小さくても一人前? タルタル一家のまったり日常
2003-2006挫折
2015-2018復
2022-再復
FF11 Tarutarus Farm
バージョンアップ ⇒ 少しアルタナミッション
バージョンアップがありましたが
相変わらずPS2は長いな。終わらないわ
更新内容は軽くチェックしてみると
星唄2章長いなぁ
報酬で益々捗って終了に一直線か
と思いきや他のミッションを進めてないと手詰まりに。。。
三国は闇王で良かったんですが
ジラはウガレピか?プロマは?
いつかは、やるんですけどね
しかしタイトルで印を踏むのが好きですねぇ
国内向けコンテンツだったのかと?
1章:「長い間有り難うございました」
2章:「皆様のラブと情熱がある限りヴァナディールの世界は永久に不滅です♡」長いわ
BAようやく終わったけど時間も無いので
口を弄ってアルタナミッションを少し進めようと
ロランで徘徊
以下、イベント
Cavernous Mawを覆う深緑の蔦が、大きく揺れた気
がした。
NninninはCavernous Mawに吸いこまれてしまっ
た!
どこからともなく、金属質の声が近づいてくる……。
Regal Feline : ……マガーツ、ボシーの
あるトコロー♪
Regal Feline : アーカツキーの
シンペイさんが、おりたちてー♪
Regal Feline : あらン?
……おりおちたー、だったかしら?
Regal Feline : 最初のトコロは
マガーツ、カミーの……だったような?
Regal Feline : まぁ、こんな唄のことは
アタクシ、どうでもいいのよね。
それよりも、いま気になるのは……
Regal Feline : ああ……!
信じたくないわ。
見てませんわ、見てませんもの。
Regal Feline : アタクシってば
なんてドジ子さんなんでしょう……
人の子がここに入り込んできてたことに
ちっとも気づかなかったなんて。
Regal Feline : 悲しくなってきちゃった……
この気持ちは、まさに灰色のどん底ね……
アータに、この気持ちが伝わるかしら?
選択:「いいえ」w
Regal Feline : あら! 人の子だっていうのに
おわかりにならないの?
少しはおわかりになってもよいはずなのに……。
Regal Feline : って、アラヤダどういうこと!?
Regal Feline : 人の子の背中に
アンナモノが見えるなんて!!!
Regal Feline : どういうことなのかしら?
Regal Feline : あらあらン?
……もしかして
アータが手にしてるその力は……
Regal Feline : アタクシと同じ力……?
Regal Feline : おヒゲがピンピンするわっ。
間違いないわっ。
Regal Feline : 教えてさしあげるけれど
それは「時を自在に舞う力」。
祝福されし者だけがもつ力よ。
Regal Feline : ……でも、
アータのそれじゃ、アタクシのと比べたら
頼りなさすぎるみたいねえ……
Regal Feline : ま、いいけれど。
Regal Feline : おかげで
ひとつ望みを見つけられたんですもの。
Regal Felineは、Nninninをじっと見つめた。
Regal Feline : アタクシ、実はね
この戦争が、世界に深い深い傷を残す前に
少しでも早く終わるようにって
ひそかにこっそり翔けまわってたの……
Regal Feline : それなのに
エルヴァーンの騎士の国は、思いあがった
政策をかかげ獣人軍にやられっぱなし。
Regal Feline : ヒューム族は他の民の痛みを
知ろうとせず、ガルカの民は他者への憎しみを
深めてばかり。
Regal Feline : ミスラ族は
仲間どうしの小競りあいに明け暮れ
タルタルたちは、おろおろする間に
聖都にヤグードの侵入を許してしまった……
Regal Feline : そのうえ、結成されたばかりの
アルタナ連合軍は、まだよちよち歩き。
四国どうしの不信から、崩壊しかねない状態よ。
Regal Feline : アタクシの手ひとつだと
ぜんぜん足りないってことに気づいちゃったわ。
Regal Feline : …………。
Regal Feline : ねえ、アタクシのおシゴトを
手伝ってくださらない?
Regal Feline : このまま放ってしまったら
たくさんの悲しみを生むにちがいない戦渦が
ヴァナ・ディールに拡がってしまうわ。
Regal Feline : でも、アタクシは
この時代に流される嘆きの涙が
すこしでも少なくなることを望んでるの。
Regal Feline : どーお?
まったくのボランティアになると思うけれど
アタクシのお願い、聞いてくださるかしら?
選択:「手伝う」
Regal Feline : あら、うれしい!
快く引き受けてくださるなんて。
Regal Feline : よろしく頼むわね。
人の子の未来は、おもに
アータの肩にかかっていますのよ!
Regal Feline : ……あ! そうそう
「暁の神兵」のことを言いわすれていたわ。
Regal Feline : 暁の神兵さんは
いくさの時代にあらわれて、世界を危機から
救う存在と伝えられているの。
Regal Feline : 英雄かしら? 聖女かしら?
どんな方かは知らないけれど、
この時代にあらわれてくれるのかしら?
Regal Feline : アタクシ、このおヒゲのアンテナで
シンペイさんを探して歩きますわ。
Regal Feline : あー、忙しい忙しい……
Regal Feline : あらン?
アタクシ、自己紹介がまだだったわね?
