というわけで、仮面ライダーを初レビュー。
記念すべき第1号はSIC 仮面ライダー電王ソードフォーム&モモタロスです!
…べ、別にえびさんがプラットフォームレビューしたからやるんじゃないんだからね!
まずは電王プラットフォームから。
<全面/背面>
電王の基本形態となるプラットフォーム。
黒が基本なんですが、ところどころに施されたメタリック塗装が映える造型です。
ただちょっとゴツいかな~という気がしないでもないです。
膝や肘は二重関節。足首は爪先まで可動します。写真のような状態でもなんとか自立可能。
全体的に関節の可動がやや独特な印象を受けたり。
腰の左右には分離状態のデンガッシャーを装備。
可動に干渉しないように配慮されています。
戦え!戦うんだ良太郎!
良太郎「む、無理だよ~」
つづいて良太郎の相棒モモタロス
<全面/背面>
全身の赤いパーツは全てクリアパーツ。
アーマーの各部には「MOMO」の文字や桃型の意匠が入ってます。
可動は電王に準拠。
やたら凶悪な顔は下あごを動かすことで口を開閉可能。
ツノのみ塗装されておらず、他のパーツ同様にクリアになっています。
また、頭部上側を差し替えることで半眼状態や目を閉じた状態にすることも可能。
専用武器であるモモタロスォードが付属。
購入キャンペーンでダイキャスト版も貰えました。
モモ「グビグビ…うまい!コーヒーおかわりだ!」
ナオミちゃんの淹れたコーヒーとソーサーが付属。専用の持ち手で持たせられます。
中身は劇中どおり、カラフルなトッピングが…
良太郎「モモタロス…いくよ!」
モモ「おう!待ちくたびれたぜぇ!」
良太郎「変身!」
「Sword Form」
付属のライダーパスをデンオウベルトにセタッチして変身開始!
…すでに変身してますけど。
まずは腿を開き、ソードフォーム用のパーツを内部に入れて閉じます。
ベルトのバックルもソードフォーム用に差し替えます。
プラットフォーム用アーマーを前後に分割してはずし…
肩アーマーを前後で挟みながらソードフォーム用アーマーを着せます。
最後にマスクパーツをまるっと差し替えて変身完了!
残念ながら電仮面の変形は再現されてません。まぁ、そこまで求めるのは酷か。
電仮面のデザインが劇中とかなり異なってます。アーマーにも大量の筋彫りが。
こういうところがSICっぽいですね。
俺、
参上!
専用手首で決めゼリフを再現!
実は今回、コレがやりたいだけだったり。
<全面/背面>
同じ素体ながらアーマーを変えるだけでメチャクチャかっこよくなります。
基本的に可動は変わらず。肩アーマーは腕の可動に干渉しないよう、上に上げることができます。
付属のデンガッシャー。割と細かく塗装されていて好印象。
さらに写真のように組み替え、刃先を差し替えることでソードモードに変形!
なお、二のパーツをつける時はアックスパーツ側にある突起を起こす必要があります。
もちろん電王に持たせることが可能。
サイズはだいたい身長と同程度。劇中と比べても十分なサイズ。
どれだけの人がこのギミックを待ち望んだでしょうか…
ただ、通常形態だと刃先がちょっとはずれやすいのが難点かな。
刃先をはずし、俺の必殺技パート2を決めろ!
ちなみにデンガッシャーの設定どおり他の形態に組み替えることも可能。
ただし、ガンモードとブーメランモードはパーツを斜めに取り付けられないため再現できません。
アックスモードの刃もとりはずせますが…?
ハッキリ言って、めちゃくちゃかっこいい!
かなり満足できる内容でした。
完結編となる映画の公開も近づき、他のフォームの発売も間近。
なんとなく電王がまた活気付いてきてる印象。
ただ、なぜロッドとアックスが限定なのか…はたして買えるだろうか不安です。
どうせならウイングフォームとガオウを限定で出せばいいのに…
とりあえずこれからの展開に期待しましょう。
でわでわノシ
記念すべき第1号はSIC 仮面ライダー電王ソードフォーム&モモタロスです!
