小さくても一人前? タルタル一家のまったり日常
2003-2006挫折
2015-2018復
2022-再復
FF11 Tarutarus Farm
星唄ミッションを実装分まで進めてみた
ツェールンが美味しく無くなってきたので
次期キャンプ場を捜索
骨が良いなぁと言うことで古墳に凸
GoV 7ページ目
骨+犬
途中でチェスト発見。思わずカギ出して開けてしまった。
奥部まで侵入し、まずはHellbound Warriorに挑戦
与ダメ@50
被ダメ@200+
速攻返り討ちにあい強制デジョン
レベル90+なのね。。。無理ですわ
気を取り直し
星唄ミッションでも進めようとノーグへ
相変わらずアニキのネタは素晴らしい
Gilgamesh : おお、戻ったか!
Gilgamesh : Nninnin、
イロハがお待ちかねだぞ。
Iroha : 未来の師匠が
語ったことを思い返しておりまして、
ひとつ、気になり始めましたことがございます。
Iroha : それは、エスカで
ライオン殿がおっしゃっていたこと……
「師匠が闇と戦う未来」を確定させることと
関係していると思われます。
Gilgamesh : 勾玉に
光を集めるという話だったか……。
Iroha : はい。
まずは師匠が師匠たりえる未来を
確かなものにせねば戦えませぬ。
Gilgamesh : それでいったい、
何が気になったんだ?
Iroha : 師匠。
闇の王を倒したときのこと、
覚えておりますでしょうか?
Iroha : 未来において、
私めに、師匠は語ったのでございます。
Iroha : 「そのとき、
クリスタルから声が響いた」と。
Iroha : どうぞ、
思い出してくださいまし……。
??? : 『あなたは クリスタルの戦士
そしていずれ 光の戦士となる者』
??? : 『多くの聖なる光を得て
多くの邪悪なる闇を倒す旅をしていく』
??? : 『これからも
自らの内に眠る
闇を晴らしていくがよい』
??? : 『普通の戦士は 皆
その旅の半ばで疲れ 諦め 足を止めてしまった』
??? : 『しかし あなたは
歩み続ける強さを 持っている
何度か 立ち止まったとしても……』
??? : 『皆を助け 世界を守り
心の闇を切り開いていく強さを持っている』
??? : 『そして
あなたはいつしか 戦士の枠を越える』
??? : 『世界が それを求めるゆえに……
越えてしまうのだ……』
Iroha : 思い出しましたでしょうか?
Iroha : その声を聞いた師匠は、
心の力を得たと申しておりました。
Iroha : そして厳しい旅を続け、
後に、いろいろな冒険譚を
語ってくださいました。
Iroha : それだけの
大冒険を経験した師匠ゆえ……
Iroha : 未来が滅びるという
最後の戦いまで、皆を率いることが
できたのでございます。
Iroha : そう。
我が父上は、おっしゃってました。
師匠は、使命を背負う男だと。
Iroha : 多くの邪悪な闇を倒し、
自らの内に眠る闇を晴らしてください!
Gilgamesh : そういえば、
お前さんの父親ってのは、
いったい誰なんだ?
Iroha : それは、もちろん……
Eunsoo : てぇへんだ、親分!!!
Eunsoo : 海蛇の岩窟で
妙なことが起きてやがる!
Eunsoo : 同じところをぐるぐる回って、
外に出られなくなっちまったってよ!
Gottna : それに、何艘かの船から、
ノーグの港に入れねぇって
連絡がきてるぜ!
Gottna : 鈴の音が聞こえたかと思うと
海の同じ場所をぐるぐる回っちまうそうだ!
Gilgamesh : なんだそりゃあ?
ノーグのまわりで、いっせいに
おかしいことが起きてるってか?
Gilgamesh : ……ん、ちょっと待て。
「同じ場所でぐるぐる回る」ってところが
どちらも同じような話だな。
Gilgamesh : つまり、
原因も同じということか?
Zeid : 鈴の音……。
Gilgamesh : ザイド、
Nninnin。
何か、心あたりがあるのか?
Zeid : 鈴の音といえば、
色のない地……聖地ジ・タに似た、
あの不思議な場所でのことを思い出さぬか?
