今日はいよいよ、娘Sの初登園の日。
昨日の夜中には寝言のように「保育園行きたくな~い」と言っているし
今朝も7時くらいから「保育園行かない~」と泣いていたS。
「どうして行きたくないの?」
「だって、楽しくないんだもん」
「ママの傍がいいんだもん」
「でも、行ってもいないうちから楽しくないって決めない方がいいよ。行ってみたら楽しいかもしれないし。」
「もし、楽しくなかったら その時はまた考えようよ」
「ママの傍にも、ママの傍じゃない所にも、楽しい事ってたくさんあるんだよ。
今までだってそう だったでしょう?保育園は楽しい場所なんだよ。行ってみて、確かめてみようよ。」
・・・そんな 言葉のやりとりをしていると急に
「S~ちゃん、頑張って行ってみる。」
この言葉にウルっときました。
保育園に入ると、会う先生たちに「おはようございます」って挨拶したりしていて
途中から「あ・このままま、泣かずに行けそうだな」という想いが強くなってきた。
保育室に入って、いろいろな説明を聞いていると ペタンと足にくっついてきたりしてたけど
先生に抱っこしてもらうと、
「ママ、バイバイ。後で迎えに来てね。」
だって。
またまた泣きそうになるのをこらえて、保育室を出ました。
知っている先生に会って
「Sちゃん、今日から?泣いた~?」
と聞かれ、
「それが泣かなかったんです…。私の方が泣きそう。」
涙をこらえるのに ホント必死でした。
こうやって 少しずつ大きく、たくましくなっていくんだなぁー。
今日は早めに 12時半位にお迎えに行くと
「まだ、途中だから待ってて。」
「ママの顔書いてるから。」
帰りの車の中、お昼寝の布団の中、保育園での話が止まりませんでした。
「ママの言うとおり楽しい場所だった。」
「お部屋のすぐ傍に公園があったよ。」
「給食は多い分だけ残した。」
などなど・・・。
S、あなたにはいつも驚かされてばかり。
ママの心配をよそに、元気に遊んできたね。
初めての場所でよく頑張ったね。
大きな一歩を踏み出したSに拍手を送りたいと思います。
昨日の夜中には寝言のように「保育園行きたくな~い」と言っているし
今朝も7時くらいから「保育園行かない~」と泣いていたS。
「どうして行きたくないの?」
「だって、楽しくないんだもん」
「ママの傍がいいんだもん」
「でも、行ってもいないうちから楽しくないって決めない方がいいよ。行ってみたら楽しいかもしれないし。」
「もし、楽しくなかったら その時はまた考えようよ」
「ママの傍にも、ママの傍じゃない所にも、楽しい事ってたくさんあるんだよ。
今までだってそう だったでしょう?保育園は楽しい場所なんだよ。行ってみて、確かめてみようよ。」
・・・そんな 言葉のやりとりをしていると急に
「S~ちゃん、頑張って行ってみる。」
この言葉にウルっときました。
保育園に入ると、会う先生たちに「おはようございます」って挨拶したりしていて
途中から「あ・このままま、泣かずに行けそうだな」という想いが強くなってきた。
保育室に入って、いろいろな説明を聞いていると ペタンと足にくっついてきたりしてたけど
先生に抱っこしてもらうと、
「ママ、バイバイ。後で迎えに来てね。」
だって。
またまた泣きそうになるのをこらえて、保育室を出ました。
知っている先生に会って
「Sちゃん、今日から?泣いた~?」
と聞かれ、
「それが泣かなかったんです…。私の方が泣きそう。」
涙をこらえるのに ホント必死でした。
こうやって 少しずつ大きく、たくましくなっていくんだなぁー。
今日は早めに 12時半位にお迎えに行くと
「まだ、途中だから待ってて。」
「ママの顔書いてるから。」
帰りの車の中、お昼寝の布団の中、保育園での話が止まりませんでした。
「ママの言うとおり楽しい場所だった。」
「お部屋のすぐ傍に公園があったよ。」
「給食は多い分だけ残した。」
などなど・・・。
S、あなたにはいつも驚かされてばかり。
ママの心配をよそに、元気に遊んできたね。
初めての場所でよく頑張ったね。
大きな一歩を踏み出したSに拍手を送りたいと思います。