右側通行
2021-04-23 | 日記
三日坊主の私には珍しく続けている事がある。
それはウォーキング。
1月の中旬からで約3ヶ月になる。
1時間ほどだが雨天でないかぎり歩いている。
近所に長い遊歩道があり、つい先日まで桜並木が綺麗だった。
コロナが影響しているのか同じように歩いている人は結構いる。
大半が高齢者。
おそらく私が一番若いような気がする。
まぁ、昼間から暇している50代は少ないのだろう。
時々、挨拶をしてくれる人もいる。
私は歩道でも基本的に右側通行をしている。
しかし、左側通行をしている人もいる。
いつだったか、私も相手もお互いに道を譲らない事があり
結局は左側通行のオバちゃんが譲った。
その時は 勝った! と思った。
オバちゃんも寸前まで譲る気はなかったようだった。
ついこの前もそんな事があり、今回は私が譲った。
というのも、黒覆面にいかにもなランニングスタイルのオバちゃんで
なんとなく怖かったからだ。
お互いに「すみませんね〜」みたいな会話を交わした。
そんなオバちゃんの声が酒やけしたようなダミ声だった。
顔は見えないのだが、イメージ通りの声でなぜか納得。
今日もそのオバちゃんとスレ違った。
相変わらずの黒覆面だった。
どんな顔なのか気になる。
それはウォーキング。
1月の中旬からで約3ヶ月になる。
1時間ほどだが雨天でないかぎり歩いている。
近所に長い遊歩道があり、つい先日まで桜並木が綺麗だった。
コロナが影響しているのか同じように歩いている人は結構いる。
大半が高齢者。
おそらく私が一番若いような気がする。
まぁ、昼間から暇している50代は少ないのだろう。
時々、挨拶をしてくれる人もいる。
私は歩道でも基本的に右側通行をしている。
しかし、左側通行をしている人もいる。
いつだったか、私も相手もお互いに道を譲らない事があり
結局は左側通行のオバちゃんが譲った。
その時は 勝った! と思った。
オバちゃんも寸前まで譲る気はなかったようだった。
ついこの前もそんな事があり、今回は私が譲った。
というのも、黒覆面にいかにもなランニングスタイルのオバちゃんで
なんとなく怖かったからだ。
お互いに「すみませんね〜」みたいな会話を交わした。
そんなオバちゃんの声が酒やけしたようなダミ声だった。
顔は見えないのだが、イメージ通りの声でなぜか納得。
今日もそのオバちゃんとスレ違った。
相変わらずの黒覆面だった。
どんな顔なのか気になる。