トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

ミクロの視点とマクロの視点

2018-02-27 18:07:16 | 日記
毎日毎日いろんなニュースや日常生活の中で待ったなしの生活を強いられるわけだが

問題は山積みで解決可能な問題や解決が難しい問題などたくさん考える事ややらなければ

いけない問題は無数にあるのだが核心にせまるような発言は避けてしまっているような

気がする。

頭脳明晰でもないし聖人君子などでもないごくごく普通?な一人に過ぎないのだが

バランス、コントロール、タイミングが重要なキーであることに変わりはない。

いつもどこかで中立な立場に立とうとしてしまうような傾向があるのかもしれない。

どこかで他人事に考えてしまっているような人間なのかもしれない。

でもこの情報過多な社会から逃れようとは決して思ってはいない。

しかし毎日毎日洗脳のようにある広告のようなものであったりニュースを流されていると

何も影響がないわけはない。

何か揺らがない大きな大きなクスノキさんのような本柱のような心を支えてくれるような

ものがあるようでないのだ。

例えばその揺らぎのない支柱が子供であったりある人は宗教のようなものであったりするかも

しれない。

ある人は友人であったり、恋人であったり、物に執着する人もいるだろう。

人は何かしろ依存して生きてしまうものらしい。

飽き性で懲りない性格であるのは治しようがないのか?学習能力があまり高くない

ので同じ失敗を何度も繰り返したりもしてしまう。

痛い目に何度もあっても懲りないのだ。

自分の中に存在するもう一人の自分といつもばっちりリンク

シンクロしてればありのままの姿であり続けられると思っている。

理想と現実のギャップを埋めようとするのではなくそれを受け入れて

成長しながら前に歩いて行こうと思っている。

まだ会ったことのない自分はまだまだあると思っている。

何度も何度も殻を破ってみたいと思っている。


午前中報告書

2018-02-27 14:22:28 | この世を揺るがす
僕~らはみんな生きている~♪生きているから寒いんだ~♪

僕~らはみんな生きている~♪生きているから痛いんだ~♪

いつもなにかしらの活動をして生活しているわけだがいつもそこは実験の繰り返し

のような世界ではい!これが完成した世界です!

