タケ千代の夢日記

っせめて、夢の中だけでも楽しい思い出を

FBTで、お支払い

2025-01-24 07:04:48 | 夢日記
昨日見た夢

 アジアンテイストの飲食店。同じテーブルに3人座っているが、知り合いのような、そうでもないような…、顔がはっきりしない。
 テーブルの上の料理は、これまたアジア料理。というか沖縄料理。たぶん僕の脳内にアジア料理がないから。その時に新しく料理が運ばれてくる。料理の感じは、ソーミンチャンプルーぽい。アジア料理なら、焼きビーフンかも。

 同じテーブルの1人が、「FBTだから、よろしく」と。何それ? 何の略語? 別の人が「fair by tradeの略かな?」と。貿易上の公正? それはフェアトレードじゃない? まぁ、よく分からないけど、何日か分をまとめて会計すること、とのこと。
 pay for both of them が一番近い言葉とかなぁ、とか考えてみるけど、とりあえず3日分で、4万5,000円になると。

 しかたなく財布を見ると、支払えそうな感じ。
 レジまで行って、お札を出す。すると店員さんから、「足りません」と…。
 ええっ、1万円札を4枚、1,000円札を5枚出したはず。いっしょに確認すると、1,000円札が5枚、1万円札は3枚、もう1枚は守礼門が描かれた2,000円札…。
 2,000円札て…あんた、久しぶりに見たよ…。

と思ったところで、目が覚めた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢のマウンドへ

2025-01-23 06:48:01 | 夢日記
昨日見た夢

 野球場のマウンドの上、ピッチャーといっても野手はおらず、バッターとキャッチャーのみ。しかも知らない人。
 昔とった杵柄で、豪速球を! と思ったけど、手から離れたボールは時速70km程度。いまの実力どおり…。中学生のころは、100kmは出せたのに…、過去にしがみつきたい! 

と思ったところで、目が覚めた。

 年々、体力が落ちていくのを目の当たりにさせられる夢って…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大晦日に遺体、みたい

2025-01-22 08:57:20 | 夢日記
昨日見た夢

 とある駅前。昭和感のあるノスタルジーあふれる駅。そこに両親がいる。声をかけ、いっしょに帰ることに。

 帰るルートは2つ、その駅の地下にある駅から最寄駅まで。もう一つは、地上駅から乗り換えで帰る方法。ふだん、まったくと言っていいほど電車に乗らない父が「地上駅から乗り換えで」と。マジで? 遠回りなうえ、乗り換えあるのに?


 しかたなく電車に乗る。地上駅ルートはガラガラ。1駅で降りて、乗り換え。

 着いた駅も「ザ・昭和」駅。大きなキヨスクをはさんで、L字型に行き先の違う路線がある。

 父に「トイレに行ってくる」と告げ、乗り場とは違う路線のホームにあるトイレに向かう。その路線はとても混んでいる感じ。気づくと僕の手にはバイクのヘルメットとレインコート、手袋。最近、バイクに乗っておらず、僕のでもないので、トイレのスロープの下に置いておくことに。


 トイレから戻ると最寄駅に着いており、駅前のうどん屋に入ることに。そこには姉が待っており、姉と向かい合わせで座り、うどんを注文。新聞が目につき、広げてテレビ欄を見てみると、番組の枠が大きい。つまり特番のような番組ばかり。日付を見ると、「12月31日(土曜)」となっている。

 姉に「今日、大晦日みたい。うどんじゃなくて、そばにすればよかった」と話す。


 その後、実家に向かっているのかと思ったけど、着いたのは古いマンション。どうやら祖父母に会いに来たらしい。大晦日はいつも祖父母の家に行っていたので、そういうことらしい。

 父とエレベーターに乗ると、床には何と遺体! 高齢の男性の少し時間の経った、ややミイラ化が始まった遺体が、アルミシートの上に置かれている。「何これ?」と思っていると、白衣を着た葬儀社の方が乗り込んできて、「あっ、すみません」と、小声で会釈。父は「臭うわ」と鼻を押さえているけど、僕は感じない。

 「久しぶりにサザンの『死体置場でロマンスを』を聞きたいなぁ、「kamakura」のアルバムだったかなぁ」と遺体といっしょにエレベーターで上がりながら考えていると


目が覚めた。


仕事柄、遺体があるくらいでは驚きもない自分が怖い。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには化粧も

2025-01-17 17:07:05 | 夢日記
昨日見た夢

 自分の車を運転中だけど、自分の顔色がすこぶる悪いことに気づく。土気色というか生気のない色。しかもそこに油の匂い。
 助手席にいる奥様が車のボンネットを開けると、オイルが漏れているのか、ベタベタな感じ。とりあえず道端ではどうしようもないため、車を走らせることに。

 少し進むと商店街の中。人が歩いており、後ろに戻るのは、かなり危険。ゆっくりと進むと商店街が三叉路に分かれている。真ん中の道はメイン通りなのか人がたくさん。左の道もそれなりの人。
 どうしようか悩んでいると、そこに誘導係の女性が来て、「右の道に抜けてください」とのアナウンス。たしかに人通りも少なく、少し走れば一般道に出られる雰囲気。

 指示に従い、ゆっくりハンドルを切って右の道へ。そこに無料で化粧のできるお店がある。顔色の悪さを隠すため、化粧でごまかそうと、ファンデーションを塗る。
 青白くなっていた顔は、血色がよさそうな色に! これで元気そうに見えるかな。
 そのまま商店街を抜けると、そこには男性警備員が立っていて、誘導している。誘導どおりに抜けよう

としたところで目が覚めた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼鳥病院

2025-01-16 06:01:33 | 夢日記
昨日見た夢

 昔の職場、古めかしい病院。日勤のため、仕事の準備にとりかかる。
 とりあえずフロント周り、会計が開くのかを確認していると、看護当直の看護師長さんが申し送りにやってくる。トラブルなどがなかったどうかの確認。フロントスタッフは「とくにないです」という感じのジェスチャーに師長は、きびすを返して左に曲がっていく。

 僕も仕事の準備のため、フロントから出て、外来周りにトラブルがないか、確認に回る。
 検査科の前の廊下には、鶏のイラストがたくさん貼られている。なに? 焼鳥屋? と思ったのが、声に出てしまう。前を歩く師長がズッコけてる。
 さらに角を右に曲がり、健診部門と医事部門の廊下にも鶏のイラスト。その向こうにはガンダムのイラスト。そこには「今月の目標」として、「二重業務をなくそう」と文字。どうやら作業中に別の業務の依頼などを話しかけないで。また最初から作業するハメになる。というもの。意味不明…。せめて職員ゾーンに貼るなら分かるけど(イヤ、意味が分からない)、ここは外来ゾーン。患者さんや健診に来る利用者さんが通る場所。何を考えているんだか…と

考えていたら、目が覚めた。

もう記憶が薄らいでいるので、確かではないけど、検査科はもう1本奥だったような…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする