星唄ミッションを実装分まで進めてみた

ツェールンが美味しく無くなってきたので
次期キャンプ場を捜索

骨が良いなぁと言うことで古墳に凸
GoV 7ページ目
骨+犬

途中でチェスト発見。思わずカギ出して開けてしまった。

奥部まで侵入し、まずはHellbound Warriorに挑戦
与ダメ@50
被ダメ@200+

速攻返り討ちにあい強制デジョン

レベル90+なのね。。。無理ですわ


気を取り直し
星唄ミッションでも進めようとノーグへ
相変わらずアニキのネタは素晴らしい


Gilgamesh : おお、戻ったか!
Gilgamesh : Nninnin、
 イロハがお待ちかねだぞ。
Iroha : 未来の師匠が
 語ったことを思い返しておりまして、
 ひとつ、気になり始めましたことがございます。
Iroha : それは、エスカで
 ライオン殿がおっしゃっていたこと……
 「師匠が闇と戦う未来」を確定させることと
 関係していると思われます。
Gilgamesh : 勾玉に
 光を集めるという話だったか……。
Iroha : はい。
 まずは師匠が師匠たりえる未来を
 確かなものにせねば戦えませぬ。
Gilgamesh : それでいったい、
 何が気になったんだ?
Iroha : 師匠。
 闇の王を倒したときのこと、
 覚えておりますでしょうか?
Iroha : 未来において、
 私めに、師匠は語ったのでございます。
Iroha : 「そのとき、
 クリスタルから声が響いた」と。
Iroha : どうぞ、
 思い出してくださいまし……。
??? : 『あなたは クリスタルの戦士
 そしていずれ 光の戦士となる者』
??? : 『多くの聖なる光を得て
 多くの邪悪なる闇を倒す旅をしていく』
??? : 『これからも
 自らの内に眠る
 闇を晴らしていくがよい』
??? : 『普通の戦士は 皆
 その旅の半ばで疲れ 諦め 足を止めてしまった』
??? : 『しかし あなたは
 歩み続ける強さを 持っている
 何度か 立ち止まったとしても……』
??? : 『皆を助け 世界を守り
 心の闇を切り開いていく強さを持っている』
??? : 『そして
 あなたはいつしか 戦士の枠を越える』
??? : 『世界が それを求めるゆえに……
 越えてしまうのだ……』
Iroha : 思い出しましたでしょうか?
Iroha : その声を聞いた師匠は、
 心の力を得たと申しておりました。
Iroha : そして厳しい旅を続け、
 後に、いろいろな冒険譚を
 語ってくださいました。
Iroha : それだけの
 大冒険を経験した師匠ゆえ……
Iroha : 未来が滅びるという
 最後の戦いまで、皆を率いることが
 できたのでございます。
Iroha : そう。
 我が父上は、おっしゃってました。
 師匠は、使命を背負う男だと。
Iroha : 多くの邪悪な闇を倒し、
 自らの内に眠る闇を晴らしてください!
Gilgamesh : そういえば、
 お前さんの父親ってのは、
 いったい誰なんだ?
Iroha : それは、もちろん……
Eunsoo : てぇへんだ、親分!!!
Eunsoo : 海蛇の岩窟で
 妙なことが起きてやがる!
Eunsoo : 同じところをぐるぐる回って、
 外に出られなくなっちまったってよ!
Gottna : それに、何艘かの船から、
 ノーグの港に入れねぇって
 連絡がきてるぜ!
Gottna : 鈴の音が聞こえたかと思うと
 海の同じ場所をぐるぐる回っちまうそうだ!
Gilgamesh : なんだそりゃあ?
 ノーグのまわりで、いっせいに
 おかしいことが起きてるってか?
Gilgamesh : ……ん、ちょっと待て。
 「同じ場所でぐるぐる回る」ってところが
 どちらも同じような話だな。
Gilgamesh : つまり、
 原因も同じということか?
Zeid : 鈴の音……。
Gilgamesh : ザイド、
 Nninnin。
 何か、心あたりがあるのか?
Zeid : 鈴の音といえば、
 色のない地……聖地ジ・タに似た、
 あの不思議な場所でのことを思い出さぬか?
Gilgamesh : なるほど。
 おまえらは経験者ってわけか。
 それなら、ぜひとも調査を頼む。
Zeid : 海蛇の岩窟は入り組んでいる。
 分かれて探したほうがよいだろう。
 先に行くぞ。
Iroha : 師匠、私めも
 調査にご助力致します!