Gilgamesh : なるほど。
おまえらは経験者ってわけか。
それなら、ぜひとも調査を頼む。
Zeid : 海蛇の岩窟は入り組んでいる。
分かれて探したほうがよいだろう。
先に行くぞ。
Iroha : 師匠、私めも
調査にご助力致します!
闇王討伐の時とか、10年近く前の話されても記憶にないよ
それに海蛇の調査って言われてもね
地図無かったんだ。。。
長女でログインしているPSが海蛇で激重なので扉前で放置し
徘徊して、扉も開けられず無理かなと思ったら
池って扉開けずに行けるんじゃ。。。ありました「???」
サハギンがいっぱい居ると長女が落ちそうなので
掃除して呼びつけイベント
Zeid : この気配は……!
Zeid : ガルーダ……ではないな。
こいつはいったい、なんだ?
??? : 『そなたら人は、
自然の声を聞こうとはせぬ。』
??? : 『我が名すら、
皆、忘れてしもうた。』
Iroha : 其方は、
自然を司る大いなるもの!
その名は、セイレーン!
Siren : 『ふむ……?
そこのおなごは、遠い時の空に在るべき者か?』
Siren : 『もうひとりいたとは。
この我を連れてきた者も同じく……。』
Iroha : 今、なんと?
Iroha : 私め以外にも、
未来から来訪せし者がいる……?
Siren : 『その通り。
未来では「時」すらも失われ、
世界すべてが「無」に包まれる……。』
Siren : 『だが、その未来を
待つ必要はない。使者は既に降り立ち、
そなたたちの背後で笑っているのだから。』
Iroha : くっ!?
Zeid : イロハッ!
Iroha : この矢、外させ賜うな!
Zeid : バカな、ありえん!
ヤツは魔物を取り込んでるのか!?
Zeid : ヤツを追いかけるぞ!
Nninnin!
「この矢、外させ賜うな!」(キリッ
とうとうユタンガで姉御と対戦です。
アニキも絶好調>仮面を取って名乗れwwwお前が
Zeid : おい、おまえ!
その仮面を取って、名を名乗れ!
Zeid : この世界を
おまえの好き勝手にはさせんぞ!
Siren : 『その者、無の使者。
無へ至る扉のカギ持つ者。』
Siren : 『自然を司る我は
その扉を、時空の歪みを、見出すことができる。』
Siren : 『今、そこに、
無の到来を生み出さん!』
Zeid : Nninnin!
あれは、もしや……!
Zeid : これは、
放っておくわけにはいかぬな。
Zeid : 仕方ない。
「大いなるもの」だろうが、
その闇、閉ざさせてもらうぞ!
Siren : 『愚かな……』
Nninninは、陸魚の鱗を手にいれた!
Zeid : ぐっ、体が……ッ
Siren : 『ほう。
Nninnin、
そなたには効かぬのか。』
嫌な気配がした!
構成は
モ81、白80と
フェイス
トリオン坊ちゃま
クピピさん
ライオンさん
守護戦士さま
ルナティックボイス静寂連発されるなんて思っていなくて、
いきなり苦戦
長女を少し後退させ範囲外へ
無言で殴る前衛+クピピさん
静寂対策とか風属性対策とかしておけば良かったかも
延々闘魂旋風脚で蹴ってた。
単発与ダメにキャップがあった気がする。。。
途中から乱撃に変えました(夢想は未だ)
反省点は多いです。
サポ割れの長女はMP切れるし
そろそろヤバいなで残り3割
百烈発動
クラーサクコール被弾でクピピさん消失
全員HP真っ赤
祝福発動
再戦を覚悟してたのですが
なんとか勝てました
さすがナイト様
坊ちゃまよく頑張りました
時々クピピさんが殴られるぐらいで
ほぼ固定できてましたね
魅了はフェイスのトリオン坊ちゃまにて無効化
与ダメ:38,000ぐらい
被ダメ:10,000ぐらい
戦闘時間:18分
(物理で押したので長いかと)
なかでも守護戦士さまの高性能が
SSはいつものように忘れてたので退治後なり。。。
Volto Oscuro : オワリダ……
……セイレーン……
Zeid : 奴が!
