タ○ムの店員さんと話をするようになって、近所の河口で「ワームでハゼ釣ってみて下さいよー」とのご要望に応え、ちょっと自信なかったのでメバタク＋パワーイソメで探ってみると…なんと可愛いセイゴやキビレさんがちょこちょこ遊んでくれました☆
結局ハゼは釣れずでした。、、、奥が深いです。
楽しかった～
久々に満喫しました
今回の釣行は…
・アオリ
・アジ
・アコウ
・タチウオ
の欲張り4本立て
【釣果】
アオリ：胴21cm頭に17杯
photo by (L)SAKU (R)PYON
アジ：26cm前後10匹
photo by PYON
アコウ：用意はしたけど今回はやらず
タチ：釣れず。（ウキ釣りの地元のオッチャン1尾）
【 弐介対決】
SAKU vs PYON
アオリ…10対7
SAKU win
アジ…2対8
SAKU lose
アオリは2人ともMAX500g前後だったが全体的には思ったより個体数が少なく、成長度も低かった。地元サン達は餌木2.5寸を使用してる模様。前回に続きPYONサンに2連勝 アジは去年練習を重ね、ある程度の自信はついたがPYONサンの圧勝。
SAKUスプリット＋ワーム＝0匹
PYONジグ単＋青虫＝3連発とかあり
虫に分がある状況？考えれるコトは色々試したけど、ダメ。青虫をもらって何とか2匹ゲット。
【今回の釣行を通して】
欲張らない方が良いかもと思いました。タックルを魚種別に5本持って行きましたが、ロッドホルダーの無い軽での移動はガチャガチャしてロッドの破損が気になるし、何より1つの対象魚への集中力が減ると感じました。
ってことで…もっと上手くなりたいな～
word by SAKU
最近イカの天敵、エイがたくさんいるので、やっつけてやろうと…コレ！
買うときに釣具屋の店員さんがニヤニヤしながら
『イカ、引っ掛けちゃってんすか？（笑）』
って。。。
チガーウ！！
ボクの釣りは、いち趣味なので・・・漁師さんじゃないし「獲らないと生活がかかってます」なんてことは無いから、イカの引っ掛けはしません。掛けるのは邪魔な敵だけです。ってことで、投げ竿にさっきのリグ（笑）をセットし、普通にエイを掛けそこなう。
⇒イカが付いてきた⇒まさかと思いもう1度近くに落とす⇒ナスオモリを思いっきり抱きに行く姿が見える⇒サイトでモンゴーＧＥＴ！
なんだかなー。。。
[ＳＡＫＵ]
あまりに釣れなかったので、も1回いっちゃいました。生後1ヶ月のベイビー置いて。。。で、釣果はコレ・・・
ありえーん★
［written & photo by saku］
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【チームK2O（ケーツーオー）始動！】
今回はＫ２Ｏでの釣行。釣りもエロスも大好きな集まりで、毎度下ネタが静寂の海へ響き渡ります。結成3度目の釣行。釣りに対してプレッシャー無く、ただただ楽しくコミュニケーションしながらロッドを振れるメンバーです。とりあえず、いつものスーパーへ寄り食料調達。僕はエビカツの詰め合わせとビールを２缶。お酒を飲んでも許されるのはこのメンバーでだけです。で、入島後とりあえず桟橋めぐり。ちっさいのがたくさん。反応は無し。僕とＴさんはお食事タイム。先に食事を済まされてきたＧＥＤＯさんは一人で「僕、先やっちゃいますよ」とキャストを始める。
［何か良いショット。ＧＥＤＯさんに女性ファンが増えそうで嫌です・・・］
１０分後、皆で攻め始めるも濁りも入り淋しい海。僕はバカリットで攻めてコバチばかり。Tさんもアタリ無い中、ボトム＆ストラクチャー好きのGEDOさんがやりました。
［良型のホゴ。やっぱ外道サンです。］
で、ＧＥＤＯさんが藻の根っこを狙い続けて（ＧＥＤＯさん、意外とジグヘッドをロストしない）もう１つホゴ追加にて移動。次は小さめの波止。イワシが涌いてましたがまとまりがない。潮が悪い証拠です。ベイトがいるので流れが悪いときに釣る魚といえば・・・ホゴかコウイカしかいねぇ！ってことで、まずホゴを。釣れない状況が面白くなかったのでやってみました。ウォールメソッドを（笑）
［波止が低い（爆）ただ、１投目でホゴゲット］
小さいアタリはあるものの、メバルがなかなか乗らないので皆でエギングタイム。
掛かる掛かる。僕は１キャスト目でゲット。３キャスト目にむちゃくちゃ重いのを頑張って揚げてきたら、またゴミでした。。。で、それなりにコウイカ釣って、発想の男Ｔさんが思い付かれたことは・・・
［タイトル：情熱的接吻（DEEP KISS）］
