この世で生きるという事は寿命を全うするようだ。

この世は実に不可解だが無限大の可能性が秘められており、不思議と心臓や

脳は機能する場面できちんといや時には奇跡のようなものを感じつつ毎日の

生活を営まさせて頂いている。

何も恐れることなど無く、自分のやりたいことに集中出来ていればこれ程素晴らしい

事はない。

人には与えられた使命のようなものがあるようでそれから逃れられるなど出来はしないのだ。

天命を知ることは人それぞれで一瞬一瞬で変わり続け偉大なる力によってその

使命を任ずられ、それをただ淡々と不安を抱きながらも前進して行かねばならない。

生き急ぐ時代は過ぎ去り、その日を確実に出来る限り一生賢明？懸命に歩む事

が出来たらそれは素晴らしい事だと思う。

時には全力で時には休みつつそれでも確実に前進し成長していけるような暮らし

が出来たらこれほど幸いな事はない。

若かりし頃は出し惜しみしてしまうような事があったようなこともあったが今は

なるべくしてなった因果応報の法則でこれまでまたこれからも続くのだろう。

しかしいつまで続くかと思うと絶え間なく無限なものに思えてしまいあたかも

天文学的数値な宇宙を感じさせられてしまって経ちおののく。

眠られない男・・・。

僕はいつからか不眠症になってしまいこの世の一日のサイクルである２４時間の中で

わずかおおよそ６～８時間眠ることが出来なければならないはずの睡眠が・・・

眠気が来ないのだ・・・。

ただ深夜になって体を休める為に横になるのだが熟睡感がなく朝が来てしまうのだ・・・。

これを果たして睡眠というのだろうか？

眠気が来ない恐怖と言おうか

果たして俺は生きているのだろうか？

いやまだ両親とも一応コミュニケーションはしていて生存は確認出来ている。

しかしこのような状況になってもう長い年月が経ってしまったのだがこれまで経験

したことのないような不安や絶望のような波が押し寄せてはいつ崩れ落ちるであろう

この危うい積み木は・・・

この世はまさしく小説より奇なりだ。

頭の回転が悪くなってしまっている為文章が小学生並みの文脈になってしまっていて

自分でも嫌気がさしている・・・

アメノミナカヌシ様お助け頂きましてありがとうございます

アメノミナカヌシ様お助け頂きましてありがとうございます

アメノミナカヌシ様お助け頂きましてありがとうございます

心の底からお願い申し上げます。

どうか僕にお力をお与え下さいませ。

上記の言霊は斎藤一人さんという納税額ナンバー１０に入っていた方からのお言葉を

お借りして何度も何度も唱えています。

みなさんにも良い事が起こりますように・・・