5分後の世界

1人部屋の1人暮らしのふとした記録です

本日までの弱音放出

2011-06-16 21:20:23 | 日記
最近何かがおかしいと思ったら
正直な気持ちを言ってないからだとやっと気が付いた…

これを読んで下さる方、ありがとうございます

以下
受けとめず、流して下さい
(そう、あのお笑い芸人のことを思い浮かべて読んで下さいませ)



期間限定弱音放出~本日最終日~



あぁ…

背中がめちゃくちゃ痛い…

しんどい…

てか、なんで手がとどかん背中やねんな…

毎日毎日痛いの我慢するのはもう嫌だよう

……

………

ぐあぁ~!!!痛み止めとかちゃうねん~!!!
し~~んどぉお~~~いぃ~~!!!!!
め~っちゃ
しんど~~いのぉ~!!!

てか、とにかく痛いのぉ~!!!





…ふぅ。


ども、ありがとうございました


自分だけの地味すぎる痛みを
思う存分痛がってみせました

仕事柄、体のマニアックな痛みを仲間うち以外にはなかなか打ち明けられず(変なプライド)

特に平日関わる人には誰にも言えず(出張業務上、当然と思ってます)、

週末は疲労顔を見せれない(といってホームタウンの仕事を休んでしまうことにさらに自己嫌悪)

という、融通をきかしきれてない生活で

知らず知らずのうちに、ため込んでいました

どうせため込むなら、もっと別のものにしなきゃ~だわよ~ね~

おっと
思う存分痛がりましたが
ご心配なく

自分じゃ手が届かないだけで
痛みは、なんとかなります
だってプロだから~(@゜▽゜@)

ただ、我慢せずに痛がってみたい衝動にかられただけでございますの



…そして、
(背中が痛い)仕事先で
(背中が痛いまま)電車人身事故×2にあい
(背中が痛い上に)一時間の足止めをくい
(背中が痛いにも関わらず)本日中の大阪移動が困難な夜


きっと今日が
(背中が痛い)最高(ピーク)だわ~!!!



明日は必ずやってくる
今日よりよい日が(@゜▽゜@)




今日もお元気で


今日もお付き合いありがとう




決意を呟く

2011-06-15 12:58:29 | 日記
曇り空の伊勢原

今日も背中の一部分(機能不全により後頭部にまで痛みを広げてきている)を抱えながら

本厚木に移動なう

と呟いてみるNOW





ひとつ、
今日朝決めたことがある


やはり、面白さを追及しよう


ふむふむ


ふむ~!!!(三日坊主にならない決意)

僕らはいつでも

2011-06-14 00:02:25 | 趣味
また会いましょう
僕らはいつでもここにいます

という言葉が大好きです



力いっぱいの

元気ですか?


を聞けて、ただただ、本当に嬉しくって

きっと私は笑っていたでしょう

笑顔とその瞬間は
あっという間にすぎた




今日もありがとう

私は元気です


確率

2011-06-13 14:26:06 | 日記
今日は代休なの
背中の一部分(が明らかに機能不全をおこしている)と頚が痛いの
味覚は雰囲気で楽しむ
そんなこんなで羽田空港
曇りです


最近
数学 特に確率に関係するものによく出会っている

もう学生時代のようには
すんなり理解できない自分に
ちょっと残念な気持ちを抱きつつ
でも昔より
なんちゃらの定理とかだれだれの法則とかの
美しさとか
発見した人の哲学やらロマンみたいなものを

素敵だな

と思うところに
歳を重ねてるんだな~と感じたり

ま、結論は同じことだが、
ひとりでいい気分になっている

事実をどう受けとめるか
なのでしょうか

幸せってそんなもんだ


さて、

今日は代休
ゆっくりと
笑って1日をすごそう


今日もお元気ですか?

今日もありがとう

15歳の記憶②

2011-06-11 23:42:52 | 部屋
仕事帰り中
週末の大阪駅は若者がたくさんで
大学生らしき男女達をみて
また、ふと思う




15歳の夏
さっちんがいなくなってから、私達は親戚だったということが判明した

お別れの時
会ったことのない親戚はみな涙をながしていた

親戚だとわかったものの
同じ制服 同じ歳 同じ専攻学科
そんな私が突然親族席に舞い込んだのを見て

涙も流さずにいる私を見て
大人達はどう思うのだろう
隣にいる叔母は昨日まで顔も知らなかった彼女の為にどうして涙を流せるのだろう
それが大人ということだろうか
想像で涙が流せるのか
ついこないだまで一緒に塾に通っていた自分は
どうして涙の一つも出ないのだろう
私には大事な何かが欠けているのだろうか
私はここにいていいのだろうか
こんな私がここにいることで
彼女の両親をかえって苦しめることにならないだろうか…

疑問だらけで
彼女がいなくなったことを受け入れる余裕なんかない
そんな自分に嫌悪感を感じていた
それ以来
無意識に
人前で泣くことを避けた

そのうち

「私は人前で泣くことを恥ずかしいと思っている(から悲しくても人前では泣かない)」

とますます自覚するようになった
そう自覚することで
あの夏のあらゆる疑問と自己嫌悪からなんとか目をそらそうとしていた
のではないだろうか



つづく