いやぁ、これは刺激的でしたね。濃厚過ぎてちょっと勃起しました。これをやる前、Ｔさんはホゴを頭からコウイカの口に突っ込んでました。ちょっとカジられてホゴ君がＲ指定状態のグロさになってました。そんなお遊びをしていたら、置き竿釣法をしていたＧＥＤＯさんのロッドが引きづられる。
［何とアコウ（キジハタ）！外道王の極みです。］
0１：００ いつもの場所に行くも、引き過ぎと活性のなさから30分で移動確定。僕は寒さの中ちょっと本気で寝てました。
02：00 広方面に戻る。Ｔさんが良型のホゴをひとつ揚げるもメバルの活性はいまいち。久々にメバペンソリッドを試してみると、１発で１９ｃｍのメバルゲット。この状況では、他のことをしてもあまり期待は持てないので餌釣りメインのＧＥＤＯさんにメバペンソリッドを勧めてみる。「ＧＥＤＯさん今使われてるラインがＰＥなんで、ラインが風と直線になるように気をつけて下さい。風は左前ですが潮は右に流れてますので左にキャストしてみて下さい。あっこの明暗部らでアタリが出やすいので狙ってみてください。たまにチョンチョンって竿先を震わせて見てください」って細かいことを言いながら３キャスト後、ＧＥＤＯさんルアーで初のメバルゲット！２０ｃｍの本メバル。ＧＥＤＯさんも喜ばれてましたが、それ以上に僕も嬉しかったです。で、満足したあと暴君で遊んでみる。コツ。コバチゲット。
コツコツ。ぐい～ん。「お。突っ込む。これは大きいですよ。」
・・・キスでした。暴君でキス。
ここのところ皆で行くと、GEDOさんを追い越しそうな勢いで外道率が高いです。。。ってことで、釣果を並べるGEDOさん。
釣れた方がテンション上がりますが、下手に肩を張らず純粋に釣りを楽しめるこのメンバーとの釣りが僕は大好きです。今回もお疲れ様でした。
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釣行時間 19:30～03:30
場所 T島方面
潮 若潮→中潮（満潮18：46）
風速 ２～３ｍ
生餌 青虫（500円分）
ルアー スミス／メバペン・ソリッド（ゴーストグロー）
ジグヘッド がまかつ／スイミンングコブラ0.75～3.0g
ウエイト 磯研／ウエイトストッパー3B or 5B
スナップ 株式会社ヤリエ／スナップリングM
エギ Tさんに借りた餌木邪3.0号（ブラウン系）
ロッド MAJOR CRAFT／AIR ROCK 7.9ft
MAJOR CRAFT／Pandra PD852-ML
リール Shimano／Soare BB 1000S
Shimano／Sephia CI4 C3000SDH
ライン バリバス／フロロ2.5ｌｂ
YGK／ガリスウルトラWX8 GesoX 0.8号
リーダー ダイヤフィッシング／ジョイナー ボスメント1.2号
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せっかく遊びに来て頂いたので、コメントを残して頂けたらなぁって思います
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久々にGedoサンと休日が合い、弐介としての釣行。もちろんこの2人だけで行く場合、季節は関係なくエギングロッド持参となる。
17：00 豊島到着。満潮が15時26分と、お世辞にも良いといえる時間帯では無いが、夕マズメといったシチュエーションに期待してエギを入水。橋の下のため流れがキツい。外向きはユニチカのエギS-2（DD）でも着底しない。内側で粘るもアタリナシ。
18：00 すぐに夕闇が波止を包み込んだ。熱い夜が始まる予感。実は今回の釣行は前回、2号までのハリスを計6回ラインブレイクさせたモンスターをシバくのが１つの目的でもある。
18：40 外道釣師、Gedoサンまずは得意のボトムずる引きでホゴゲット。彼は底意識のためか、時に予期せぬ大物をかけるが、本命のメバルやアオリは何故かほとんど釣れない。
18：45 ボクも今回の目標はボトム攻め。前回の釣行で水深と急流なことは分かっていたので、ジグヘッドはシマノのソアレタングステン（1.6g）＋ステン棒2gで勝負。Gedoサンに続きホゴゲット。
