長田ゼミ4年竹下さんより現代人間論系有志読書会の
連絡を頂きました。この読書会ではこれまでルソーの
『人間不平等起源論』を読まれてきたそうですが、来月
からはキェルケゴールの『死に至る病』に突入する
そうです。興味のある方は直接読書会のほうに問い合わせて
みてください。(6月12日は教室会議のため702では
実施されませんのでその点も合わせて相互にご確認ください。)
(助教 浜野喬士)
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―現代人間論系有志読書会のお知らせ―
2013年春から開催している【現代人間論系有志読書会】が
新しい文献へと移ることとなりましたので
ここに告知いたします。
実施要項は以下の通りです。
・文献:キェルケゴール『死に至る病』(岩波文庫)
・日時:6月5日5限から(その後も基本的に毎週同時間帯)
・場所:論系カンファレンスルーム(新33号館702教室)
今回の文献は「タイトルは知っているけど読んだことない」という人も多いかと思いますので
この機会に読書会に参加してみてはいかがでしょうか(途中参加もOKです)。
是非参加したい、もう少し詳しい話を聞きたい、質問がある など
少しでも興味を持った方は
【gennin.reading@gmail.com】
まで連絡をくださればいつでも応対します。
連絡の際には、お名前・学年・所属ゼミ(ゼミ所属者のみ)の明記をお願いします。
現在すでに、2年生から4年生まで
所属ゼミや興味関心も様々な学生が集まって活動しています。
それでは、みなさんの参加をお待ちしています。
(現代人間論系所属の友人・知り合いにこの件を周知してもらえると助かります)
(当読書会の基本的なスタンスについては4月4日の論系ブログの記事も参照してください)
作成者:長田ゼミ4年 竹下裕太
Email<gennin.reading@gmail.com>
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