Niyatsukuの和ごころ日記

助けられていること、与えられていること、
生かされていることへの感謝をいつも忘れないために。

津波の夢

2019年09月04日 | 日々のこと
自分と妻はある住宅街にいる。
そこに大津波が押し寄せてくることをなぜか知っている。
自分の役割は外にいて津波が来たことを家の中の人々に伝え、避難を促すこと。
家の裏手には、玉川上水をもっと深く切り込んだような狭い川が流れている。
そこに押し流されると大変だ。
ガイドさんが言うには、家の裏手のある場所にいると安全らしく、その場所は行けば
分かるらしい。
そろそろ津波が来るかもしれないと思い、家の外に出てみる。
すると、津波はもうすぐそこまで来ている。
思ったよりずっと早い。
早く家の中の人たちに知らせなければと駆けるが、津波がもう家に達してしまった。
どうしたらいいんだろう、と思ったところで目が覚めた。

もうひとつ、この夢とは別の話。
一昨日から私の課に新たに着任した人がいて、総務から名刺は支給されたが、身分証
明書をまだもらっていないという。総務にそれを伝えると手配を漏らしてたとのこ
と。そして、夜の帰宅途中、ふと、
「ヘルメットは支給されているのかな? 明日それも確認しないとな」
と思いついたので、忘れないようにスマホを取り出して、会社のパソコンにメールを
打った。

3.11の4日前にも津波の夢を見たが、今回も近々、大きな地震や津波が起きるのだろ
うか・・・。

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