
オートフォーカス、手振れ補正、小型軽量の誘惑に負けて、3本目となる500ミリレンズを新たに購入。
不要となった500ミリレンズは保管してもカビを発生させるだけなので手放しました。
1981年12月末に入手以来、フィルム時代とアダプター経由での現デジカメで長い間使いました。
当ブログの写真の大部分はこのレンズで撮りました。
「CANON New FD500mm F4.5L」よ、長い間ありがとう。
そしてさようなら。さらばじゃ。
思いのほか高く売れて、
不調であったステレオアンプの更新資金の一部となりました。