Zeid : ……気配が消えた。
まんまと逃げられてしまったな。
Siren : 『おお……
我を正気に戻してくれたな。
すべて、そなたらのおかげだ。』
Siren : 『世界が滅び、時が失われた未来。
ああ……あの未来を「未来」と呼んで
よいのかどうかもわからぬ……。』
Siren : 『大いなるものとはいえ、
私は微動だに出来ず、考えを巡らせることも出来ず、
ただただ蝕まれ、消えていこうとしていた。』
Siren : 『そこに
あの仮面をつけた存在が現れ、
我を取り込んでくれたのだ。』
Zeid : あいつは一体、何者なんだ?
お前と同じような、「大いなるもの」なのか?
Siren : 『あの存在は
我よりも強大な力を持っている。』
Siren : 『自由にとはいかぬものの、
時のない世界で動けた。』
Siren : 『我には「無の使者」と名乗ったが、
実のところは、どのような存在なのかわからぬ。』
Siren : 『あの存在が、
自らの意思で動いているかどうかもな。』
Zeid : ……無の使者、か。
そして「未来からきた敵」ということだな。
Zeid : しかも、
かなりの力を持つ存在のようだ。
Nninnin、気をつけろ。
Siren : 『そのとおりだ。
そなたは、あの存在と
運命づけられているように感じる。』
Siren : 『あのむすめごと
同じようにな。』
Zeid : あいつは
また消えてしまったぞ。
Siren : 『案ずるでない。
機が熟せば、そなたらの前へ再び現れよう。
加護を与えし者の未来がある限り。』
Siren : 『……さて、
そなたが未来を護りたいというならば、
我の力を貸してもよいが……』
Siren : 『そなたは
誓うことができるか?
この大地に生きる者として。』
Siren : 『そなたの強い意志……
言霊として、この地に響き渡った。』
Siren : 『我が力、
そなたと共にあれ……』
Zeid : セイレーンの加護、か。
ふ、さすがだな、Nninnin。
Zeid : これで、
海蛇の岩窟や近海で起きていた事件も
解決したということだろう。
Zeid : 俺は一足先に、
ノーグに戻り、ギルガメッシュに報告しよう。
おまえも後から来い。
だいじなもの:星唄の煌めき【三奏】を手にいれた!
星唄の煌めき【三奏】ゲット
ますます経験値捗るかな
ノーグに戻って報告
Gilgamesh : ザイドから聞いたぞ。
迅速に解決してくれて、助かった。
Aldo : しかし、未来から
味方だけではなく、敵も来ているとは。
Zeid : 未来から来た
イロハに尋ねれば、少しは
詳しいことがわかるかもしれんが……。
Aldo : 海蛇の岩窟で襲われて
消えてしまったまま、か。
Gilgamesh : まぁ、
アルドが探し出した男に会えば、
何かわかるかもしれんな。
Aldo : あの娘が言っていた
醴泉神社について知っている者を
探しだしたのさ。
Aldo : Nninnin、
テンゼンという名の武士を知っているか?
Aldo : そうか。
彼はひんがしから来た武士でな。
Aldo : 「虚ろなる闇」というものに
ひんがしの地が侵されている件で、
ジュノまで直訴しに来たんだそうだ。
Gilgamesh : 「虚ろなる闇」。
それは、未来で起きるという滅びに
関係するものなんじゃないか?
Zeid : うむ。
セイレーンは、時が失われた
未来だと言っていたな……。
Zeid : それで、
そのテンゼンという武士は
今どこにいるんだ?
Aldo : 動き回っていて、
なかなかつかまらん。
Aldo : 手を尽くして
探させている。
Gilgamesh : 引き続き頼むぞ。
Gilgamesh : その
テンゼンとやらから話を聞いても、
何もわからずじまいかもしれん。
Gilgamesh : 居場所がわかったら
会いにいかねばならんな。
Zeid : それまで私は、
色を失った聖地ジ・タを
調査することにしよう。
Zeid : おまえも
調査に来るなら、これを役立てるがいい。
ジュノの奴らが作ったオモチャだがな。
盟-ザイドIIを手にいれた!
