気持ち悪い…

やっと貰った処方箋。 飲んだはいいが、キモチわるい のどが締め付けられているような感じ。 さっき無理やりお米をたべたが気持ち悪い 水しか飲めない。 寒いからコーヒー作って、蜂蜜入れてちょビットずつクチに入れるが、胃がむかむかする… 体と格闘中 . . . 本文を読む

病院は待たされる。

常備貰っている処方箋がもうないので、病院に行った。 実は、うちの病院は凄い込み合うので、月曜日とか土曜日に行くと大パニック。 わざわざそれを避けて今日いったというのに、冗談じゃない状態になっていた。 11時ちょっと位に病院へ到着し、受付をするものの、「午前中はもう駄目だと思います」との看護士さんの台詞。 午後14時からの予約を取って、ちょっとお買い物をしたり、郵便物をだしたりして戻ってきた。 んで . . . 本文を読む

崩壊の音、死の匂い

突然のこと。 先日、それから外された。 自分にとっては重要な位置にあったそれの為に、常日頃から密かに食事の管理をして、泳いだり乗馬をしたりと体系と体調管理をしてきたのに。 やはり歳と重力には勝てないんだな。 …と言い聞かせる。 食べなければ体力がなくなる、体力がなければ動けない、食べるものを考えなければならない。 その板ばさみに悩まされながら、誰も言わず、ひっそりと一人で取り組ん . . . 本文を読む

理想も現実もない事実

判ってたんだけど。 私はやっぱり要らない人らしい。 もっといい状況に生まれたかったよ（涙） ああ。 擦り込まれた混沌が、一番怖くて辛いよ。 こんな夜中にチクチク針仕事しても、作った物は必要ないんじゃ？と考えてしまう。 自分は要らない人なのかと、暗い方へ暗い方へと引っ張られていく。 知りたくなくても突きつけられる事実に、進もうとする道は先がない。 …どうやって泣くんだっけ。 本当は泣き . . . 本文を読む

鬼姫

私の額には、角がある。 左側だけぷっくりと骨がでていて、まるで肌を突き破って何かが生えてきそうなのだ。それを私は、人と酷くかけ離れた異様なモノと匂わせる所が、自分に相応しく思っていたりする。 鏡に向かって「イー」とか「キシャー」とか「シャゲー」とかやっていると、八重歯はないが尖った犬歯と相まって、ケモノというか鬼っぽい(笑)。 …口ばっかりの奴とかウソばっかりの奴とか咬みついてやろう(笑) . . . 本文を読む

赤黒い記憶

先週の土曜日のこと。 なんとか残業を短めに終わらせて、くたくたに凹みながら、町中へ買い物に行った。 現在買い物は土日くらいしかできないので、ちょこちょこと100均にいったり、おやつを買ったりした。 そういや、ケータイも購入したので、周辺機器も買い足したいなと思いつつ、いったん帰宅。 とりあえず荷物を降ろした後、近所のネットカフェに仕事を片付けるために向かった。 いつもの交差点に立つ。 車が角を . . . 本文を読む

ブラインド・ガーディアン（無意識な守護者）

何度も、自分に言い聞かせても、頭から離れない。心ない言葉を、私にそうやって何度言えば満足するのですか？ 割り切れなくて、悲しくて、自分が惨めで醜すぎる(T_T) 私の何がダメなんですか？私はココにも必要とされないんですか？ 端から求めても居ないくせに、私に何を求めるのですか？ やりたい事が、出来ない歯がゆさ。 もうずっとギリギリと奥歯を鳴らして居ることなんて、知る由もない。 とてもとても悲しくて . . . 本文を読む

この世界のどこにも

体が重い。ずっしりと。最近は、持病の腰痛や関節熱や偏頭痛やらはなりを潜めていて、ほぼ健康体…。 うーん…。やっぱり…かなぁ。 実は軽ウツ持ちなんだよね（汗）。アハハ←（笑うな。）そこまで深刻じゃなかったし、随分改善はされたんだけどなぁ。 「我慢しないで病院へ」とかＣＭで言ってるけど、現実は職無くしたり社会的に阻害されたり、凄い大変なんだけど。 親とか周りが理解してくれないのは一番しんどいし。 . . . 本文を読む