もう耄碌したただの老害じじいである崔さんは、もう色っぽいネタで「こんなん初めて」ということはなんにもなくなってしまいました。
はっきりいってもうエロいことでは、初めてだか何度目だかの記憶も曖昧なのです。
いつも眺めさせるばかりで、これっぽっちも触らしてくれなかった少年たち。
(画像はがっつり自分の膨らんだ股間を見つめるやまとくん)
その淋しさから自然と足が向いたサナプーで、溜まりに溜まった欲望の捌け口として、競平さんと競パン越しの兜合わせにいそしんだ日々・・・いつの間にかそこでの経験は忘却の彼方へと消えてしまいました。
(画像は親指ズルむけになりながら悲願の撮影を成し遂げた勃つ起さんか林くん(どっちか皆さん当ててくださいー))
ネットには私の理想の競パン写真なんかもあります。
私も足のあるうちにこんなん撮りたかった!
たそがれ崔隆雄です。
約64年連れ添ってきた右足の人差し指にとわの別れ。
入念にあらいました。
人差し指は、お化けのように腫れています。
⚠️今なら閲覧注意のグロ画像付きですが、すぐに強制的に消されることでしょう。
それにしても痴呆症の崔さん懲りませんね。
私の大好物に死にかけた足も(特に3番目の)立派にクララのように立ち上がりそうです
今後も競パン写真に期待します
もっこりがハンパないやろ
なんでこの子のオナニー撮影せえへんかったんや
センスないわ〜ジャニー山本こと崔隆雄
そこが喜多川の爺さんと崔のジジイとの差やで
このボッキを見つめるあどけない顔
この自分の性的興奮を自分で理解できない困惑
この雰囲気こそが真の少年です
惜しむべきは、股間に手が触れている写真がないことです
当惑しながらもどうしても触らずにいられない
そんな欲望に負けつつある少年が見たかったです
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし