商品はさっぱり売れないが、私好みのそうま君(別名:そうくまくん)を連れて、沖縄へペログリ旅行へ出かけました。持続化給付金のテキトー書いたら振り込まれた金を使っての豪遊です。
どうせもう長いことはないので、やるだけのことはやったれという気持ちでアカン湖やらギリ湾などへ出かけています。
もう長いことエロショタ写真(データ)集も売れていないので、どのみち潰れます。
どうせ潰れるなら、男の子たちを抱くだけ抱いて果てます。
昔のショタモデルたちと違って、最近の成人モデルは、もともとホモっ気のある男の子たちばかりです。私には「ノンケ」と言いますが嘘だとバレてます。
空港で、早くもモーションをかけてくるそうま君を激写しました。
隣にちょうどおあつらえ向きの人がいたので、私との夜の秘め事を想像しながら、ツーショットも収めました。
海に着くと、早くもそうま君を激写します。
もともと露出趣味のあるそうま君は私がカメラを構えると脱ぎだします。
こちらを時々ジロジロみるそうま君の視線を感じつつ、カシャリ。
露出趣味で言えば、私だって負けていません。
「わしも撮ってや。」というと、そうま君は一気にがっかりしたような顔になりました。
出来上がった写真を見て私は何かに似ていると思いました。
そうです。カエルです。
幼少期に、生まれ故郷の朝鮮で、ごちそうとして食べたカエルに似ていることに気がついたのです。
カエル食べたい思いが体型になって表れたのだと思われました。
しかしカエルのほうがスリムだとわかり、私の体型は「カエル(の解剖)」なのだと分かりました。
このあとそうま君をエロエロ解剖して遊びました。
「男の子たちを抱くだけ抱いて果てます。 」のつもりが、布団の上で果ててしまいました。
「食後カルピスを飲みました。」というと、そうま君に「くっさ。きたな。」と言われました。いわれても私は有頂天でした。
皆さんには、ほんのおすそわけ。いつもの無難でクソつまらない映像だけ売ってあげることにします。