生き辛さを怠惰として煩い
手荷物に社会性を持ち
人生は消化試合に突入さ
チェコの社会学者 ナナヲ・ア・カリ
なるほど。
たしかにこうなったら消化時合ですね。
生きづらさを何処で受け入れるかで
人の消費期限が決まるんでしょうね。
なかなか思い通りにならない人生。
売上を上げろと言われてもこのご時世。
安く取った仕事は永遠に安いまま。
死にたくなくてマスクをしたいのは、
タイムアップを待ってる老人だけ。
年中マスクをしていた素顔の無い若者は、
幻想を抱いて計画的に生きない。
聖人面していても結局何もできない。
社会性という猿山のルールに支配される。
頭の悪いやつだけ幸せを感じられる。
切り張りした短編映画を抱いて寝る。
それが人生だと認めて大人になっていく。
さぁ明日からまた仕事だっφ(..)
月次処理、夏休準備、辞表受取、新規開発
土日が終わったら、
また行動的で楽観的な自分に変身だっ🤡
最近の子は、
どんな気持ちで音楽を聴くのか。
人生を変えようとは思ってなさそう。