G9フォーメーション! 炎神合体!!
まず、エンジンオーとガンバルオーはG6に合体します。
G6メットはキャリゲーターの中に戻しておきます。
ちなみにDXではジャンボエールの腰の辺りに取り付けます。
背中からVシールドをはずし、両腕もはずします。
スピードル側の肩関節パーツをビークル形態に戻します。
取り外した腕は、スピードルのウイングパーツをたたみ、エンジンオーの腕を横に展開しておきます。
トリプターはテールローターをはずし、ローターを閉じておきます。
本体裏側の合体用ジョイントを起こします。
このジョイントは基部がポールジョイントになっているため、多少左右に振ることができます。
エンジンオー頭部をはずし、トリプターからはずしたテールローターを被せます。
ジェットラスの主翼と尾翼を含むブロックをはずし、裏側に収納されているマスクパーツもはずします。
トリプター同様、合体用ジョイントを起こします。
エンジンオー頭部をマスクパーツと主翼パーツで挟み込ます。
主翼は上に回転しておきます。
胴体に接続します。
テールローターの左右にある凸で両腕を取り付けます。
エンジンオーの上腕内側のジョイントでトリプターとジェットラスを合体。
ジャンボエールの機体後部を展開し、尾翼を90度回転。
主翼をセイクウオー時とは逆に回転、跳ね上げておきます。
ジャンボエール頭部はジェットモードと同じ状態にしておきます。
主翼からコンテナをとりはずし、キャリゲーターの胴体接続部に合体してカカトにします。
ジャンボエールの腹部分から合体用ジョイントを起こし、セイクウオー脚部を90度前に回転します。
セイクウオーの腰部分にあるジョイントでVシールドを取り付けておきます。
Vシールドを接続していた部分でジャンボエールを接続して合体完了!!
エンジンオーG9、チューンナップ! GO-ON!!
<全面/背面>
9体合体ということでかなり巨大になります。
やっぱりトリプターとジェットラスが乗っかってるようにしか見えないなぁ…
VシールドがぷらぷらなのはDX同様。なんでこんな位置に…
保持力を優先したらしく、ついに差し替え合体となりました。
その分プロポーションは非常にかっこよくなってます。
ただ、背中のジャンボエールの重量のため、股関節に非常に負担がかかってます。
なんとかして補強した方がよさそう。
比較その1。
一昨年の「轟轟戦隊ボウケンジャー」よりアルティメットダイボウケンです。
エンジンオーG9の9体合体に対してアルティメットは10体合体と、数の上では勝ってますが、大きさは圧倒的にG9の勝利。
どちらもものすごいアイテムであることには変わりませんがね…
比較その2。
DXG9との比較。
ミニプラもかなり大きくなってるんですが、DXと比べるとそんな大きく感じなかったり。
でもやはり可動では圧倒的に勝利してるんですよねぇ。
まぁ、どちらを選ぶかはお客さん次第、てことで。
G9グランプリ!!
というわけで頑張って再現してみました。
久々に加工してみたり。
ちなみに加工なしだとこんな感じ。
バンダイアクションベースでなんとか保持できました。
ただこの状態で飾るのは推奨しません…
というわけでミニプラ セイクウオーでした。
今回もバンダイキャンディトイ事業部には頭の下がる思いで…
さらにこの先もあるようなので今から楽しみですね。
ついでにおまけ。
おそらく次回のレビューはこれ。
というわけで、今回はここまで!
でわでわノシ
まず、エンジンオーとガンバルオーはG6に合体します。
G6メットはキャリゲーターの中に戻しておきます。
ちなみにDXではジャンボエールの腰の辺りに取り付けます。
背中からVシールドをはずし、両腕もはずします。
スピードル側の肩関節パーツをビークル形態に戻します。
取り外した腕は、スピードルのウイングパーツをたたみ、エンジンオーの腕を横に展開しておきます。
トリプターはテールローターをはずし、ローターを閉じておきます。
本体裏側の合体用ジョイントを起こします。
このジョイントは基部がポールジョイントになっているため、多少左右に振ることができます。
エンジンオー頭部をはずし、トリプターからはずしたテールローターを被せます。
ジェットラスの主翼と尾翼を含むブロックをはずし、裏側に収納されているマスクパーツもはずします。
トリプター同様、合体用ジョイントを起こします。
エンジンオー頭部をマスクパーツと主翼パーツで挟み込ます。
主翼は上に回転しておきます。
胴体に接続します。
テールローターの左右にある凸で両腕を取り付けます。
エンジンオーの上腕内側のジョイントでトリプターとジェットラスを合体。
ジャンボエールの機体後部を展開し、尾翼を90度回転。
主翼をセイクウオー時とは逆に回転、跳ね上げておきます。
ジャンボエール頭部はジェットモードと同じ状態にしておきます。
主翼からコンテナをとりはずし、キャリゲーターの胴体接続部に合体してカカトにします。
ジャンボエールの腹部分から合体用ジョイントを起こし、セイクウオー脚部を90度前に回転します。
セイクウオーの腰部分にあるジョイントでVシールドを取り付けておきます。
Vシールドを接続していた部分でジャンボエールを接続して合体完了!!
エンジンオーG9、チューンナップ! GO-ON!!
<全面/背面>
9体合体ということでかなり巨大になります。
やっぱりトリプターとジェットラスが乗っかってるようにしか見えないなぁ…
VシールドがぷらぷらなのはDX同様。なんでこんな位置に…
保持力を優先したらしく、ついに差し替え合体となりました。
その分プロポーションは非常にかっこよくなってます。
ただ、背中のジャンボエールの重量のため、股関節に非常に負担がかかってます。
なんとかして補強した方がよさそう。
比較その1。
一昨年の「轟轟戦隊ボウケンジャー」よりアルティメットダイボウケンです。
エンジンオーG9の9体合体に対してアルティメットは10体合体と、数の上では勝ってますが、大きさは圧倒的にG9の勝利。
どちらもものすごいアイテムであることには変わりませんがね…
比較その2。
DXG9との比較。
ミニプラもかなり大きくなってるんですが、DXと比べるとそんな大きく感じなかったり。
でもやはり可動では圧倒的に勝利してるんですよねぇ。
まぁ、どちらを選ぶかはお客さん次第、てことで。
G9グランプリ!!
というわけで頑張って再現してみました。
久々に加工してみたり。
ちなみに加工なしだとこんな感じ。
バンダイアクションベースでなんとか保持できました。
ただこの状態で飾るのは推奨しません…
というわけでミニプラ セイクウオーでした。
今回もバンダイキャンディトイ事業部には頭の下がる思いで…
さらにこの先もあるようなので今から楽しみですね。
ついでにおまけ。
おそらく次回のレビューはこれ。
というわけで、今回はここまで!
でわでわノシ
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