それではこの完成した世界で健やかに生活して下さい♪

というわけではないのはお解りの通りそんな完璧に創られたような世界ではないから面白い

のわけで、未完成の先という未来があるからそののりしろのようなものがあるからこそ

前向きに進めるわけだが今日の午前中の出来事を報告しておきたい。

えっと今日は近くの八幡宮へお参りに行ってきました。

その際まだ3歳~5歳児の子供がお宮さんの中で写真撮影をしていました。

みんないい顔をしようとカメラマン方がなんとか笑顔を引き出そうと躍起になって

おりました。

その光景を見つつ本殿へいつものようにお参りしてからその脇にある大きな大きな

クスノキのご神木を眺め何を想うか何を感じ取れるかを第6感を自然に周波数

が合うのを待ちます。

で左半身の痛みがちょっとだけ和らぐのを感じて一礼してお宮さんを後にゆっくりと

歩くのでした。

お宮を出ていく際にまた3歳ぐらいの男女の子供達が一本のロープをしっかり

いや何となく握りしめ整列というか半矯正的に一列になって先生達に先導されながら

ゆっくりと歩いていくのをじっと見守ってみました。

すると最後尾の男の子がズルっとこけて先生に起こしてもらい歩いていきました。

子供の頃は一体何を考えていたのかと記憶をたどってみるとその記憶が

あまりないことに気づいている自分がいます。

きっとその歩く事や神社でお参りすることであったり、そのお宮さんの中の滑り台で

遊んだことなど一瞬にして忘れてしまっていることでしょう。

子供の頃はその目の前の事に集中している為記憶に残るのは遊んで楽しかったか

痛かったか面白かったという断片的な記憶しか残らないように出来ているようで

大人になってそれを思い出そうとしてもそれが曖昧な記憶となってしまって

よほどのインパクトのある出来事ではない限りその記憶は消去されてしまうようなのです。

僕は3歳までは埼玉県の川越という町の田舎の幼稚園に通っていました。

その頃、ハマっていたのはサッカーでした。

もしもの話はないのですがきっとそのまま埼玉県に住み続けていたとしたら

自然の流れでサッカーは続けていたことでしょう。

しかし人生とは残酷なものでそれから福岡県に父の転勤で帰ることになりました。

そう!実家や親類の方は皆福岡県に集中しているのです。

それで福岡に戻ってきたのは4歳の頃で初めて引っ越ししてきた街はとある

今では人口密度1番という街に引っ越したのでした。

あの頃はまだ森や林など周りに自然がたくさんあってそこが現在のように

発展するとは思ってもみませんでした。

とてもイイ環境の中で育つことが出来たと思っています。

今ではそこの近所には結婚式場があり、僕と同じ年のいとこはそこで結婚式を挙げました。

結構イイ感じの結婚式場で今ではかなりそこに就職するのは難しいぐらい

人気があるようです。

あの頃住んでいた赤茶色のアパートは今でも残っています。

そこの裏にある公園もそのまま残っていたのでホッとしました。

その結婚式場の横にあるテニス場&小さなロッククライミングとスケートボードなど

が狭いですがあり、若い頃というかつい最近までロングのスケボーをやっていました。

そこから少しだけ離れた場所にレベル5スタジアムがあります。

いつも実験されているマウスのような現実社会の中を

2018-02-27 11:57:16 | この世を揺るがす
僕~らはみんな生きている~♪生きているから寒いんだ~♪

僕~らはみんな生きている~♪生きているから痛いんだ~♪

いつもなにかしらの活動をして生活しているわけだがいつもそこは実験の繰り返し

のような世界ではい!これが完成した世界です!

