林道で鳥が現れるのを待っていると足元にアオダイショウが出現。
背中のリックからマクロレンズを付けたカメラを引っ張り出して撮影。
いつもはサッと藪に引っ込むのだが、じっくりと撮らせてくれました。
瞳にカメラを構える私が映ってます。
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