記憶のダイヤログ

ドンドルマの夜もふけて、みなさんお休みの時間。

落ちます～、おやすみなさい、で私は一人になった。

さて、どうしよう。何しよう。
老山龍は帰ってしまったし、古龍も殆ど居ない。

困ったな…。

始めは肉採取に焼肉しようかと思ったが、ただ焼肉もつまんないので、私は一番硬い装備に身を包み、回復はフル持参、手には大剣といういでたちで密林へ向かった。

…リオレイアを一人で狩猟するために。

繁殖期のリオレイアはやたら凶暴化して手が付けられない。
みんなでいっても泣かされる。
更に使いこなせない大剣はかなりしんどくて、レイアを足止めしてからじゃないとどうにもならない。
尻尾は案外さっと切り離せたのには驚いたが、その代わり本体が走る走る。

誰かどうにかしてくれぇ><

足場や状況、交戦位置に気をつけながらなんとか弱らせて捕獲。
吐く思いをしたのはホントです。

その後、フルフルに中落ち狙いで一人でアタック。
フルフルは走らないけど、こりゃまた大変。
それでもレイアよりは早く終わって、中落ちゲット!!
なんでこんなときに限って中落ちでるんだ？
神様のいたずらか、それともカ○○ンの陰謀かｗ