昨日、ラプラスの魔女を見ました。
櫻井翔と広瀬すずが主演してる不思議な作品。
豊川悦司もちょびっと出てきます。
私的によく分からない話だな〜と思いつつ。
実はこの映画、映画館で見てます。
わざわざ見に行ったのに、話の内容が分からず、結局よく分からないと判断した作品でした。
今回もう一度テレビで見てみましたが、やっぱり分からない（笑）。
それぞれのキャラクターが何をするかは分かるんですが、全体的に何が言いたいのかさっぱり分かりません。
東野圭吾さんは何を言いたくてこの作品を生み出したのでしょうか…。
そしてこの作品を映画にした人は一体何が言いたかったのでしょうか。
悩みます。
もう一本。
今日は邦画三昧です。
亜人という作品を見てます。
これは現在進行形で見てるので、まだ最後は知りません。
佐藤健主演の映画です。
最初の10分くらい見て、ちょっと気持ち悪いシーンもありましたが、少しずつおもしろそうな雰囲気が出てきて楽しみです。
漫画が原作なんだろうなと予想しつつ、ファンタジーものだろうなと推測してます。
亜人に関しては映画カテゴリでこの先書かないと思うのでここで書いておきます。