それではこの完成した世界で健やかに生活して下さい♪

というわけではないのはお解りの通りそんな完璧に創られたような世界ではないから面白い

のわけで、未完成の先という未来があるからそののりしろのようなものがあるからこそ

前向きに進めるわけだが今日の午前中の出来事を報告しておきたい。

えっと今日は近くの八幡宮へお参りに行ってきました。

その際まだ3歳~5歳児の子供がお宮さんの中で写真撮影をしていました。

みんないい顔をしようとカメラマン方がなんとか笑顔を引き出そうと躍起になって

おりました。

その光景を見つつ本殿へいつものようにお参りしてからその脇にある大きな大きな

クスノキのご神木を眺め何を想うか何を感じ取れるかを第6感を自然に周波数

が合うのを待ちます。

で左半身の痛みがちょっとだけ和らぐのを感じて一礼してお宮さんを後にゆっくりと

歩くのでした。

お宮を出ていく際にまた3歳ぐらいの男女の子供達が一本のロープをしっかり

いや何となく握りしめ整列というか半矯正的に一列になって先生達に先導されながら

ゆっくりと歩いていくのをじっと見守ってみました。

すると最後尾の男の子がズルっとこけて先生に起こしてもらい歩いていきました。

子供の頃は一体何を考えていたのかと記憶をたどってみるとその記憶が

あまりないことに気づいている自分がいます。

きっとその歩く事や神社でお参りすることであったり、そのお宮さんの中の滑り台で

遊んだことなど一瞬にして忘れてしまっていることでしょう。

子供の頃はその目の前の事に集中している為記憶に残るのは遊んで楽しかったか

痛かったか面白かったという断片的な記憶しか残らないように出来ているようで

大人になってそれを思い出そうとしてもそれが曖昧な記憶となってしまって

よほどのインパクトのある出来事ではない限りその記憶は消去されてしまうようなのです。

僕は3歳までは埼玉県の川越という町の田舎の幼稚園に通っていました。

その頃、ハマっていたのはサッカーでした。

もしもの話はないのですがきっとそのまま埼玉県に住み続けていたとしたら

自然の流れでサッカーは続けていたことでしょう。

しかし人生とは残酷なものでそれから福岡県に父の転勤で帰ることになりました。

そう!実家や親類の方は皆福岡県に集中しているのです。

それで福岡に戻ってきたのは4歳の頃で初めて引っ越ししてきた街はとある

今では人口密度1番という街に引っ越したのでした。

あの頃はまだ森や林など周りに自然がたくさんあってそこが現在のように

発展するとは思ってもみませんでした。

とてもイイ環境の中で育つことが出来たと思っています。

今ではそこの近所には結婚式場があり、僕と同じ年のいとこはそこで結婚式を挙げました。

結構イイ感じの結婚式場で今ではかなりそこに就職するのは難しいぐらい

人気があるようです。

あの頃住んでいた赤茶色のアパートは今でも残っています。

そこの裏にある公園もそのまま残っていたのでホッとしました。

その結婚式場の横にあるテニス場&小さなロッククライミングとスケートボードなど

が狭いですがあり、若い頃というかつい最近までロングのスケボーをやっていました。

そこから少しだけ離れた場所にレベル5スタジアムがあります。


僕等はあらゆる目には見えないようなもの

2018-02-26 13:18:10 | この世を揺るがす
見には見えない電磁波であったり、放射能であったり、人の想いだったり、そういう様々

な目には見えないようなものに晒され、それでもそれに対応せざるを得ない現実

社会の中で生活しなければいけません。

そういう目では見えないものに晒され続けていても対応せざるをえないのです。

今やそのような状況から避けられる世界は無くなってしまいました。

花粉やPM2.5のような微かに見えるようなものにはマスクなどで対応するしか

ありません。

空気清浄機のようなもので外気と部屋の中を分け過ぎるのはあまりよくないと

思っています。

なんせ外に出ないわけには行かないからです。

日常生活を豊に生活をしていくにはなるべく快適な生活を営みたいと思うのは

自然なことだと思います。

があまり過保護に育ててしまうと長いスパンで考えるとそれは良くないと思っています。

灯台元暗し。

よくある事で目の前のものに気づかなかったりする現象はよくある事です。

なんでそういう現象が起こるのか?

不思議ですがそういうおっちょこちょいを人はしてしまいます。

しっかりしたい!と思ってはいます。

でもそういうことに気づけなかったりします。

だからそっと気づかせて下さい。

よろしくお願いします!


閲覧数が増えると元気が出てくる可能性があります。

2018-02-26 12:52:11 | この世を揺るがす
訪問してくれる方、閲覧してくれる方たまたま立ち寄ってくれた方がほとんどだと思います。

誰も僕の書いた言葉を求めてるとはそもそも思っていません。

でもどこかで読んでくれたらどんな気持ちになるのかななどと思っているのです。

出来れば上向くような気持ちにしてもらえると嬉しいです♪

ただいつも積極的な上向きな言葉ばかりを綴っていないかとそう思っているのです。

でも心のどこかでは上向きな情報であったり、想いを届けたい!と

そう想ってはいるのです。

ただこの世は全てが上向くようなことばかりでは無い事も事実なので仕方もありません。

人は痛みやかゆみなどに弱いです。

左腕や左半身が何故か痛いです↓

花粉症などアレルギー症状が出て苦しんでいます。

鼻水はまだ垂れてません。

目が時々かゆいです。

アレルギーの薬を飲んでいます。

それが効いてくれると助かります。


近頃の子供は何かしらのアレルギー持ちの子供が多いようです。

その原因は恐らくその親世代の食の問題など環境が影響しているかと思っています。

あまりに無殺菌時代、綺麗な生活をし過ぎているのも原因だと思っています。

子供が少ない為、大切に育て過ぎるのも一つの原因かもしれません。

だからと言ってあまりにも汚い生活をするのも違うと思います。

ほど良いバランスが大事だと思っています。

適度というのがポイントだと

何事もし過ぎたりしなかったりする極論は良くないなとそう思っています。