この画像を思い出してくだ崔。
我らが自称神戸大学首席の崔隆雄疫病神の肉体は、これを「病室から見るたそがれ空があまりにきれいなのでつい撮影してしまいました」こんなアホなこと書いていましたが、私は霊言。こんなアホで見当違いな鑑定はしません。
実はこれは凶兆なのです。
こちらでそう語られています。
半島人のくせにこんなことも知らないのですから、小中国の名が聞いて飽きれます。
実はこの時私たちは帝国ホテルでシャトー・ブリアンをいただいていたのですが、当時蜜柑先生に随行していたY先生の言葉を私はあえて載せていませんでした。
Y先生は最先端の腎代謝科の専門医で、崔さんが好きそうな超イケメンメガネ男子の医師です。なんと28歳!Y先生は崔さんの病状について「高血圧だけは気をつけてください。高血圧になったら最期です」といっていました。
「おそらく足の指というより足はダメでしょう。足を切ると糖尿病患者の死亡率は一気に高まります。コレステロールタクヤさんは、足の切断後一年半で亡くなってしまいました。でも崔さんはまだ血圧の異常はない。最後はこれが制御できなくなって、腎臓とのシーソーゲームに陥って最期を迎えます」と、なんとエセ隆雄さんとまったく同じことを言ったのです。
ちなみにreisiさんの「薬によるものである可能性」はないそうです。医師はその辺のところも計算に入れて調剤するはずなので、足指切断という大手術の場合に血圧を犠牲にしても処方するような薬はないそうです。
それにしてもreisiさんのウィットとアイロニーに富んだ文章には惚れ惚れさせられます。
期待通り着々と最後の道を歩んでいる崔さんは少年愛者の鑑です。
コレステロールタクヤさんの性的指向と生活態度にカブるところが見受けられますので、崔のでくのぼうの肉体へ向けてリンクを貼っておきます。
よく読みなはれ。
(コレステロールタクヤ オフィシャルブログのど輪締め伝説)
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
あるいは崔隆雄さんがあまりに怪しすぎるのか
わかりませんが
崔さんにあいさつをしないのは若い子として正解だと思います