浮かんで来たものをただひたすらに書いていこうと思う。
といざ書こうとすると何を一体書けばいいのかわからなくなるものです・・・。
大海原を漂流しているような宇宙に放り出されたような気持さえ抱かせてくれる。
言いたい放題とか言いつつちっさな枠の中でただハムスターが歯車をせっせと回して
いて空転しているだけではつまらない。
そこにハムスターは体を保つために運動をしてストレス発散をしているのだと思えば
一件落着するものだ。
何か引っかかって吐き出したいような時ってありませんか?
今はさわやかな君の気持ちで歩いたッ♪っていうZARDの歌詞みたいですが何か生まれないもの
かと何か閃かないかとそう思いながらキーボードを叩いているわけですが
無題で何でも書いていいぞ!と言われる程、不安なものもないですよね?
自由を求めているくせにハイ!ご自由に!!と言われるとえッ!汗となるわけです。
自由にしていいですよ?と言われてもそれなりの常識や恥ずかしさなど人の目はやはり
気になってしまう小心者であるのです。
しかし秩序のようなものが180°変わるような今までの価値観や固定観念さえもひっくり
返してしまうような出来事が起こったらどうでしょうね?
勉強もある時点から歴史であったら江戸時代はなんとか想像がつくのですが明治時代ぐらい
からは少しはっきりしてくる感じで大正時代とは何かあったのですか?って
レトロって感じぐらいでイメージが薄いのです。
昭和は戦争もあって高度経済成長やぎゅっと凝縮している時代で時代を一回リセットして
それから始まりから終わりまで一回りした時代という激動の時代で目が回る程忙しい
時代であったと一応昭和時代に生まれた者として発言してみるのですが子供の頃だった
為、経済的な社会人としての経験がなかった為バブルなども他人事であってその頃
お姉さん達がワンボディコンの洋服を着て鳥の羽のふさふさしたセンスをフリフリしながら
ディスコの舞台の上に乗って踊りまっくていてそれを下から男性が見ていたり踊っているとい
うニュースをポカ~ンと口を開けて観ていていたことを思い出すぐらいで後は山一証券の
社長が「社員は悪くないんです!涙全部私が悪いんです!!涙」と涙を流しながお詫びしてい
る姿がインパクトとして残っているぐらいでその頃の何かダメージを受けたという実感は
ほぼ無かった。
親父の働いている職場はほとんどと言っていい程そのバブルなどの恩恵を受けているような
企業ではなかったのでその景気の良さを本当の意味で実感出来ずに何事もなかったかのように
ぽか~んとしてというかかなり精神的にはダメージを受けながらもなんとか若さで乗り切っ
た。
ただ高校だけは出なければということで懲役3年と思う程それはそれは辛い
体育教師の体罰を食らいながらなんとか高校は卒業して情報処理の専門学校に行ったわけだが
それから想像していた通りいやそれ以上のネット社会が到来したわけだがそれから
一応制御盤のプログラマーとして就職できたわけだが失われた20年時代という大きな津波
のような魔物に飲み込まれてしまい残業地獄を体験して体を壊しそれから転々と職を
転々としながら落ち着けないまま今もこうしてもがき続けているわけだ。
ここで胡散臭いネットビスネスの世界で成功した人ならここで一発逆転と言いたいわけ
だがそんな現実は甘くなく取り残されて今だに漂流している者もいるのだ。
生きてきた!というより生かされてきたって感じというかなんと表現したらいいのか
生きてるというより死んでないと言った方が正しいだろう。
平成という時代は一言で言うと難しいがやはりネットという情報の時代で時代は理論上では
回るはずなのだが行き詰った時代と言えると思う。
計算上の机上の空論では、小手先の小細工では決して変わらない今までのツケをまだ
支払っている。
そんな時代だと思う。
平成もあと残りわずかになろうとしているわけだが年号が変われば何かがゴロっと変る
わけでもなくただその行き詰った世界を変えたい!!と願うばかりだ。
といざ書こうとすると何を一体書けばいいのかわからなくなるものです・・・。
大海原を漂流しているような宇宙に放り出されたような気持さえ抱かせてくれる。
言いたい放題とか言いつつちっさな枠の中でただハムスターが歯車をせっせと回して
いて空転しているだけではつまらない。
そこにハムスターは体を保つために運動をしてストレス発散をしているのだと思えば
一件落着するものだ。
何か引っかかって吐き出したいような時ってありませんか?
