りゅうた君が崔隆雄先生の作品で人気がないわけを分析しました。ズバリターゲットが誰なのかはっきりしないから。

１回目の登場　http://nichikon.co.jp/cc2013/ryuta.html　販売数　0

崔隆雄競パン男子エロ写真集の中では、やまと君作品分は、突出して販売数が多いけど、それでも、ジュニアアイドル作品としてはいまいち。

これが、もし、りゅうた君ではなく、岩永彩之心君が同じことをしていたら、すごい数の販売数に。

どうして、りゅうた君がいくら撮影しても、人気が出ないのか。分析してしまいました。

それは、りゅうた君は、２３歳でもあくまで少年であるという事を客観的に証明していないことによります。

ターゲットを変態少年愛者に絞っているなら、画面から少年的なものを感じさせれば、りゅうた君のすごさがわかり、販売数が伸びますが、その手の人の割合が少ないので、販売数に限界があります。
ターゲットを一般ゲイホモの人にしているなら、なんやねんこんな棒立ち写真いくらでもあるやん、ルックスだってごく平凡やん、と反感を買い、購入者は増えません。
なぜなら、一般のゲイホモから見ると、りゅうた君も、元自衛官ホモビデオモデルの一人にすぎないからです。
それで、なんのエビデンスも持たないのに、崔隆雄がただの棒立ち写真くらいで強気の価格設定で得意満面に語るので、２３歳で元自衛官のくせにショタといいはる、りゅうた君の強引な誘導についてこれない人は、誰もついてこないことになります。
サンプル画像の閲覧者数が４１名しかいないことが、顕著にそれを物語っています。
その４１名は、ほとんどが、少年愛者のはしくれで、２３歳で元自衛官のショタという荒唐無稽な設定を、見世物的な興味本位で訪れただけのただの冷やかしです。

わかりやすいたとえで言うと、一眼レフとミラーレスの区別もつかない中卒の自称写真家が、おのれのクズページで偉そうに高画質とか語っても、誰も見に来ないという事と同じです。ちなみに、崔隆雄先生は、養護学校を主席卒ですが、

崔隆雄から見ると、自分は、すごい少年愛専門写真家だから、見ている人は、そのことがわかって当然と思っているでしょうが、現実の視聴者は、そういう人ばかりでないという事です。

当ブログでは、タイトルに「インチキ」「崔隆雄」の文字列を入れると、閲覧数が猛烈に伸びます。
崔隆雄ブランドのすごさは、競パン写真集を自分でもナンバリングできないくらい弱いおつむでただやみくもに回数だけ重ねるだけなのに、インチキという生来のハッタリ商売で何とか生き延びて、客観的にも「救いようがない少年性愛者」であるというレッテルが貼られていることです。
りゅうた君については、少年愛的なフェロモンが多いと思うかと聞かれれば、商売上やむを得ず猛烈に多いと答えますが、２３歳、元自衛官、現会社員など、客観的に少年であることが証明できるエピソードはあるかと聞かれれば、ムリすぎんだろそりゃと言わざるを得ません。

要は、未成年少年愛競パンブログでの購買ターゲットをどこにするのか。一般ゲイホモか変態少年愛者か。
もし、購買ターゲットを一般ゲイホモにするなら、まず、どんどん露出を高めてオナニーは当然、フェラ、アナルセックス等、ゲイ受けするコンテンツが提供できる一流のホモ写真家であるエビデンス（証拠）を示せとなります。
もし、購買ターゲットを変態少年愛者限定にするなら、もっと、少年に特化したモデルに絞れとなります。

他人のことダメ出ししている暇があったら、自分のことを反省せいというのが、多くの閲覧者の言葉だと思われます。

画像の顔も消したり出したり、なにをしたいのかさっぱりわかりません。