訪問看護ステーションの社長やスタッフと話しました・・・・
もう今の医療では対症療法しかないと言われ在宅に戻られる方・・・
このままでいいのか?
私たち看護師に出来ることはIVHの管理に、血糖のチェック、肺ケアに
状態観察したり、主治医の指示の処置をするだけでいいのか?
もっともっと・・・何かあるはず!
患者自信が持っている力を最大限に出せるケアを
してみようではないか!
カラーセラピーにハーブにアロマに・・・・・
祈りに・・・
皆の想い・・・・
そして
安心すること・・・・
気持ちがいいこと・・・
リラックスすること・・・・
副交感神経を十分に引き上げ・・・
病室ではなかなか出来ない看護ケアをご自宅で出来たらと思ってます。
限られた命・・・・・
最期をご自宅で迎えたい・・・・
色々な覚悟や思いでご自宅に戻られたことと思います。
これからの時間を幸せに穏やかにご家族と過ごせるようにと
祈りながら、訪問看護で関わらせて頂けたらと思うのです