レッスンで拍の数え方が違うからリズムが崩れるのだと教えて頂きました。
一定のリズムが底にあって、その音の数だけ色塗りをすることが出来ていない。それは底のリズムを常に取り続けることが出来ていないからだと。
例えば四拍子。
1と2と3と4と1と2と3と4とをずっと一定に繰り返している。
ド ド ド ド ド ド ド ド
1と 2と 3と 4と ┊︎1と 2と 3と 4と┊︎
\/\/\/\/┊︎\/\/\/\/┊︎
これを私は音の長さが小節をまたぐ時
ド ド ド ド ― ― ―
1と 2と 3と 4と ┊︎5と6と
\/\/\/\/┊︎\/\/\/\/┊︎
と数えていました。間違えでした。
楽譜に音の長さの数え方を書き直すとこれからが宿題です。
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