…べ、別にえびさんがプラットフォームレビューしたからやるんじゃないんだからね!
まずは電王プラットフォームから。
<全面/背面>
電王の基本形態となるプラットフォーム。
黒が基本なんですが、ところどころに施されたメタリック塗装が映える造型です。
ただちょっとゴツいかな~という気がしないでもないです。
膝や肘は二重関節。足首は爪先まで可動します。写真のような状態でもなんとか自立可能。
全体的に関節の可動がやや独特な印象を受けたり。
腰の左右には分離状態のデンガッシャーを装備。
可動に干渉しないように配慮されています。
戦え!戦うんだ良太郎!
良太郎「む、無理だよ~」
つづいて良太郎の相棒モモタロス
<全面/背面>
全身の赤いパーツは全てクリアパーツ。
アーマーの各部には「MOMO」の文字や桃型の意匠が入ってます。
可動は電王に準拠。
やたら凶悪な顔は下あごを動かすことで口を開閉可能。
ツノのみ塗装されておらず、他のパーツ同様にクリアになっています。
また、頭部上側を差し替えることで半眼状態や目を閉じた状態にすることも可能。
専用武器であるモモタロスォードが付属。
購入キャンペーンでダイキャスト版も貰えました。
モモ「グビグビ…うまい!コーヒーおかわりだ!」
ナオミちゃんの淹れたコーヒーとソーサーが付属。専用の持ち手で持たせられます。
中身は劇中どおり、カラフルなトッピングが…
良太郎「モモタロス…いくよ!」
モモ「おう!待ちくたびれたぜぇ!」
良太郎「変身!」
「Sword Form」
付属のライダーパスをデンオウベルトにセタッチして変身開始!
…すでに変身してますけど。
まずは腿を開き、ソードフォーム用のパーツを内部に入れて閉じます。
ベルトのバックルもソードフォーム用に差し替えます。
プラットフォーム用アーマーを前後に分割してはずし…
肩アーマーを前後で挟みながらソードフォーム用アーマーを着せます。
最後にマスクパーツをまるっと差し替えて変身完了!
残念ながら電仮面の変形は再現されてません。まぁ、そこまで求めるのは酷か。
電仮面のデザインが劇中とかなり異なってます。アーマーにも大量の筋彫りが。
こういうところがSICっぽいですね。
俺、
参上!
専用手首で決めゼリフを再現!
実は今回、コレがやりたいだけだったり。
<全面/背面>
同じ素体ながらアーマーを変えるだけでメチャクチャかっこよくなります。
基本的に可動は変わらず。肩アーマーは腕の可動に干渉しないよう、上に上げることができます。
付属のデンガッシャー。割と細かく塗装されていて好印象。
さらに写真のように組み替え、刃先を差し替えることでソードモードに変形!
なお、二のパーツをつける時はアックスパーツ側にある突起を起こす必要があります。
もちろん電王に持たせることが可能。
サイズはだいたい身長と同程度。劇中と比べても十分なサイズ。
どれだけの人がこのギミックを待ち望んだでしょうか…
ただ、通常形態だと刃先がちょっとはずれやすいのが難点かな。
刃先をはずし、俺の必殺技パート2を決めろ!
ちなみにデンガッシャーの設定どおり他の形態に組み替えることも可能。
ただし、ガンモードとブーメランモードはパーツを斜めに取り付けられないため再現できません。
アックスモードの刃もとりはずせますが…?
ハッキリ言って、めちゃくちゃかっこいい!
かなり満足できる内容でした。
完結編となる映画の公開も近づき、他のフォームの発売も間近。
なんとなく電王がまた活気付いてきてる印象。
ただ、なぜロッドとアックスが限定なのか…はたして買えるだろうか不安です。
どうせならウイングフォームとガオウを限定で出せばいいのに…
とりあえずこれからの展開に期待しましょう。
でわでわノシ
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