ヘンナクセ

「娘たちを21時前に寝かせる」というのが専らの目標。

21時に寝たって、7時にすっきり目覚められないんだもの、Ｓは。

Ｙはお昼寝できるからいいけれど。。

そんなわけで、たいてい私も一緒に布団に入る。

一緒に寝ないようにしよう、と思いつつ、眠りの世界へ。

深夜（たいていは24時ちょっと前）にダンナさまが帰ってきた物音で起き

または

トイレに行きたくて起き

そこから眠れなくなってしまう。。



そして

問題なのは、ついついお菓子を食べてしまうこと。

冷蔵庫や戸棚に甘いものを常備していないと気が済まない。

このままだとまずいよねー。


ヘンナクセ。。


あ～もうすぐ5時。

うらない

Ｓのガーゼのハンカチ。

「眠るときになくてはならないもの→眠るときにあると安心できるもの」

というように変化したんだと本人は言うけれど

何がいいのかって“におい”なんだって(笑)

よく鼻にガーゼをくっつけているから、ある時

「何してるの？」と聞くと

「うらない」とＳ。

「何のうらない？」

「ガーゼのにおいをかぐと本当に眠いか眠くないかわかるの」

「眠い時はすごくいいにおいで眠くないとそうは思わないの」

・・・オモシロイ！


休日だから「たまにはお昼寝する～？」と聞いてみると

「うらなってからにする！」だって(笑)