主よ ザーメン

≪崔厄性書≫より

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４人部屋に３人目のおじんが入ってきました。えむびーまんに新入りですがよろしくとあいさつにきました。

２人目は、大阪ガスの衣類乾燥機の名前をした若い子ですが。えむびーまんには、挨拶なし。

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（ボッ記　第84章42780節）

これはこう解釈されます。

「４人部屋に「３人目のおじん」（先に入室されていて私に向けて舌打ちされた人、自分、２人目←この人）が入ってきました。自分をおじんにカウントしてみました。

３人目のおじんは「新入りですがよろしく」と私にあいさつにきました。元から老け顔でしたが、このところ一気に老朽化した私を、きっと年上だと思ったのでしょう。そして実際に私のほうが年上なのかもしれません。なにせ高齢者ですから。

（今日の）２人目は、かんたくんという名の若い子ですが。私崔隆雄には、挨拶なし。（ほかの３人にはあいさつしたのに、です）

せっかく手下にしてやろうと思ったのに、と舌打ち。手下になると金貸してーえ、と言われたり、変態もっこりパンツ穿かせられて顔出し写真撮られたり、ビデオ録られたり、その給料を折れだらけの汚いクーポン券で処理されたり、食事に割り勘でつき合わされたり、まったくもってロクなことがありません。結局自分の利益にしか興味がない崔隆雄にはついてきてくれる若い子はいないのかと思われました。」という意味です。

若い子とみるとすぐこういうことを妄想してしまう崔隆雄さんです。

キショいです。