2015年9月8日(火) 日の出 5:16 日の入 18:00
7日NYダウ レーバーデーのため休場
朝方の外人動向 130万株(買い越し)
出来高 9億7262万株 売買代金 9289億円
高値/安値 17962.56(+102.09) - 17682.75(-177.72) 値幅 279.81前日の欧州株式が上昇したほか、午前8時50分に発表された4-5月期実質GDP(国内総生産)改定値が速報値から改善したことを受けて買い先行で始まり、午前9時7分には同102円09銭高の1万7962円56銭まで上昇した。ただ、米利上げ動向をめぐる思惑や中国動向にらみ買い一巡後伸び悩み、株価指数先物に売りが出てマイナス転換。
東証1部の騰落数は、値上がり851対し、値下がり929銘柄、変わらずが116銘柄。
JSDAQ平均 2424.59 +3.25 3日ぶり反発
マザーズ指数 730.40 +0.75 3日ぶり反発
為替 8日 買 売 前日比
米ドル 11:59 119.23 - 119.28 0.00
ユーロ 12:00 133.11 - 133.18 -0.08
東京株式市場・後場= 大幅反落
後場終値 17427.08 433.39
高値/安値 17962.56(+102.09) - 17415.61 (-444.86) 値幅 546.95
朝方は買いが先行したものの、国内景気に対する懸念や中国経済への警戒感が重荷となり、薄商いのなか先物主導で売られ軟化。下げ幅は433円39銭となった。終値は2月3日以来、7カ月ぶりの安値水準となったほか、昨年末終値も下回った。割高感のあった内需関連株の一角や医薬品株の下げが目立った。
東証1部の騰落数は、値上がり246対し、値下がり1582銘柄、変わらずが69銘柄。
JSDAQ平均 2397.80 -23.54 3日続落
マザーズ指数 708.12 -21.53 3日続落
為替 8日 買 売 前日比
米ドル 15:19 119.46 - 119.51 +0.23
ユーロ 15:20 133.97 - 134.05 +0.78