わがやのわいちゃん

わいちゃん→Ｙちゃんは本当ににくめない存在。
2才4か月になりました。

Ｓがちょうどこの位の年齢の時、お腹の中にＹがいることがわかって
頭痛と吐き気に苦しむ中、
「Ｓ、ママのお腹の中に赤ちゃんいたらどう？」と聞いた事があった。
その時、Ｓが
「嬉しい」と。
つわりのひどさに押しつぶされそうだったのもあって
この言葉に大泣きしたっけ・・・

Ｙだったら・・・
何て言うかな～
お腹の中にもちろん赤ちゃんはいないけど
「Ｙ、ママのお腹の中に赤ちゃんいたらどう？」と聞いてみた。
「・・・オモシロイ」
言うまでもなく大爆笑。
狙っているわけではないんだろうけど、かなりウケました。

Ｙちゃん、あなた自身がオモシロイ！

お外大好き

Ｓの幼稚園バスを見送った後、家の中に入るまで時間が掛かる。
Ｙが決まって「お外で遊びたい！」と言うから・・・

「ママは家の中に終わらせなくてはならないことが沢山あるのよ」
そう言って、通じる相手ではない。

家の周りに咲いている花や育っている草(ハーブもあるのだ！）を採ってきて
テラスにピクニックシートを敷いて・・・
これなら、お外でしょ？

　　　　　　　　　　　　　

こんな遊びを提案。
たんぽぽの茎の中に、爪楊枝を通して遊ぶ。
将来の針仕事に役立つように(笑)
真剣にやっておりました。

しかし、言うまでもなくすぐに飽きて
結局根負けして、公園へ～。

Ｙ、かなり日焼けしております。。