タケ千代の夢日記

っせめて、夢の中だけでも楽しい思い出を

ねじれる階段

2025-02-22 07:34:38 | 夢日記
昨日見た夢

 実家の見える場所。と言っても昔の家で、小学生の時に住んでいた団地。
 そこから自分の家(自宅)に向かって歩いていく。ここから今の自宅までは、直線で2kmはあるけど…って、同じエリア内に自宅がある!? アパートで、間取りは2K。一人暮らしなら充分な感じだけど、床のフローリングタイルが、オレンジ色のペイズリー柄。なかなか昭和チックでファンキー。
 その後、「もう一つの家にも行かなくちゃ」という気持ちになり…、また出かける。またまた同じエリア内、歩いて3分もしないところにセカンドハウス。ここはワンルームに近い間取り。自分で借りておきながら、「何に使うために、こんな近距離で…」と考える。どうやら職場に近いからみたいだけど、徒歩3分くらい歩けるわ! と…。

 部屋の風通しが終わったので、実家に向かう。セカンドハウスから実家までは、目と鼻の先。公園をはさんですぐ。
 当時の団地の入口に立つと懐かしい雰囲気。階段を数段上がると集合ポストがあり、1フロアに2軒ずつ。
 階段を登り始めると…、途中から右に曲がっており、そこからさらにツイストドーナツのようにねじれている。どうやって上がるのか…、しかたなく手すりの上に登り、上の段に上がっていく。それを2段くらい乗り越えると次のフロア。
 アスレチックのような階段を苦労して乗り越え、実家にたどり着くも、「何も用事がない…」

というところで目が覚めた。

 そんな近い距離に家はいらないな。
コメント
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