今はさわやかな君の気持ちで歩いたッ♪っていうZARDの歌詞みたいですが何か生まれないもの
かと何か閃かないかとそう思いながらキーボードを叩いているわけですが
無題で何でも書いていいぞ!と言われる程、不安なものもないですよね?
自由を求めているくせにハイ!ご自由に!!と言われるとえッ!汗となるわけです。
自由にしていいですよ?と言われてもそれなりの常識や恥ずかしさなど人の目はやはり
気になってしまう小心者であるのです。
しかし秩序のようなものが180°変わるような今までの価値観や固定観念さえもひっくり
返してしまうような出来事が起こったらどうでしょうね?
勉強もある時点から歴史であったら江戸時代はなんとか想像がつくのですが明治時代ぐらい
からは少しはっきりしてくる感じで大正時代とは何かあったのですか?って
レトロって感じぐらいでイメージが薄いのです。
昭和は戦争もあって高度経済成長やぎゅっと凝縮している時代で時代を一回リセットして
それから始まりから終わりまで一回りした時代という激動の時代で目が回る程忙しい
時代であったと一応昭和時代に生まれた者として発言してみるのですが子供の頃だった
為、経済的な社会人としての経験がなかった為バブルなども他人事であってその頃
お姉さん達がワンボディコンの洋服を着て鳥の羽のふさふさしたセンスをフリフリしながら
ディスコの舞台の上に乗って踊りまっくていてそれを下から男性が見ていたり踊っているとい
うニュースをポカ~ンと口を開けて観ていていたことを思い出すぐらいで後は山一証券の
社長が「社員は悪くないんです!涙全部私が悪いんです!!涙」と涙を流しながお詫びしてい
る姿がインパクトとして残っているぐらいでその頃の何かダメージを受けたという実感は
ほぼ無かった。
親父の働いている職場はほとんどと言っていい程そのバブルなどの恩恵を受けているような
企業ではなかったのでその景気の良さを本当の意味で実感出来ずに何事もなかったかのように
ぽか~んとしてというかかなり精神的にはダメージを受けながらもなんとか若さで乗り切っ
た。
ただ高校だけは出なければということで懲役3年と思う程それはそれは辛い
体育教師の体罰を食らいながらなんとか高校は卒業して情報処理の専門学校に行ったわけだが
それから想像していた通りいやそれ以上のネット社会が到来したわけだがそれから
一応制御盤のプログラマーとして就職できたわけだが失われた20年時代という大きな津波
のような魔物に飲み込まれてしまい残業地獄を体験して体を壊しそれから転々と職を
転々としながら落ち着けないまま今もこうしてもがき続けているわけだ。
ここで胡散臭いネットビスネスの世界で成功した人ならここで一発逆転と言いたいわけ
だがそんな現実は甘くなく取り残されて今だに漂流している者もいるのだ。
生きてきた!というより生かされてきたって感じというかなんと表現したらいいのか
生きてるというより死んでないと言った方が正しいだろう。
平成という時代は一言で言うと難しいがやはりネットという情報の時代で時代は理論上では
回るはずなのだが行き詰った時代と言えると思う。
計算上の机上の空論では、小手先の小細工では決して変わらない今までのツケをまだ
支払っている。
そんな時代だと思う。
平成もあと残りわずかになろうとしているわけだが年号が変われば何かがゴロっと変る
わけでもなくただその行き詰った世界を変えたい!!と願うばかりだ。