闇王討伐の時とか、10年近く前の話されても記憶にないよ
それに海蛇の調査って言われてもね
地図無かったんだ。。。

長女でログインしているPSが海蛇で激重なので扉前で放置し
徘徊して、扉も開けられず無理かなと思ったら
池って扉開けずに行けるんじゃ。。。ありました「???」

サハギンがいっぱい居ると長女が落ちそうなので
掃除して呼びつけイベント


Zeid : この気配は……!
Zeid : ガルーダ……ではないな。
 こいつはいったい、なんだ?
??? : 『そなたら人は、
 自然の声を聞こうとはせぬ。』
??? : 『我が名すら、
 皆、忘れてしもうた。』
Iroha : 其方は、
 自然を司る大いなるもの!
 その名は、セイレーン!
Siren : 『ふむ……?
 そこのおなごは、遠い時の空に在るべき者か?』
Siren : 『もうひとりいたとは。
 この我を連れてきた者も同じく……。』
Iroha : 今、なんと?
Iroha : 私め以外にも、
 未来から来訪せし者がいる……?
Siren : 『その通り。
 未来では「時」すらも失われ、
 世界すべてが「無」に包まれる……。』
Siren : 『だが、その未来を
 待つ必要はない。使者は既に降り立ち、
 そなたたちの背後で笑っているのだから。』
Iroha : くっ!?
Zeid : イロハッ!
Iroha : この矢、外させ賜うな!
Zeid : バカな、ありえん!
 ヤツは魔物を取り込んでるのか!?
Zeid : ヤツを追いかけるぞ!
 Nninnin!



「この矢、外させ賜うな!」(キリッ

とうとうユタンガで姉御と対戦です。

アニキも絶好調>仮面を取って名乗れwwwお前が

Zeid : おい、おまえ!
 その仮面を取って、名を名乗れ!
Zeid : この世界を
 おまえの好き勝手にはさせんぞ!
Siren : 『その者、無の使者。
 無へ至る扉のカギ持つ者。』
Siren : 『自然を司る我は
 その扉を、時空の歪みを、見出すことができる。』
Siren : 『今、そこに、
 無の到来を生み出さん!』
Zeid : Nninnin!
 あれは、もしや……!
Zeid : これは、
 放っておくわけにはいかぬな。
Zeid : 仕方ない。
 「大いなるもの」だろうが、
 その闇、閉ざさせてもらうぞ!
Siren : 『愚かな……』
Nninninは、陸魚の鱗を手にいれた!
Zeid : ぐっ、体が……ッ
Siren : 『ほう。
 Nninnin、
 そなたには効かぬのか。』

嫌な気配がした!



構成は
モ81、白80と
フェイス
 トリオン坊ちゃま
 クピピさん
 ライオンさん
 守護戦士さま


ルナティックボイス静寂連発されるなんて思っていなくて、
いきなり苦戦
長女を少し後退させ範囲外へ

無言で殴る前衛+クピピさん

静寂対策とか風属性対策とかしておけば良かったかも
延々闘魂旋風脚で蹴ってた。
単発与ダメにキャップがあった気がする。。。
途中から乱撃に変えました(夢想は未だ)
反省点は多いです。

