niiaの中庭。その隠れ家。

「今日は中庭でなにが起こるか。」

生きる意味

2025-02-04 04:48:00 | 日記
ぶっちゃけなのだが、

人生でやりたいこと。
人生で叶えたいこと。

全部コンプリートしたようなもの。
なので、
早く人生から引退したいと時折思う。


「構って」とか「引き留めて」とかは、一切なしに。


ごめんだけど、
これ以上何を楽しめっていうんだ?って疑問は湧いてくる。


仕事で調べものしてても、しょっちゅう浮かんでくる思いだ。


ちょっとやっぱり、楽しいことは分からない。




最近読んだ菊池まりこさんの漫画。



息苦しい世の中こそ1人の時間を。

2025-01-26 02:25:00 | 日記



午前2時。
邪道かもしれないけど、
確かに夜中だけれど、
健康とは程遠い事は自覚しています。

少し本物のお菓子を頬張りながら、
また世の中への思う事、
人間について考えている事。

そんなもんは、引き続き音楽を聴きながら洗い流して空へと放り投げておこう。


ガゼットは確かに異端と言われるかもしれない。
しかし、彼等の突き刺さる歌詞や心情に迫った歌詞。
社会風刺にまで至る歌詞。

洗い流して空へ放り投げるのにちょうど良い。

メロディーラインやリズム隊。
ともに空に放り投げてくれるような感じがして。


ここでは、
ガゼットをよくあげてるけれど、
もちろん他の曲も聴きます。

そこでも確かに心のの洗い流しの作業は変わらずに。

ただ、今はガゼットの比率が多くを占めているだけの話である。


なにを洗い流すか。
なにを空に放り投げるのか。


・いらない感情。
・なぜ生じたか分からない力関係。
・信じられない事、許したくない事。

・個人的に納得がいかない世の中のあれこれ。
・他者から言われてしまう、後から悲しみが込み上げる"ノイズ"たち(一般論の一部)

ぜんぶ、ぜんぶ、優しく受け止めてあげてからでいいよ。それから流して、空に投げて良い。


減煙しててもたまにはタバコは吸う。
めんどくさい事は、吸って少しスッキリした方がいい。

たまには、読書で本にゆっくり目を通しながら。

ちょっと今日は、ネットに寄せられているさまざまな悩み相談と回答を見ながらの洗い流し作業になります。
こういう時間も結構好き。




もうさ。考えすぎなくて良いでしょ。


今日いち-2025年1月26日

2025-01-26 01:01:44 | 日記
世間が「幸せ」だと謳う様々なものごと。それ、自分にはとても窮屈で合わないサイズかもよ?
顔色が悪く見えるだけの「色」に染まらぬよう。

自分(テメー)とだけは話し合っていくことだ。

感情とタイムラグとの向き合い方。それぞれ。

2025-01-26 00:49:00 | 日記






「切ない」「寂しい」「僅かな淡い希望」
そんなものは受け入れて流そう。

あらゆる自身の中での思い出には、全てそれがいえる。

その時、一時的には聴くのを遠慮したくなる歌詞たち。

けれども、こうして甘い海外のお菓子や、日本の高級店もしくは隠れた名店のデザート味に変化をしてくれる。

こうして今は、思い出を洗い流した甘いものにするだけでなく、

あらゆる何処かの誰かの、ネット上に転がる悩み相談を見て「こんな事、こんな思い、私にもあったなあ」と感じながら見ているよ。

楽しい時間というより、
ただ耽っては洗い流す。

そんな表現になるだろう。


【音楽のこと】贅沢な「甘い」ひとときの復活 - niiaの中庭。その隠れ家。

【音楽のこと】贅沢な「甘い」ひとときの復活 - niiaの中庭。その隠れ家。

ようやく辛く悲しい歌詞が、私の中でイタリアのプリンのような"大人の甘味"に感じるようになりました。身勝手なようだが、変わった音楽の聴き方をしてしまってい...

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話は脱線するが、
ひとつだけ洗い流せない想いがある。

確かにあらゆる思い出にはそう言える。
けれど、

ただ、バンドの中で突然いなくなってしまった彼のこと。この出来事ばかりは、まだ正直受け入れられないままだ。

会場に行ったら突如現実を突きつけられる。その度に涙は流れる。それでもライブは当選すれば行くつもりだ。

義務ではないので行くのが難しい人は勿論無理しないでほしい。

みんな結構苦しんでる人はそれぞれいるけれど、その一方で同じように悲しむことが出来ずに苦悩してる人もいる。


「悲しみにはタイムラグがある」
それは何処かの精神科医の漫画で読んだ。
なので安心して欲しい。

だからといって何の障がい持ちなのかとかも悩む必要はないのかもしれないと思う。

これは主治医も話している事である。


思想も悲しみや辛さの洗い流し方も、
人それぞれ違う。そう思いながら今日もまあまあ生きている。

本命麺の誕生日に目が開かなくなった話。

2025-01-26 00:20:00 | 日記








誰だ!?私の本命麺である「ガゼットの葵さんの生誕を祝えなくする」呪いをかけた人間は!?

失礼だぞ!!
そりゃUGLYだぞ!!!


と言うのは冗談です。多分。

(ムシャクシャしたらUGLYオススメです)


1/20
ガゼット葵さんの誕生日である。

そんな葵さんの記念すべき日にケーキすらマトモに食べられなくなった。

そんな日が1週間続いた。


そう。なんと、
急に目が猛烈に痛くなった。
そして開くのが難しくなったのである。

歩行も危険だったので買い出しすら難しかった1週間。

治った今となっては「安堵」そのものである。
何もなく健康に過ごせる現在に感謝しているくらいだ。

さて、当時の私。

目も開かなければ、
眼科は開いてない。

探すことすら困難である。
だってスマホをマトモに見る事ができないのだから。

根気よく探し、
ようやく徒歩5分の近所にある眼科へ。

診察結果。
「目の触りすぎによる、眼球の毛細血管の小さな出血」
であること。

アンチエイジング頑張りすぎた。
それだわ。

ちなみに、
「目に穴は空かないわよ。大丈夫」
女医さんはにっこりとしてくれた。

少し泣きそうになった。
これで仕事の準備、そして休養は共にゆったりと出来る。

2拠点生活はまだ続けるつもり。

もしかしたら"旅が日常"になるのかもしれない。
そんな予感までなんとなくではあるが、うっすらと感じるのだ。



改めて葵さんおめでとう!
改めてバースデーケーキとともに、少し遅い誕生会は続行である。


名古屋ダイホ行きたかったなあ。