SAKUママ・気の向くまま♪

日々のできごと。
9歳と11歳の女の子の育児中のできごとなど。

初めてふたりで・・・

2005-08-15 | 娘たちのこと
いとこのMiちゃんと、初めてふたりだけで昼寝をしました。

今日は「M~ちゃんとS~ちゃん、ふたりで寝てみる。」と言い出したので
妹(Miちゃんの母)と話をして、挑戦させてみることに。
こっそりふたりの様子を探っていると MiちゃんがSに絵本を読んであげている。
〔ノンタンの絵本〕〔ひとまねこざる ロケットにのる〕の2冊。
Miちゃんは字が読めないから、もちろん作り話。
ノンタンの話はおとなしく聞いていたS。
けれども、ひとまねこざるの絵本の途中で、さすがに眠くなったのか
「M~ちゃん、もう寝よう」と。

それから しばらくして 覗いてみると・・・
ふたりとも ぐっすり

初めて ふたりが並んで寝る姿。
成長を感じました。

だんだん「ふたり」でできることが増えていくなぁー。。




同じ日に生まれたMoちゃん

2005-08-12 | 娘たちのこと
今日は Sと同じ日に生まれたMoちゃんの家へ遊びに行ってきました。

SとMoちゃんは 2002/4.10生まれ。
SがMoちゃんの30分位後に生まれました。

ママのKちゃんとは 陣痛室から一緒でしたが お互い顔を知らず、
生まれてから いろいろ話したら、年も1つ違い、中学校も隣り・・・と
結構、近いところにいたことがわかりました。

0さいの時から、一緒に遊んでいるから親しみが違うし、
会うたびに成長しているMoちゃんを見るのは 本当に楽しいです。

去年の冬に会って以来、久しぶりの再開。
Moちゃん、大きくなっていました~。

同じ日に生まれたとはいえ、
身体の大きさも、性格も、まるで違うふたり。
いつも、強引なSに圧されているMoちゃん。
今日もそうでした・・・。
(ごめんね~Moちゃん)

まだ二人きりで遊ぶ事はできないけど、
いつか ママたちの傍を離れて 遊ぶ日がくるんだろうなぁー。

それまでは ママたちはゆっくり話をできず、
「あれ、今 何話していたんだっけ?」という状況が続くことでしょうが
まあ、それも仕方ないですね。。



 

ここ数日は

2005-08-12 | タベモノ・ノミモノのこと
頂きものでの生活が続いています。

昨日は ベビーマッサージにきているMaさんからお家の庭で採れたトマトとキュウリを頂きました。
帰ってくると、近所のSoさんから キュウリ、オクラ、ブドウ(デラウェア)を頂きました。
そして、ダンナさまが職場でナスを頂いたと、山ほどお土産に持って来てくれました。

            

トウモロコシは今日、仲良しのMiちゃん(Rママ)が届けてくれました。
その他、ピーマン、枝豆、モロヘイヤ、ししとうも一緒に。。

野菜や果物は 本当に何よりも嬉しいです。

皆さん、どうもありがとうございます
美味しく料理して(といっても素材の味を生かしてシンプルに)
ご馳走になりますね~。






病院へ。

2005-08-10 | つれづれ
今日1日で2箇所、行って来ました。

朝、耳が痛いと泣く・・・いえいえ泣き叫ぶS。
心配になって 今日の予定(Mちゃん&Hちゃん宅へ行くこと)をキャンセルし、耳鼻咽喉科へ。
耳を見てもらうと、軽い中耳炎だということ。
そんなに酷くないはずだな、と。
ホッと一安心。

食欲がないので 「何なら食べれそう?」と聞くと「のりまき」と。
近所のよく行くスーパーで買っていこうと寄りました。
そこで大事件!!
折りたたみ式の陳列棚の間にSの指が挟まって出血。
大泣き~。
傷は深そうだし、出血も多い。     冷や汗・・・。
お店の方々やお客さんが大勢集まってきて、大騒動。
店長さんまで出てきて 謝罪され・・・。

とにかく病院に連れて行こう。

止血して、一度行った事のある整形外科へ行くと、休診。
何箇所か探して 結局、市立病院へ 紹介をもらいました。
縫わなきゃいけないかなぁーと思っていたところ
傷が開かないようにするテープの方がよい、ということ。
拍子抜けするような処置の早さ。。

あ~疲れたぁー。

家に帰ると、スーパーのマネージャーさんが お菓子やらジュースやらを持って来てくれました。
Sは大喜び!!
怪我をしたことなんて すっかり忘れて上機嫌。

「S~ちゃんは すごく優しいし、いい子だし、ママSちゃんのこと大好きなんだけど・・・
してはダメっていうことするんだよね、最近。」
と言うと、
「ママ、ダメって言わなかったよ、危ないよってしか言わなかった。」
ムカッ。
「危ないよ、っていうのは やめようってことでしょ?」
「何で そんなに怒るの?」
「心配して怒ってるんだよ、怪我をして痛い思いをするのは S~ちゃんでしょう?」
「大丈夫、寝れば治る・治る」

---後は呆れて何も言い返せませんでした---

口は確かに女の子なんだけど、動きがフツーの女の子じゃない。
私も「おてんば娘」だったらしい。(自覚アリ)
だけど
「Sはそれに輪を掛けて チョロチョロしてるよね。。」と私の母。
義母に聞くと、ダンナさまもかなりのチョロだったらしい。
血だね、これは。

でも病院は懲り懲り。。






おおばばちゃん

2005-08-09 | つれづれ

埼玉に住む私の祖母(Sは「おおばばちゃん」と呼んでいます。)が、
同じ市内に住む叔母の家にしばらく滞在することになりました。
一昨日から山形にいるので、娘たちを連れて、叔母の家へ行ってきました。

Yとは姉の結婚式で3月に会って以来、久しぶりの対面。
Yは、おおばばちゃんの顔を見た瞬間、にこ~っと。
感心する愛想のよさ。
おおばばちゃんは、すごく喜んでいました。

昔、ベビーホームで保母をしていただけあって かなりの赤ちゃん好き。
「7か月だから、そろそろお座りできるのか?」なんてフツーに言うからスゴイ。
(私なんて お座りって何か月でするんだっけー?なんてレベル。)

おおばばちゃん、余命があと少し・・・といわれていた時もあり、
「孫が7人もいるのに 誰の花嫁姿も見ず他界してしまうなんてかわいそう・・・」と
当時付き合っていた彼(現:ダンナさま)に話したら
「じゃあ、俺達が結婚しようか」
・・・と 私達の結婚のきっかけは こんな訳だったのです(暴露)

それなのに、今も元気!!
今では曾孫も5人。
何だか、ダンナさまを騙して結婚してしまったみたい(笑)

長生きしてね、おおばばちゃん。