Cait Sith : アタクシの名前は
ケット・シー(Cait Sith)……
Cait Sith : 近いうちに、また
ここでお逢いすることになると思うわ。
Cait Sith : それまでは、勝手に
よろしくやっててちょうだい♪
Cait Sith : 以上よ。
ケットシーがキモいです。化けニャンかと
そしてまた連続過去クエに戻る訳ですか。。。(萎
相変わらずPS2は長いな。終わらないわ
更新内容は軽くチェックしてみると
星唄2章長いなぁ
報酬で益々捗って終了に一直線か
と思いきや他のミッションを進めてないと手詰まりに。。。
三国は闇王で良かったんですが
ジラはウガレピか?プロマは?
いつかは、やるんですけどね
しかしタイトルで印を踏むのが好きですねぇ
国内向けコンテンツだったのかと?
1章:「長い間有り難うございました」
2章:「皆様のラブと情熱がある限りヴァナディールの世界は永久に不滅です♡」長いわ
BAようやく終わったけど時間も無いので
口を弄ってアルタナミッションを少し進めようと
ロランで徘徊
以下、イベント
Cavernous Mawを覆う深緑の蔦が、大きく揺れた気
がした。
NninninはCavernous Mawに吸いこまれてしまっ
た!
どこからともなく、金属質の声が近づいてくる……。
Regal Feline : ……マガーツ、ボシーの
あるトコロー♪
Regal Feline : アーカツキーの
シンペイさんが、おりたちてー♪
Regal Feline : あらン?
……おりおちたー、だったかしら?
Regal Feline : 最初のトコロは
マガーツ、カミーの……だったような?
Regal Feline : まぁ、こんな唄のことは
アタクシ、どうでもいいのよね。
それよりも、いま気になるのは……
Regal Feline : ああ……!
信じたくないわ。
見てませんわ、見てませんもの。
Regal Feline : アタクシってば
なんてドジ子さんなんでしょう……
人の子がここに入り込んできてたことに
ちっとも気づかなかったなんて。
Regal Feline : 悲しくなってきちゃった……
この気持ちは、まさに灰色のどん底ね……
アータに、この気持ちが伝わるかしら?
選択:「いいえ」w
Regal Feline : あら! 人の子だっていうのに
おわかりにならないの?
少しはおわかりになってもよいはずなのに……。
Regal Feline : って、アラヤダどういうこと!?
Regal Feline : 人の子の背中に
アンナモノが見えるなんて!!!
Regal Feline : どういうことなのかしら?
Regal Feline : あらあらン?
……もしかして
アータが手にしてるその力は……
Regal Feline : アタクシと同じ力……?
Regal Feline : おヒゲがピンピンするわっ。
間違いないわっ。
Regal Feline : 教えてさしあげるけれど
それは「時を自在に舞う力」。
祝福されし者だけがもつ力よ。
Regal Feline : ……でも、
アータのそれじゃ、アタクシのと比べたら
頼りなさすぎるみたいねえ……
Regal Feline : ま、いいけれど。
Regal Feline : おかげで
ひとつ望みを見つけられたんですもの。
Regal Felineは、Nninninをじっと見つめた。
Regal Feline : アタクシ、実はね
この戦争が、世界に深い深い傷を残す前に
少しでも早く終わるようにって
ひそかにこっそり翔けまわってたの……
Regal Feline : それなのに
エルヴァーンの騎士の国は、思いあがった
政策をかかげ獣人軍にやられっぱなし。
Regal Feline : ヒューム族は他の民の痛みを
知ろうとせず、ガルカの民は他者への憎しみを
深めてばかり。
Regal Feline : ミスラ族は
仲間どうしの小競りあいに明け暮れ
タルタルたちは、おろおろする間に
聖都にヤグードの侵入を許してしまった……
Regal Feline : そのうえ、結成されたばかりの
アルタナ連合軍は、まだよちよち歩き。
四国どうしの不信から、崩壊しかねない状態よ。
Regal Feline : アタクシの手ひとつだと
ぜんぜん足りないってことに気づいちゃったわ。
Regal Feline : …………。
Regal Feline : ねえ、アタクシのおシゴトを
手伝ってくださらない?
Regal Feline : このまま放ってしまったら
たくさんの悲しみを生むにちがいない戦渦が
ヴァナ・ディールに拡がってしまうわ。
Regal Feline : でも、アタクシは
この時代に流される嘆きの涙が
すこしでも少なくなることを望んでるの。
Regal Feline : どーお?
まったくのボランティアになると思うけれど
アタクシのお願い、聞いてくださるかしら?
選択:「手伝う」
Regal Feline : あら、うれしい!
快く引き受けてくださるなんて。
Regal Feline : よろしく頼むわね。
人の子の未来は、おもに
アータの肩にかかっていますのよ!
Regal Feline : ……あ! そうそう
「暁の神兵」のことを言いわすれていたわ。
Regal Feline : 暁の神兵さんは
いくさの時代にあらわれて、世界を危機から
救う存在と伝えられているの。
Regal Feline : 英雄かしら? 聖女かしら?
どんな方かは知らないけれど、
この時代にあらわれてくれるのかしら?
Regal Feline : アタクシ、このおヒゲのアンテナで
シンペイさんを探して歩きますわ。
Regal Feline : あー、忙しい忙しい……
Regal Feline : あらン?
アタクシ、自己紹介がまだだったわね?
Cait Sith : アタクシの名前は
ケット・シー(Cait Sith)……
Cait Sith : 近いうちに、また
ここでお逢いすることになると思うわ。
Cait Sith : それまでは、勝手に
よろしくやっててちょうだい♪
Cait Sith : 以上よ。
ケットシーがキモいです。化けニャンかと
そしてまた連続過去クエに戻る訳ですか。。。(萎
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