星唄実装分完了
次期キャンプ場を捜索
骨が良いなぁと言うことで古墳に凸
GoV 7ページ目
骨+犬
途中でチェスト発見。思わずカギ出して開けてしまった。
奥部まで侵入し、まずはHellbound Warriorに挑戦
与ダメ@50
被ダメ@200+
速攻返り討ちにあい強制デジョン
レベル90+なのね。。。無理ですわ
気を取り直し
星唄ミッションでも進めようとノーグへ
相変わらずアニキのネタは素晴らしい
Gilgamesh : おお、戻ったか!
Gilgamesh : Nninnin、
イロハがお待ちかねだぞ。
Iroha : 未来の師匠が
語ったことを思い返しておりまして、
ひとつ、気になり始めましたことがございます。
Iroha : それは、エスカで
ライオン殿がおっしゃっていたこと……
「師匠が闇と戦う未来」を確定させることと
関係していると思われます。
Gilgamesh : 勾玉に
光を集めるという話だったか……。
Iroha : はい。
まずは師匠が師匠たりえる未来を
確かなものにせねば戦えませぬ。
Gilgamesh : それでいったい、
何が気になったんだ?
Iroha : 師匠。
闇の王を倒したときのこと、
覚えておりますでしょうか?
Iroha : 未来において、
私めに、師匠は語ったのでございます。
Iroha : 「そのとき、
クリスタルから声が響いた」と。
Iroha : どうぞ、
思い出してくださいまし……。
??? : 『あなたは クリスタルの戦士
そしていずれ 光の戦士となる者』
??? : 『多くの聖なる光を得て
多くの邪悪なる闇を倒す旅をしていく』
??? : 『これからも
自らの内に眠る
闇を晴らしていくがよい』
??? : 『普通の戦士は 皆
その旅の半ばで疲れ 諦め 足を止めてしまった』
??? : 『しかし あなたは
歩み続ける強さを 持っている
何度か 立ち止まったとしても……』
??? : 『皆を助け 世界を守り
心の闇を切り開いていく強さを持っている』
??? : 『そして
あなたはいつしか 戦士の枠を越える』
??? : 『世界が それを求めるゆえに……
越えてしまうのだ……』
Iroha : 思い出しましたでしょうか?
Iroha : その声を聞いた師匠は、
心の力を得たと申しておりました。
Iroha : そして厳しい旅を続け、
後に、いろいろな冒険譚を
語ってくださいました。
Iroha : それだけの
大冒険を経験した師匠ゆえ……
Iroha : 未来が滅びるという
最後の戦いまで、皆を率いることが
できたのでございます。
Iroha : そう。
我が父上は、おっしゃってました。
師匠は、使命を背負う男だと。
Iroha : 多くの邪悪な闇を倒し、
自らの内に眠る闇を晴らしてください!
Gilgamesh : そういえば、
お前さんの父親ってのは、
いったい誰なんだ?
Iroha : それは、もちろん……
Eunsoo : てぇへんだ、親分!!!
Eunsoo : 海蛇の岩窟で
妙なことが起きてやがる!
Eunsoo : 同じところをぐるぐる回って、
外に出られなくなっちまったってよ!
Gottna : それに、何艘かの船から、
ノーグの港に入れねぇって
連絡がきてるぜ!
Gottna : 鈴の音が聞こえたかと思うと
海の同じ場所をぐるぐる回っちまうそうだ!
Gilgamesh : なんだそりゃあ?
ノーグのまわりで、いっせいに
おかしいことが起きてるってか?
Gilgamesh : ……ん、ちょっと待て。
「同じ場所でぐるぐる回る」ってところが
どちらも同じような話だな。
Gilgamesh : つまり、
原因も同じということか?
Zeid : 鈴の音……。
Gilgamesh : ザイド、
Nninnin。
何か、心あたりがあるのか?
Zeid : 鈴の音といえば、
色のない地……聖地ジ・タに似た、
あの不思議な場所でのことを思い出さぬか?
Gilgamesh : なるほど。
おまえらは経験者ってわけか。
それなら、ぜひとも調査を頼む。
Zeid : 海蛇の岩窟は入り組んでいる。
分かれて探したほうがよいだろう。
先に行くぞ。
Iroha : 師匠、私めも
調査にご助力致します!
闇王討伐の時とか、10年近く前の話されても記憶にないよ
それに海蛇の調査って言われてもね
地図無かったんだ。。。
長女でログインしているPSが海蛇で激重なので扉前で放置し
徘徊して、扉も開けられず無理かなと思ったら
池って扉開けずに行けるんじゃ。。。ありました「???」
サハギンがいっぱい居ると長女が落ちそうなので
掃除して呼びつけイベント
Zeid : この気配は……!
Zeid : ガルーダ……ではないな。
こいつはいったい、なんだ?
??? : 『そなたら人は、
自然の声を聞こうとはせぬ。』
??? : 『我が名すら、
皆、忘れてしもうた。』
Iroha : 其方は、
自然を司る大いなるもの!
その名は、セイレーン!
Siren : 『ふむ……?
そこのおなごは、遠い時の空に在るべき者か?』
Siren : 『もうひとりいたとは。
この我を連れてきた者も同じく……。』
Iroha : 今、なんと?
Iroha : 私め以外にも、
未来から来訪せし者がいる……?
Siren : 『その通り。
未来では「時」すらも失われ、
世界すべてが「無」に包まれる……。』
Siren : 『だが、その未来を
待つ必要はない。使者は既に降り立ち、
そなたたちの背後で笑っているのだから。』
Iroha : くっ!?
Zeid : イロハッ!
Iroha : この矢、外させ賜うな!
Zeid : バカな、ありえん!
ヤツは魔物を取り込んでるのか!?
Zeid : ヤツを追いかけるぞ!
Nninnin!
「この矢、外させ賜うな!」(キリッ
とうとうユタンガで姉御と対戦です。
アニキも絶好調>仮面を取って名乗れwwwお前が
Zeid : おい、おまえ!
その仮面を取って、名を名乗れ!
Zeid : この世界を
おまえの好き勝手にはさせんぞ!
Siren : 『その者、無の使者。
無へ至る扉のカギ持つ者。』
Siren : 『自然を司る我は
その扉を、時空の歪みを、見出すことができる。』
Siren : 『今、そこに、
無の到来を生み出さん!』
Zeid : Nninnin!
あれは、もしや……!
Zeid : これは、
放っておくわけにはいかぬな。
Zeid : 仕方ない。
「大いなるもの」だろうが、
その闇、閉ざさせてもらうぞ!
Siren : 『愚かな……』
Nninninは、陸魚の鱗を手にいれた!
Zeid : ぐっ、体が……ッ
Siren : 『ほう。
Nninnin、
そなたには効かぬのか。』
嫌な気配がした!
構成は
モ81、白80と
フェイス
トリオン坊ちゃま
クピピさん
ライオンさん
守護戦士さま
ルナティックボイス静寂連発されるなんて思っていなくて、
いきなり苦戦
長女を少し後退させ範囲外へ
無言で殴る前衛+クピピさん
静寂対策とか風属性対策とかしておけば良かったかも
延々闘魂旋風脚で蹴ってた。
単発与ダメにキャップがあった気がする。。。
途中から乱撃に変えました(夢想は未だ)
反省点は多いです。
サポ割れの長女はMP切れるし
そろそろヤバいなで残り3割
百烈発動
クラーサクコール被弾でクピピさん消失
全員HP真っ赤
祝福発動
再戦を覚悟してたのですが
なんとか勝てました
さすがナイト様
坊ちゃまよく頑張りました
時々クピピさんが殴られるぐらいで
ほぼ固定できてましたね
魅了はフェイスのトリオン坊ちゃまにて無効化
与ダメ:38,000ぐらい
被ダメ:10,000ぐらい
戦闘時間:18分
(物理で押したので長いかと)
なかでも守護戦士さまの高性能が
SSはいつものように忘れてたので退治後なり。。。
Volto Oscuro : オワリダ……
……セイレーン……
Zeid : 奴が!
