梅雨の時期で晴れない日が続く2024年6月30日。
綺麗な青空の日が続くのは、まだ少し先になりそうです。
綺麗な青空の日が続くのは、まだ少し先になりそうです。
ところで、あと3日後の7月3日から新紙幣が登場します。時代を象徴する大きな出来事ですが、次の時代はどんな時代になるのでしょうか。
たまたま、焼肉店に来店されたお客様が懐かしい紙幣でお会計をされました。約30年前は現役だったお札です(笑)
そして、神戸と岩倉具視。
何の接点もないようですが、神戸の歴史は、江戸時代末期の神戸開港、明治時代の貿易港へと、外交でつながります。
如何せん、神戸は貿易港として発展した場所ですから(笑)
写真を撮っているあたりが、神戸港開港時に中心地だったところです。そして、対岸のメリケン波止場が、神戸港の最盛期に中心だった場所です。
時代に合わせて、港の中心は東へ移っていきました。そして、神戸の中心地も神戸駅周辺から三宮へと移っていった感じです。
当時、明治の人の目にはここの景色はどう映っていたのでしょう。
そして、新しい紙幣を見て、何を感じるのでしょうね。
私は・・・、
明治時代になって、神戸を象徴するブランドとなった、お肉を思い出します(笑)
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