サポ割れの長女はMP切れるし
そろそろヤバいなで残り3割

百烈発動

クラーサクコール被弾でクピピさん消失
全員HP真っ赤

祝福発動

再戦を覚悟してたのですが
なんとか勝てました

さすがナイト様
坊ちゃまよく頑張りました
時々クピピさんが殴られるぐらいで
ほぼ固定できてましたね
魅了はフェイスのトリオン坊ちゃまにて無効化

与ダメ:38,000ぐらい
被ダメ:10,000ぐらい

戦闘時間:18分
(物理で押したので長いかと)
なかでも守護戦士さまの高性能が


SSはいつものように忘れてたので退治後なり。。。



Volto Oscuro : オワリダ……
 ……セイレーン……
Zeid : 奴が!
Zeid : ……気配が消えた。
 まんまと逃げられてしまったな。
  
Siren : 『おお……
 我を正気に戻してくれたな。
 すべて、そなたらのおかげだ。』
Siren : 『世界が滅び、時が失われた未来。
 ああ……あの未来を「未来」と呼んで
 よいのかどうかもわからぬ……。』
Siren : 『大いなるものとはいえ、
 私は微動だに出来ず、考えを巡らせることも出来ず、
 ただただ蝕まれ、消えていこうとしていた。』
Siren : 『そこに
 あの仮面をつけた存在が現れ、
 我を取り込んでくれたのだ。』
Zeid : あいつは一体、何者なんだ?
 お前と同じような、「大いなるもの」なのか?
Siren : 『あの存在は
 我よりも強大な力を持っている。』
Siren : 『自由にとはいかぬものの、
 時のない世界で動けた。』
Siren : 『我には「無の使者」と名乗ったが、
 実のところは、どのような存在なのかわからぬ。』
Siren : 『あの存在が、
 自らの意思で動いているかどうかもな。』
Zeid : ……無の使者、か。
 そして「未来からきた敵」ということだな。
Zeid : しかも、
 かなりの力を持つ存在のようだ。
 Nninnin、気をつけろ。
Siren : 『そのとおりだ。
 そなたは、あの存在と
 運命づけられているように感じる。』
Siren : 『あのむすめごと
 同じようにな。』
Zeid : あいつは
 また消えてしまったぞ。
Siren : 『案ずるでない。
 機が熟せば、そなたらの前へ再び現れよう。
 加護を与えし者の未来がある限り。』
Siren : 『……さて、
 そなたが未来を護りたいというならば、
 我の力を貸してもよいが……』
Siren : 『そなたは
 誓うことができるか?
 この大地に生きる者として。』
Siren : 『そなたの強い意志……
 言霊として、この地に響き渡った。』
Siren : 『我が力、
 そなたと共にあれ……』
Zeid : セイレーンの加護、か。
 ふ、さすがだな、Nninnin。
Zeid : これで、
 海蛇の岩窟や近海で起きていた事件も
 解決したということだろう。
Zeid : 俺は一足先に、
 ノーグに戻り、ギルガメッシュに報告しよう。
 おまえも後から来い。
だいじなもの:星唄の煌めき【三奏】を手にいれた!



星唄の煌めき【三奏】ゲット
ますます経験値捗るかな


ノーグに戻って報告



Gilgamesh : ザイドから聞いたぞ。
 迅速に解決してくれて、助かった。
Aldo : しかし、未来から
 味方だけではなく、敵も来ているとは。
Zeid : 未来から来た
 イロハに尋ねれば、少しは
 詳しいことがわかるかもしれんが……。
Aldo : 海蛇の岩窟で襲われて
 消えてしまったまま、か。
Gilgamesh : まぁ、
 アルドが探し出した男に会えば、
 何かわかるかもしれんな。
Aldo : あの娘が言っていた
 醴泉神社について知っている者を
 探しだしたのさ。
Aldo : Nninnin、
 テンゼンという名の武士を知っているか?
Aldo : そうか。
 彼はひんがしから来た武士でな。
Aldo : 「虚ろなる闇」というものに
 ひんがしの地が侵されている件で、
 ジュノまで直訴しに来たんだそうだ。
Gilgamesh : 「虚ろなる闇」。
 それは、未来で起きるという滅びに
 関係するものなんじゃないか?
Zeid : うむ。
 セイレーンは、時が失われた
 未来だと言っていたな……。
Zeid : それで、
 そのテンゼンという武士は
 今どこにいるんだ?
Aldo : 動き回っていて、
 なかなかつかまらん。
Aldo : 手を尽くして
 探させている。
Gilgamesh : 引き続き頼むぞ。
Gilgamesh : その
 テンゼンとやらから話を聞いても、
 何もわからずじまいかもしれん。
Gilgamesh : 居場所がわかったら
 会いにいかねばならんな。
Zeid : それまで私は、
 色を失った聖地ジ・タを
 調査することにしよう。
Zeid : おまえも
 調査に来るなら、これを役立てるがいい。
 ジュノの奴らが作ったオモチャだがな。
盟-ザイドIIを手にいれた!


星唄実装分完了

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )