□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「米中央情報局(CIA)による拷問の実態が暴露される展開」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─米欧の統治エリートはこの原則を熟知しています。
もっといえば、これを利用する術を知っているのです。
─それはまず「落とすこと」であり、「上げること」です。
そうすることによって初めて、復元力の原則が働くのです。
─このたった一つの原理・原則だけで全てを理解することが出来ます。
米欧が織り成して来た歴史はとどのつまり、これに収斂するのです。
米中央情報局(CIA)はイスラム系テロ容疑者に拷問をしてきました。
このことについては米連邦議会上院が「報告書」を出したばかりです。
ところが「被害者」から告白が行われています。
「実態はそんなレベルではなかった」というのです。
非人道的などという言葉では表現し尽くせないものです。
なぜ「そこまでのこと」をしたのかが気になって仕方ありません。
窮極においてそれは「復元力の原則」に拠る行動であった。
それでは一体何を米国はこれを通じて画策していたのか。
いよいよ「考えるべき時」がこの観点で到来しました。
そしてなぜ“今”なのか。
眠っている暇は・・・もはや私たち日本人にも無いのです。
(メールマガジン 2015年6月3日号 より)
http://archive.mag2.com/0000228369/index.html
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