眠れない日々を彷徨っている・・・。

人はいつ自分がこの世から去る事を知らない。

それは実に凄い事だと思う。

そのような恐怖を抱えながら今日を精一杯生きていけてるか？

個人的にはノーだ・・・。

見えない明日に怯えながら明日もよく見えない中を彷徨い歩いている。

何かの役に立てたり人の為だったりそういう素晴らしい人生を過ごされている方達

はたくさんこの世には存在していて時には助けてもらいながらいや助けてもらってばかり

の借金生活はどこまで行けばお返し出来る瞬間が来るのだろうか？・・・

もうたくさんだ！と言いつつ現実は待ってはくれず時間は過ぎ去っていく。

まさに生き地獄！

現代社会では眠らない街が存在している。２４時間誰かがずっと働き続けているような異常

な事態が常態化していたりするのは事実でそのような図太くどこでもどんな環境でも眠れる

ような人は羨ましく思う。

しかしおかしな時代になってきているのは確かでいつこのブログを更新出来なくなくなるか

解らず今こうやって書き込んでいるわけだが頭がボーッとしていているのには気付いている

当然だが眠気を誘う処方された薬を飲んでいる為当然と言えば当然だが眠たくなればいいな

と願いつついろいろ想う。

眠たくて眠たくてたまらないような人が毎日毎日残業を続けている人も少なからず存在して

いるだろう。

あの頃は眠たくて眠たくて昼間にこっくりこっくりと居眠りをしていたのに・・・。

あの頃は処方された薬を飲んだら昼頃まで毎日のように眠り続けていつまで眠ってしまう
「
のかとああ何もかも終わったな。って

今度は眠れない。熟睡出来ない・・・。汗

正直、この眠ってない感覚は正直辛い！昼間眠くなることもなくただ倦怠感のような

こんな生活をしていていつになったら復活出来ることやら・・・

正直初めのうちは少しは希望はもっていたし今でもいつか復活出来ると願っているが

現実は残酷に時間だけが過ぎ去っていく。

周りの人達がみんな別の優れた人間かのように思えたり周りの人がまるで何も辛くもなく

日常を送っているかのように想えてしまったりする。

隣の芝生は青い！

まさしく隣という世間の人達は誰もがまるでなにもかも上手く行っているかのように錯覚

してしまう。

まるで悩みなんてどこにもないかのように昼間の日常を見渡してみるとただただ穏やかで

いつもと変わらぬ桜が満開であること以外いつもと何一つ変わらぬ風景が広がっている。

政治や世界の動向についてはもうあまり触れたくない。

言える立場ではないことといろいろあるので・・・

いつの世も問題はあって裏の世界もあって民主主義は大勢の方が強くそれがいかに上手く

コントロールされていようが多い方に長い物に巻かれろという原理原則で自分の思想

で全うな生き方がいつも勝つというわけではなく、流れに乗った賢い？人が世渡り上手

がこの世で生き残り、強い！とされるどんな環境化にも順応出来るような人がこの世を

引っ張っていくのだろうとそう思う。

全うな人であったり、何か自分の考えがある人に限って干されたりするのを何度も見て

きた。

この世は何かの権力？に差しさわりの無いような人であれば問題はないようだ。

神様熟睡できますように！明日以降イイ報告が出来たらイイですね♪

今の時代５年先や１０年先などという

個人的には中期的なスパンさえほとんど見えない・・・。

明日さえままならない中ブログを書いているわけだが半分以上の方は明日や５年後だったり

１０年後の希望のようなものを持たれているかと思う。

そういう方は羨ましい。

ただ長生き競争ではないというのは言っておきたい。

誰しも一度や二度はこの世から去りたいと思った経験がある人はいるのではないでしょうか。

安楽死や尊厳死などが認められたら果たして人口はどのくらい減ってしまうのだろうかなど

と考えてしまったりする。

それが全身麻酔をされる瞬間のように何も覚えてないようにスーっとあの世に行けたらと

そんなことを考えたりする。