Zeid : ……気配が消えた。
まんまと逃げられてしまったな。
Siren : 『おお……
我を正気に戻してくれたな。
すべて、そなたらのおかげだ。』
Siren : 『世界が滅び、時が失われた未来。
ああ……あの未来を「未来」と呼んで
よいのかどうかもわからぬ……。』
Siren : 『大いなるものとはいえ、
私は微動だに出来ず、考えを巡らせることも出来ず、
ただただ蝕まれ、消えていこうとしていた。』
Siren : 『そこに
あの仮面をつけた存在が現れ、
我を取り込んでくれたのだ。』
Zeid : あいつは一体、何者なんだ?
お前と同じような、「大いなるもの」なのか?
Siren : 『あの存在は
我よりも強大な力を持っている。』
Siren : 『自由にとはいかぬものの、
時のない世界で動けた。』
Siren : 『我には「無の使者」と名乗ったが、
実のところは、どのような存在なのかわからぬ。』
Siren : 『あの存在が、
自らの意思で動いているかどうかもな。』
Zeid : ……無の使者、か。
そして「未来からきた敵」ということだな。
Zeid : しかも、
かなりの力を持つ存在のようだ。
Nninnin、気をつけろ。
Siren : 『そのとおりだ。
そなたは、あの存在と
運命づけられているように感じる。』
Siren : 『あのむすめごと
同じようにな。』
Zeid : あいつは
また消えてしまったぞ。
Siren : 『案ずるでない。
機が熟せば、そなたらの前へ再び現れよう。
加護を与えし者の未来がある限り。』
Siren : 『……さて、
そなたが未来を護りたいというならば、
我の力を貸してもよいが……』
Siren : 『そなたは
誓うことができるか?
この大地に生きる者として。』
Siren : 『そなたの強い意志……
言霊として、この地に響き渡った。』
Siren : 『我が力、
そなたと共にあれ……』
Zeid : セイレーンの加護、か。
ふ、さすがだな、Nninnin。
Zeid : これで、
海蛇の岩窟や近海で起きていた事件も
解決したということだろう。
Zeid : 俺は一足先に、
ノーグに戻り、ギルガメッシュに報告しよう。
おまえも後から来い。
だいじなもの:星唄の煌めき【三奏】を手にいれた!
星唄の煌めき【三奏】ゲット
ますます経験値捗るかな
ノーグに戻って報告
Gilgamesh : ザイドから聞いたぞ。
迅速に解決してくれて、助かった。
Aldo : しかし、未来から
味方だけではなく、敵も来ているとは。
Zeid : 未来から来た
イロハに尋ねれば、少しは
詳しいことがわかるかもしれんが……。
Aldo : 海蛇の岩窟で襲われて
消えてしまったまま、か。
Gilgamesh : まぁ、
アルドが探し出した男に会えば、
何かわかるかもしれんな。
Aldo : あの娘が言っていた
醴泉神社について知っている者を
探しだしたのさ。
Aldo : Nninnin、
テンゼンという名の武士を知っているか?
Aldo : そうか。
彼はひんがしから来た武士でな。
Aldo : 「虚ろなる闇」というものに
ひんがしの地が侵されている件で、
ジュノまで直訴しに来たんだそうだ。
Gilgamesh : 「虚ろなる闇」。
それは、未来で起きるという滅びに
関係するものなんじゃないか?
Zeid : うむ。
セイレーンは、時が失われた
未来だと言っていたな……。
Zeid : それで、
そのテンゼンという武士は
今どこにいるんだ?
Aldo : 動き回っていて、
なかなかつかまらん。
Aldo : 手を尽くして
探させている。
Gilgamesh : 引き続き頼むぞ。
Gilgamesh : その
テンゼンとやらから話を聞いても、
何もわからずじまいかもしれん。
Gilgamesh : 居場所がわかったら
会いにいかねばならんな。
Zeid : それまで私は、
色を失った聖地ジ・タを
調査することにしよう。
Zeid : おまえも
調査に来るなら、これを役立てるがいい。
ジュノの奴らが作ったオモチャだがな。
盟-ザイドIIを手にいれた!
星唄実装分完了
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