原田武夫です。備忘メモ。
「1966年に下関にて韓国領事館開設」
これが・・・カギとのこと。
良く分かりました。
現政権下で、韓国は本気になって対日批判はしない。
安倍晋三総理大臣に対して。
その理由。以上。
http://jpn-hiroshima.mofa.go.kr/…/missi…/greetings/index.jsp
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/878104405594115
公館長挨拶
駐広島大韓民国総領事館
のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます
当館は、1966年5月山口県下関市に領事館が設立され、1997年1月広島に庁舎を移転して以来、 本州最西端である中国地方の3県(広島、山口、島根)と四国地方の2県(愛媛、高知)を管轄地域としています。
広島は1945年8月6日原爆投下により一瞬にして完全破壊される惨事に遭いました。しかし、広島市民は厳しい試練を乗り越え目覚ましい復興を遂げ、今は中・四国地域の行政、経済、文化の中心地として位置づけられています。また世界平和のため、2020年までの核兵器廃絶を目指す「2020ビジョン」を世界各国に呼びかけています。
韓国との交流においては地理的な利点を活かし、昔から人的・物的交流が盛んに行われています。釜山-下関間にはカーフェリ-が毎日海の道を行き来しており、広島-仁川、松山-仁川間には定期航空便が空の道を順調に往来しています。また2011年1月23日からは、韓国の湖南地域と日本を結ぶ初のカーフェリー航路として光陽-下関間の航路が運行を開始しています。
そして、現在、大邱広域市-広島市、釜山広域市-下関市、慶尚南道-山口県など日韓両国の14地方自治団体が姉妹縁組及び友好交流関係を結び、また22の韓日親善協会と8の議員連盟が友好親善を深めています。
韓国政府は、両国の未来指向的で新たな協力関係を積極的に模索しております。当館は、このような時代の要求に応じ、管轄地域と韓国間の経済通商振興と文化交流など様々な分野の協力を支援するとともに、在外国民の皆様の安全と権益保護のため領事サービスに励んでいます。
当館の業務について、当ホームページが少しでも皆様のお役に立てれば幸いと存じます。
なお、詳細の資料が必要な方は、電話及びE-Mailで当館までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
有難うございます。
駐広島大韓民国総領事 徐張恩 (ソ ザンウン)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます