電通は赤池氏側に『4月まで遡って契約書を修正し、
電通へのアドバイザリー名目だけに再変更したい』と打診した
電通サイドは、サ協やSIIの代表理事についても無償と説明している。
なのに年間1000万円もの金額が振り込めれる。
これでは明らかに不正な金のやりとりではないのか?
電通側は回答を拒否しているとのことだが
まずこのお金の流れがはっきりしている以上
きちんと説明すべきではないのか?
このまま隠し通せるわけがなのだから。
それにそのほかにも家賃支援給付金も本命と言われていた
博報堂ではなくリクルートが落札し
結局は提示された資料は黒塗りだらけ
これでは無駄な疑念をうむのにだけなのに
なぜ政府もそれを理解しないのであろう。
結局やましいからこそ隠し、やましいからこそ嘘をつく
電通も政府も同じ、これでいっその事、
電通には決定的な処罰と経済産業省も一掃し
クリーンな環境を整えるべきだろう。
電通は回答拒否 “1000万円還流”問題またしても隠蔽工作が発覚
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