の対象リストが出ました。
銭湯は良くてスーパー銭湯はダメ、本屋は良いけど古本屋はダメなどなどその基準が戸惑いを呼んでいるようですが、
対象リストに入っていて休業した場合、協力金が出ることになってます。

そこで個人的に非常に気になるのが、

東京都で感染拡大を招いたいわゆる夜営業の店の数々。
感染の元となったのは、紳士なバーテンダーがカクテルを作ってくれるような清く正しい大人の社交場ではなく
密着系サービスのあるお店。

健全な密着型サービス店ももしかしたら存在するのかもしれないが
特に感染者が多く出ている新宿歌舞伎町なんて
ぼったくりバー全盛状態だと言われている。

3,000円だけと勧誘して氷2万円、水5千円、女の子ちゃんのお飲み物代１杯3万円、
お会計時には30万円になってて、払えないと抵抗したら怖い人達に囲まれる。

こういうお店が休業しました、50万円下さい、2店舗あるから100万円です。
と申請してきた場合、ほいほい渡すのでしょうか。

その見極めは難しい

国が各店の休業補償はしないというのも
その部分においてはわかる気がする。