というわけで水無月です。
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 孫権ガンダムをレビュー!
軽装形態
<前面/背面>
モデルは三国志メイン三人の最後 孫権
演者は機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY より GP03ステイメン です。
劉備・曹操と比べるとオリジナルとの共通点が少なめな気がします。
可動はまぁ、いつも通り。
孫権の左手首は手刀型。
武装形態
各部のクリアパーツが綺麗な武装形態です。
クリアパーツの縁取りゴールド塗装。
他の武将に比べ、鎧をはずしにくい気がします。
特に胸とか。
さらに肩のクリアパーツがポロリしやすく、この形態では動かしにくいです。
まぁ、クリアパーツをはずしてしまえばいいんですがね。
アニメでもこの形態になってました。
武器は牙王剣(がおうけん)。
折りたたんで両刃剣、伸ばして長剣に変形できます。
元ネタはおそらくGP03の折りたたみ式バズーカ砲「フォールディングバズーカ」。
頭部のバイザーを下ろし、顎当てを閉じることで防御形態になります。
この状態で剣を構えることで蒼光壁(そうこうへき)発動状態を再現可能。
そしてクリアパーツを取り外し、肩パーツの先に腰パーツを接続、
さらに片方の先っぽに顎当てを取り付け、背部パーツを肩パーツ内部に取り付け、折りたたんだ牙王剣の左右に合体すれば…
必殺技双虎破刃(そうこはじん)を再現できます。
一応、手にもつことも可能。
今回の追加パーツは父 孫堅から受け継いだ虎錠刀(こていとう)。
神話の三侯の一人、虎暁の魂が宿るという刀です。
元々は兄である孫策サイサリスに付属していたもの。
アニメ版で渡されてましたが、次の話では孫策の手に…
ポロリしやすいのが残念ですが、クリアパーツは本当に綺麗です。
かなりかっこいいのでオススメ。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 孫権ガンダムをレビュー!
軽装形態
<前面/背面>
モデルは三国志メイン三人の最後 孫権
演者は機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY より GP03ステイメン です。
劉備・曹操と比べるとオリジナルとの共通点が少なめな気がします。
可動はまぁ、いつも通り。
孫権の左手首は手刀型。
武装形態
各部のクリアパーツが綺麗な武装形態です。
クリアパーツの縁取りゴールド塗装。
他の武将に比べ、鎧をはずしにくい気がします。
特に胸とか。
さらに肩のクリアパーツがポロリしやすく、この形態では動かしにくいです。
まぁ、クリアパーツをはずしてしまえばいいんですがね。
アニメでもこの形態になってました。
武器は牙王剣(がおうけん)。
折りたたんで両刃剣、伸ばして長剣に変形できます。
元ネタはおそらくGP03の折りたたみ式バズーカ砲「フォールディングバズーカ」。
頭部のバイザーを下ろし、顎当てを閉じることで防御形態になります。
この状態で剣を構えることで蒼光壁(そうこうへき)発動状態を再現可能。
そしてクリアパーツを取り外し、肩パーツの先に腰パーツを接続、
さらに片方の先っぽに顎当てを取り付け、背部パーツを肩パーツ内部に取り付け、折りたたんだ牙王剣の左右に合体すれば…
必殺技双虎破刃(そうこはじん)を再現できます。
一応、手にもつことも可能。
今回の追加パーツは父 孫堅から受け継いだ虎錠刀(こていとう)。
神話の三侯の一人、虎暁の魂が宿るという刀です。
元々は兄である孫策サイサリスに付属していたもの。
アニメ版で渡されてましたが、次の話では孫策の手に…
ポロリしやすいのが残念ですが、クリアパーツは本当に綺麗です。
かなりかっこいいのでオススメ。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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