このような話はこの世ではほとんど語られはするものの核心には触れずにスルーされて

しまう問題でこの世の一番ナイーブなテーマの一つなのかもしれない。

人は通常だと当たり前だが本能が働いて生きたい！一日でも長く生きたい！と恐らくそういう

遺伝子レベルでそのような感情を抱くと思っている。

しかしこの世は年金制度はほとんど崩壊のような状態になっており年金などの個人情報

が漏洩しているのは当たり前のような異常事態になっているのが現状で個人的には

ほぼ年金などは受取れないと思っている。

それより年金を受け取れる年齢まで生きているかが問題だ。

今から１０年程前に病気になって以来あの瞬間何かあ！終わったな・・・とそんな何とも言え

ない感覚と恐怖や不安が巡って今は笑うという感情がどこかへ消えてしまって

楽しそうな輪の中に溶け込めずＴＶなどのお笑いなどを観ていると何だか受け付けなく

なってしまっている自分がいる。

スポーツで頑張って努力して努力して素晴らしいパフォーマンスを出しているのを観ても

あの頃のような喜びや感動のようなものを感じられなくなってしまっている自分は

悲しい人だと残念だが思っている。

またあの頃に戻れるか！

と言われてももう１０年以上低迷した眠れない日々を過ごしているとどこかで諦めのような

ものを感じざるを得ない・・・。

このようなブログを書く人の多くは大体癒しであったり楽しそうなブログや前向きな

ものを書かれているとそう感じているが気分を害してしまって大変申し訳ございません。

ただ私のように苦しんでいる人はこの世の中には存在しているわけで・・・。

被災者の方であったり様々な環境で苦しんでいる方にも頑張ってと簡単には言えないのが

本音で頑張って精神が鍛えられるなら誰も自ら終えたりなんかしないとそう思う。

しかし終えるというのは何でこんなに恐ろしく現実離れしているのだろうか？

いずれなにかしら誰でも遅かれ早かれそれは訪れるのにそれと向き合おうとすると

小心者の僕はどこかで制止してしまうのだ。

つくづくずっと傍にいてくれる決して裏切らないお互いがいい距離で居続けられるそんな

人に出会えたらいいのにな。と思う。

やはり人は人なしでは生きられないように創られているのだ。

ただ経済的な理由であったり、身体的理由であったり、様々な壁のようなものが歳を重ねる

と何だか高くそびえ立ってくるようでいつの間にかいやずっと蚊帳の外に居たかのようだ。

しかし調子が悪い時に考えていることを書こうとするとすごく支離滅裂でどうやってまと

めればいいのかわからない。

というかいつも途中で言いたい放題で書いているからあまり囚われずに自由に書いていきたい

と勝手ながら思っている。

しかしあの頃からもう１０数年も経ってしまったが長い！

でも１年が過ぎていくのは早い・・・大人になると何故か早い。

で今回で一番何が言いたいかというのは自殺やそういう類のものは無くして尊厳死や安楽死

も視野に居れて本気で討論してもらいたい！と思う！

外国ではそれが認められている州もあると聞いたことがある。

そもそも自殺という言葉もかなりショックな言い方であってかなり避けたい言葉であって

そういうのは使わない方向にしてもらいたいものだ。

恐らく尊厳死や安楽死が認められたとしてもそこでもやはり悩むことになるとは思うが

人に迷惑をかけてしまうのは生きている時点ですでに誰かしらには迷惑になっている

わけで迷惑でしかも自分をギリギリ認知出来ている時点でそれが出来ないと誰が判断を

下すのかわからないことになってしまう。

もちろんどんなことになっても本当なら老衰で畳の上で最期を終えたい！と思ってはいる。

ただ薬に頼らなければ生活できない状態でしかも一日一日少し良い時があったり悪かったり

という体調の変化があり、時間も経済的にもかなり切迫している中でそういうことを

考えてしまっている。

荷重労働による自殺や過労死はあるのに安楽死や尊厳死は認めないのは何故なのか？

いろは歌！作は断定できませんがおそらく弘法大使空海さんらしいです(*´ω｀*)