19：10 早くもモンスター出現！Gedoサンのロッドに掛かる。ジィっ…プツ。一瞬でラインブレイク。「うっわぁ～おったぁ。。。」と興奮状態のGedoサン。今回も前回と同様ワームでは無く青虫を使用。リーダーを組み直すGedoサンを横目に同じ場所へ私が代わってキャスト。アタリナシ。どうしても、Gedoサンと同じ場所で私は攻め切れない。何度も同じ所でさせてもらって、1発根掛りで終わった経験がありトラウマになっている。少しハズれた場所の底より少し上側をアクション無しのスローリトリーブ。ゴツゴツ。「またカサゴじゃ。」とりあえず少し溜めて掛ける。「ん？走る？」掛かりが悪そうなので追い合わせを入れる。メバルだ。18cm。今まで底付近を本気で狙ったことが無かったため純粋に嬉しかった。
19：30 潮は止まることなくダーダーに流れ続けいるが、時合いも継続中。ノットを直し終わりホゴも順調に追加し続けるGedoサン。底をネチネチ、スローにスローに。。。来た！本日2度目のモンスターとのファイト！ジ。ファイト時間0.5秒。Gedoサン、オフトのメバルロッドを使用。根掛り。。。「あ～」と落胆。でビョンビョンと外そうとされている。『フリーにした方が出てきやすいですよ』と私が言いかけた瞬間、、、ジィ～～～～～～！バツっ。瞬間出てきて、また潜った模様。Gedoサン最高に悔しそう。そして本日2度目のノット直し。そして「やっぱりメバルロッドじゃアイツは絶対揚がりませんよ！」と、エギングロッドでリーダー2号にして同じ仕掛けで挑むことに。私に小さなメバッコさん１つ追加のみ。
19：50 私もエギングロッドに持ち替え上記のリグをセット。外側が緩んで来た様なので外側へ。そしたらGedoサン「SAKUサン、タモお願いできますか？」とのこと。きたか？即駈け寄ると、ヤツが！白く輝く腹を水面に見せたかと思った瞬間…バツっっ。。。タモを入れるまもなくラインブレイク。本日3度目。
20：20 アタリも随分減ってきたが、Gedoサンは黙々と釣り続ける。「わ。また小さいホゴですよ。」と揚げてみると、オコゼが。今日も外道振ブリを十二分に発揮してくれました。前回はメバリングで20cmオーバーのキスを5つ揚げましたから。。。本当に謎です。
21：00 「もう23時くらいですか？」と一息付いたが、まだ21時。今日は釣行開始から特に時合いを待つこと無く慌ただしく、目標だったモンスターとも対決出来たので、濃縮された時間を過ごしていたようだ。
23：00 結局、モンスターはもう1度だけGedoサンのロッドに掛かり、フックアウト。ドラマは待って居なかった。途中、地元のオジサンが来られて考えられる魚を尋ねてみると「そりゃコブダイじゃろう」とのこと。最初のうちは、感じたことの無い引きにアコウと期待もしていたが、言われて納得。あのアタリ、パワー、コブダイなら理解出来る。
24：00 今日はまた悔しい思いもさせられたが、満喫出来た釣行だった。が、弐介としては、イカを釣らなければ始まらない。場所を蒲刈に戻し、サーフエリアでの甲イカエギング。5投でGedoサン、甲イカゲット。負けずに私も藻の切れめを狙い、底で移動距離を抑え、あまり動かさないシャクリで１つ追加。やっぱり豊島は夢がある！
ＧＥＤＯさんは（命を）美味しく頂く方なので、小さくても海に帰れないと判断した魚は持って帰ってしっかり料理されます。
ボクは9割方キャッチ＆リリースなので、、、来年は調理方法を覚えたいと思います！
P.S
今日、豊島に最低の人間がいました。地元の方が「そこの桟橋は船が入るけん、釣りしたらいけんで」って教えてくれてるのに、『やかましいわ！知るかいや！！』って言ってる集団が居ました。で「そこ、入り口にチェーンもしてあって、釣り禁止って書いてあろうが。」って地元の方が言われると、「うっさい！ちょいこっちこいや！」って…
メチャメチャ嫌な気分になりました。。。橋が出来て便利になった反面、元々そこで生活してる人達のルールを破るようなことを平気でしたらいけんと思います。ホント、人んちに土足で入るってゆーのはこうゆーことなんじゃとショックを受けました。注意されて「ごめんなさい」と言えない人達。人が先に釣りをしていても関係無しに無言で横に入ってくる人達。何じゃろか…人に嫌な思いさせてまで、自分が楽しめればええんじゃろうか。。。少し考えさせられました。
●潮 長潮に向かう小潮2日目（干潮22：02）
●時間 17：00～01：00
●場所 豊島
●釣果 写メの通り
［Written/Photo by SAKU & Gedo］please click the following links. 瀬戸内海・山陰の釣りサイト！「FULLBEND」 人気ブログランキング 広島ブログ
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