niiaの中庭。その隠れ家。

「今日は中庭でなにが起こるか。」

「卒業は新しい始まりだね」そんな今夜19時頃の話。

2024-11-30 22:33:00 | 日記
薬局でチェキッ娘が流れてたと思ったら、
よくよく聴いてみると、そのほぼ後輩?にあたるAKB48の曲だった。

けれど、どちらでも、昔関わりのあった子の音楽を思い出せた。それだけで嬉しい一時だ。

今は海外でお元気しているだろうか。
と思い出すたびに思う。
思案せずとも、彼女ならば元気だろう。
(ちなみに熊切あさみさんではない)

・お互いに成人してばったり会ったときに、洋楽の話で盛り上がった事
・そしてまずはじめに、
遥か昔にクラスが同じだけなのに、そんなモブだった私を「奇妙な人間であった」という材料だけで覚えていてくれた事。
(↑決して悪い事なのではないという断りを入れておく)

まだ私たちの年齢が幼かった事もあるが、
生まれて初めて見た美人であった事。それだけは紛れもない"不動の事実"である。

ある日、彼女が動画サイトにて自由な姿で出てきた時は、また嬉しかったものである。
それはまた、彼女のひときわ楽しそうな顔だった。

有線越しに、楽しい思い出が沸いた暁の今夜。

帰り道、道沿いにある"成城石井"で「今月のレシピ」を思案しながら買い物を愉しもうと考える。

しかし、もう時間である。
胸の赤いタイマーが鳴っているので帰宅。

また不思議な日である。

成城石井はまたにしよう。


「チェキッ娘」
彼女たちの卒業の曲だが、
リリース時が学生時代なのに、どうしても我々の幼稚園の卒園式が真っ先に思い浮かぶのだ。

幼稚園時代を含めると、ほんの1年間と少しだが、楽しい思い出をありがとう。

現在、私は絵ではなく文で活動しています。
読まれていたら恥ずかしいかな笑


おまけに:

なぜ覚えているのか。
美人はいつまでも覚えています。それだけです。

「世の中が単純である」という事を再確認したこの晩であった。

UNIQLOのStyle Hintに定期的に沼る筆者の話。

2024-11-30 16:06:00 | 日記
画像:UNIQLO アプリ「Style Hint」 より



なんだかこの画像みたいなブーツのスタイル良いなと思っていたら見つけた一枚。


まだ高級住宅街のマダムをヒントにした、この丈のネイビーのダウンコートから離れられなくて。
まだ長年使いそうです。

ブーツインって格好良い。
安室ちゃんみたいなの、またやろうかな。



練習少し。

2024-11-29 21:12:00 | 日記
楽器店に来てました。

前より出来るようになってた感。
スネアソロの部分は、まだ情けない話追いついてないです。
早くガゼットの「INSDE BEAST」の前奏のスネア部分くらいはこなしたいものです。




ほぼ20年ぶりに現物に触れますが、まあ技術を元に戻すって難しい。
教えられた事は再現できるかな。

気がついたらスティックで練習始めていた学生時代。
気がついたらラクリマLEVINみたいなスティック回しを真似していた学生時代。

共通点。それは、奇しくも高校の演奏時と同じパイソン柄。

今回はボトムスだけれど、
高校の演奏時は14cmヒール。

実は、高いヒールの方が叩きやすかったという、おかしき時期を過ごしていた。

誰かわかってしまった貴方は、当時の文化祭と系列校の学園祭の動員、もしくはファン、アンチのどれかでしょう。
当時は、足を運んで頂きありがとうございます。

それでは、
己龍聴いて帰りましょう。






そういえば、駅ナカで古のセンターGUYよろしくのギャル男を見かけてタイムスリップを一瞬いたしました。






実は持ち味にしている低音声の話。

2024-11-27 23:34:00 | 日記
「声が少年みたい」

10年位勤めた業種である、
キャバクラ、ガールズバー、ラウンジのお客様達から、異口同音に言われたものだ。

声だけで指名を下さった何組かのお客様たち。
毒を吐いてしまった時もあった。
しかし今は、
感謝の気持ちしかないのである。

ガールズバーで、
「ボイス」と異名をつけてくれた、団体の男の子達。
この画像を改めて見ていただきたい。





これがカラオケでの私である。
一目瞭然、女性は全部4つキーを下げている。
それしかないのだ。

当時店舗にカラオケがなくて、
申し訳なかったな。

当ブログをたまたま見つけてしまった、身に覚えのあるあの頃の君たちへ。

・私の声=原曲キー(ボイス)

☆KinKi Kids
十八番→「愛のかたまり」
ウォーミングアップにも彼らを歌います。

☆嵐
十八番→「明日に向かって」
当時はジュニアが歌ってました。
東の滝沢、西のすばる。
きちんと彼らの声を分けられます。

SPEEDのソレではないんだな。


低音な女子が心掛けているいくつかのこと。

・女性ボーカリストは、
全部キーを4つ下げる。
・カラオケでは己を捨てています。
・歌唱中は歌に集中するように。
・歌詞通り歌おうと思わず、「聴こえた通り」を優先する。
・歌詞を言葉にするように。
・無理してキーを「世間体」の位置に合わせない。どこかで無理が出る
・どんなに好きな歌手でも歌いたくない時は歌わない。リクエストされたらできる範囲で応える。


あんまり上手くないけど、楽しく歌えるコツを自分なりに書いてみた。
中学時代よりは、遥かに楽しく歌えてるかもしれない。

あの頃がなければ、今もないのよね。
見てくれる人も居なきゃ客観性も育たないのよね。

最後は究極の独り言で締めました。