いろは歌

いろはにほへと　ちるぬるを

わかよたれそ　　つねならむ

うゐのおくやま　けふこえて

あさきゆめみし　ゑいもせす　

いろは歌　は、全ての仮名の音を使って作られている歌で、
仮名を覚えるために古くから使われてきたものです。

かなの配列順は「いろは順」として中世～近世の辞書類等に
広く利用されてきました。

★いろは歌

「色は匂へど 散りぬるを」
「我が世誰ぞ 常ならむ」
「有為の奥山　今日越えて」
「浅き夢見じ 酔ひもせず」

★このいろは歌は

仏教のお経の中　次の言葉をもとにしたといわれています。

諸行無常　・・「色は匂へど 散りぬるを」

是生滅法　・・「我が世誰ぞ 常ならむ」

生滅滅已　・・「有為の奥山　今日越えて」
　
寂滅為楽　・・「浅き夢見じ 酔ひもせず」

【いろは歌　意訳】

「色は匂へど 散りぬるを」

花は咲き誇っていても、やがて必ず散ってしまうように
どんな幸せも色あせてしまう。

「我が世誰ぞ 常ならむ」

いったいこの世で永遠に生き続ける
ことができる人がいるのだろうか。
いや、必ず、すべてとわかれてひとり
で死んでいかねばならない。

「有為の奥山　今日越えて」

何のために生きるのか分からない
苦しみの人生を今日、越えて

「浅き夢見じ 酔ひもせず」

迷いの夢から覚めた悟りの世界にでました。

このいろは歌には

私達の人生に本当の幸せがあることが
教えられています。

顔の見えない誰がこの世を引っ張るのだろうか？汗

現代社会ではネットなどをはじめYoutubeであったりブログであったり、テレビも

ラジオも新聞や雑誌もあるのだが人が固定した幹のようなジャーナリストが

少ないと思う。

それはやはりネットという誰でも世界と簡単に繋がれる環境が創られたから誰が

というより誰でもその可能性があり、その都度それはその根幹らしき人は入れ替わり

立ち替わっていくものだとそういう世界になってしまったのではなかろうかと思っている。

現在もジャーナリストとして活躍されている田原総一郎氏のような政治などを始め

社会の問題に切り込めるような人が出て来ないのは現代社会システムで金銭面や時代背景

からしても仕方のない事だと思っている。

Youtubeなどブログやネットの情報はあまりに多く、同じ内容であったりその人それぞれで

選択したり素直にｙｏｙｔｕｂｅのおススメをそのまま視聴したりしてみるがあまりに同じよ

うな内容を配信していたり似ているものが多かったりして時間の配分が昔ながらの

テレビや新聞のある程度決められた報道などで観る方が効率は良いと思う。

ただテレビや新聞はみなさんも承知の通り大きな利権であったり何かの裏の圧力などの何かに

よってに偏った報道をされてしまう場合があるので要注意だという事は言わずともネット

の世界が浸透している昨今の社会ではお解りの通りだ。

ネットで情報を今まで知らかったままで終えていたものが知りえないものまで知れる

事はイイ事だとは思うがかなり時間を奪われてしまうのも事実だ。

やはり情報リテラシー力をつけなければ行けないと思っている。

Ｙｏｕｔｕｂｅの一つの人工知能的なあなたへのおすすめばかりを観ていくだけでは

視野は拡がらないと思う・・・。

果たして希少価値のある人物になれるのだろうか？

この世は確実とまでは行かないものの様々なものがデジタル化やＡＩ（人工知能）や

情報をビッグデータなどが自然に社会生活に組み込まれ今までの人がしていた仕事を

人に代わり人より優秀なそれらを備えたロボットなどが早かれ遅かれ仕事を奪われる世界は

来てしまう可能性が高くなってきているのはネットのプロパガンダによって感じている。


ただそれを拒否しても生活できるような社会であって欲しいものだ。


共存共栄が出来ればいいだけで何も極論な世界の想像ばかりしなくてもいいと思う。

ネットではあるそういった極論のようなデジタル化がすぐにいや１０年後であったり

２０年だとかで話をしてくるわけだが２０年後の世界なんて現代社会の科学技術の進化の

スピードを考えると想像もできない程の技術は進歩する可能性が秘められていて

本当に出来るまだ隠されているような例えばＮＡＳＡなどの極秘レベルの技術を

現代社会で使えるようにしたとしたらあまりのギャップで付いていけない程の

ものになってしまってそれでは意味がなくなってしまうと思っている。

現代社会でも見られるように乗る人とそれに乗らない人が居ても生活できるようでなければ

ただのエゴであって何もそこまで求めてないという便利は必要ないと思う。

現在の段階でも便利であるものが本当にここまで必要なのかなど使いこなせていないという

のが実社会で感じるものであくまでＡＩ（人工知能）のような計算などに特化した分野で

力を発揮する一部を自然な形で社会に浸透させていけるかが問題で人が不快であったり

することには目を向けずにその進歩ばかりの世界はあまり求めていないのかもしれない。

現代社会の強い流れであるＩＴ関連の強い流れであたかもそれが世界を支配するような

世界が来て当り前だと言わんばかしの広告というか凄まじい誇大広告はちょっと距離を

置きたいと思う。

ただ気付いたらこれらのようにサブリミナル効果的な洗脳によってＡＩをねじ込んでくるよう

で気持ちが悪い。

そんな君の意見は関係ないと言われ、それでも進化してロボットと勝手に競争させられてしま

うのかも知れない。

シンギュラリティのようなある段階から人の能力を超えたり、ある瞬間から一人歩きし出す

ようなＡＩが出て来る可能性は否定出来ずそうなると楽観視は出来ない。

現代でもＡＩ搭載の何やらスピーカーが深夜に何もしていないのに高笑いし出すという

バグがあったらしいが何か気持ち悪さを感じた。