タイミング合わせたように、

PCの調子が、誠に良くない。
どちらにしても、代替の方法が必要になってくる。
「代打」の出し方で、毎回本当に最近悩む。
昨日外食行ったら「まぁこれで良いじゃないか」なんてアイデアが、少し浮かんだくらい。
なんか1人じゃなんも出来ないのは、なんだかんだ昔から変わらない。
なので一応、方法は見つかってます。
危うく難を免れました。
なので気晴らしにご飯と読書の時間が遅くも幕を開ける。

今朝方、モスバーガーが話に出てきたから気になった。
ネット上でも掲示板とかにメニューの話が出ると気になっていた。
もう昼の時間。
近くに学生も賑わう街並みのせいか、その賑やかさとともに「月見」が全部売り切れていた。
諦めよう。大人の自分。
ノートに次の楽しみを綴ろう。こどもの自分。
俗にいうポエマーはここまで。
話は変わるが、
今日はかつてガチ恋していたRaphael華月さんの命日になる。
そして大好きな清春さんの誕生日は昨日の30日。
毎年、複雑かつ感慨深い気持ちで迎える昨日と今日。
同じ華月ファンの同級生のドラマー君元気かなぁ。嫁さんと仲良くやってるかな。
華月にガチ恋だったって言ったら、笑われそうではある。かつて慣れた仲ではあるので、こちら通常運転。
未だに野音へは行けないな。たまに行ってる人やっぱり居るのかな。
今日は華月の好きな黒夢と、Raphaelの音楽、あとはモンブラン食べて過ごすとする。
同じくバッハも好きなのが嬉しかった。
「イ短調」という単語がインタビューであったので、もしかしてとは思った。
バッハも時間が許せば聴こうと思う。
あっという間の命日だろう。
今では10代のガチ恋は「リアコ」と呼ばれるらしい。
リアコの話はいつ聞いても微笑ましく思う。それは、かつて自身が未成年のガチ恋の経験を経たからなのかもしれない。
「痛い」とかは、これっぽちも思わないという不思議さもある。
当時から親には話していない。
今後も話す気にはなれない。
界隈やファンの属性でもあるかもしれないが、こういう人もきっと多いんじゃないかなと、勝手ながら思う。
家族に話した子もきっといるのかもしれない。
少なくとも同級生の子や、当時の知り合いもそのようだった。
大塚寧々のファンと聞いた時はショックだった。
が、そんな当時の自分を振り返っては「可愛い青春時期だったね」と、思い出補正をかけている。
過去の自分を否定したら、それこそ今後の自分にもよくないわけで。
あまり自分自身を虐めないで生きている。
同じ10代だって事も最期まで知らないままだった
思った事だが、
ガチ恋やいわゆる本命麺だった子は、復活ライブや、追悼やその後のライブの会場に来てその場のファンの子と共有したりしてるのかな。
・Twitterで話した同じ華月さんファンの関西方面のかた
長めに華月さんの歌詞の話、「メタルとクラシックの融合」の不思議さなど、沢山話した者です。お元気ですか。
途中で勝手な事をしてしまい御免なさい。
私の文章の評価、そしてちょっとしたファンであってくれてとても感謝しています。
今は此処で、そして引き続きお仕事でも文章を書いています。
見つけましたら、本ブログをブックマークされてください。純粋に喜びます。
・ガゼットのこと
ガゼットの話になるが、9/12の豊洲ライブ。
隣がれいたファンの子だった。
本命が居なくなってしまう辛さが伝わって公演中に隣でずっと泣いてしまってたのは内緒です。
10歳くらい上なのに、しっかりしてなくてごめんね。
遠くから来てくれたのかな。
どうか無理に乗り越えようとしないでください。
下手側に居た葵ギャより。
(葵さんも他麺も無理しないで欲しいなぁ…)
現在の本命麺の話は、ブログでは控えめにした方がいいだろうかw
・さいごに、、
すっきりしない現状のこと。
楽しい曲の話。
話してくれてありがとう。
アンコールで貴方ノ為ノ〜が流れた時は感激したよね。
うっさんの最初のギターで、会場が沸いたよね。
思いっきりポエマー全開なのは置いときまして、
ガゼットも、変わらず好きに応援していこうと思う。
好きなのは変わらないでしょ。