ロマンスグレーの旅

バイクツーリング、ドライブなどの旅、ダイビングへで海外へと出かけるなど、歳を忘れて旅をし、その軌跡を綴っております。

2021年”にっぽん応援ツーリング" 西日本編

2021-10-18 12:38:23 | スタンプラリー
 緊急事態宣言解除により、10月8日~17日”にっぽん応援ツーリング”で西日本に出掛け、
徳島からのフェリーで有明を経由して小雨降る中、無事に帰宅しました。
日本本土東西南北端16極制覇を達成すべく、昨年同様、10日間の計画通り、3,345㌔を
走り切りました。
初日(10/8),途中の道の駅に寄りながら、伊良子岬~鳥羽までフェリーで繋ぎ、初めて
伊勢志摩スカイラインを走って道の駅に寄りながら、紀伊半島を南下し、本州最南端の
”潮岬”から串本のホテルに到着。
<伊良子岬でフェリー時間待ち>

<伊良子フェリー埠頭>

<停泊中の海上保安庁船>

<鳥羽湾の御木本真珠御殿>

<伊勢志摩スカイラインから鳥羽市を望む>

<再来の虫食い岩>

<くしもと橋杭岩>

 翌日(10/9),紀伊半島を和歌山市まで道の駅を巡り、和歌山港からフェリーで徳島港へ渡った後
に四国最東端の”蒲生田岬”を巡って徳島県阿南市のホテルへ到着。
<新しい高速道のPAと合体の道の駅”くちくま”>

<蒲生田岬>

 三日目(10/10)、道の駅に寄りながら、四国最南端の足摺岬へ南下しつつ、到着後に土佐清水
のホテルへ向かう。
<足摺岬>

 四日目(10/11),も道の駅に寄りながら、四国最西端の佐田岬を目指していると雨が降りだし、
細い道をくねくねと走り、やっと岬の駐車場に到着するも雨が一層と強くなり、危ないので岬まで
行くのは諦めました。愛媛の三崎港から大分の佐賀関港へフェリーで渡り、佐伯のホテルに到着。
<九州上陸フェリー>

 五日目(10/12),九州最東端の鶴御崎に寄り、その先の距離を考慮して高速利用して道の駅に
寄りつつ、佐多岬から鹿屋市のホテルに到着。
<鶴御崎>

<西郷隆盛宿陣跡>

 六日目(10/13),の宿泊地は佐世保、高速を使って順調に九州を北上、熊本県長洲のフェリー
乗り場から対岸の多比良港から九州最西端の神崎鼻を巡り、佐世保のホテルに到着。
<道の駅”えびの”の島津公の銅像>

<神崎鼻には夕刻の到着>

 七日目(10/14),九州最北端の和布刈神社に寄り、関門トンネルから本州最西端の沙の鼻へと
向かうもトンネルの暑さは異常でした。時間に余裕があったので初の角島の奥まで走ってみました。
その後も萩近辺の道の駅に寄ってから、宿に到着。
<武雄温泉>

<南蔵院涅槃像>

<和布刈神社>

<毘沙ノ鼻で今年も会えたアサギマダラ>

<ご存知角島大橋>

 八日目(10/15),広島方面へ南下しつつ、道の駅や観光ポイントを巡りながら、広島県福山の
ホテルに到着。
<暑さ故、昼食に冷やし中華>

 九日目(10/16),16極最後の四国最北端の竹居岬を巡り、徳島港へ向かい、フェリー泊で翌朝の
十日目に有明埠頭から雨の中でしたが無事、帰宅しました。
<有明に向けて帰路に乗る”りつりん”>



2021年”にっぽん応援ツーリング”中部エリア編

2021-10-05 09:51:31 | スタンプラリー

 10月2日(土)~10月4日(月)における”にっぽん応援ツーリング"中部エリア編、無事に帰宅致しました。大分、時間を経過しましたが記憶を辿りながら、記載して参ります。

 10月2日の未明、東北道館林ICから静岡ICを目指して出発!久喜白岡JCTで圏央道に進路を変え、八王子JCTから海老名JCTで東名に進んで静岡ICから国道1号線に進路を変え、最初の道の駅のポイント”宇津ノ谷峠(上・下)”、”玉露の里”、観光ポイント”桜が池”、再び道の駅”マルシェ御前崎”、”掛川”、”いっぷく処横川”、“天竜相津花桃の里”、”くんま水車の里”、”鳳来三河三石”、”アグリなぐら”、”どんぐりいなぶ”、”つぐ高原”、”豊根グリーン”、”信州新野千石”、”南信州うるぎ”、”信濃路下條”、”パレットピアおおの”、と沢山のスタンプをゲットし、今宵の宿、岐阜県大野町のホテルへと700㌔強のツーリングでした。

<静岡天竜川系水流>

<信濃路下條>

<福井県大野町の夕焼け>

二日目(10/3)は近くの道の駅からがターゲットとなるのでゆったりとホテルを出発し、道の駅”富有柿の里”、”織部の里もとす”、”夢さんさん谷汲”、”池田温泉”、岐阜県から滋賀県に入り、”浅井三姉妹の郷”、福井県に進み、”河野”、”みくに”、そして観光ポイント”雄島無料駐車場”、再び道の駅”さかい”、”禅の里”、”恐竜渓谷かつやま”、”恐竜博物館”、”越前おおの荒島の郷”を巡って今宵の宿は九頭竜温泉のホテルに向かいました。

<伊吹山>

<福井県の日本海>

<道の駅”越前”での海鮮食べ放題昼食Ⅰ>

<道の駅”越前”での海鮮食べ放題昼食Ⅱ>

<道の駅”越前”のここで上記昼食>

<九頭竜温泉ホテルの夕食>

最終日(10/4)、ホテル近くの道の駅”九頭竜”、そして福井県から岐阜県に入り、”清流の里しろとり”、”白山文化の里長滝”、”大日岳”、”桜の郷荘川”、”ななもり清見”、続いて長野県に入り、”風穴の里”、”マルメロ長門”、”ほっとぱ~く・浅科”と巡り、総行程1,530㌔強のツーリングから無事に帰宅しました。

<建物の屋根下駐車>

<街道のお蕎麦屋さんの見事な大水車>

<いつもの風穴の里>

 

 


2021年”にっぽん応援ツーリング”東日本編

2021-08-31 13:44:53 | スタンプラリー
 (8/27)民宿の朝晩の食事の豪華さに圧倒され、何品かは手も付けられず、食べれなかった事をお詫びしたほどでした。そこから北海道最東端の”納沙布岬”、”厚岸グルメパーク”、観光ポイント”釧路和商市場”、そして再び道の駅”しらぬか恋問”、"阿寒丹頂の里”、”うらほろ・浦幌神社”、と進むと旅人らしき青年と出会い、話しかけると各地を旅行しつつ、働く場所を探していた大分県の若者でこの地浦幌町が気に入り、就職が決まったので間もなく入社するとのこと、すると妻からの電話着信があり、頑張ってと激励して別れました。再び道の駅”ガーデンスパ十勝川温泉”⇒”おとふけ”納沙布岬を回り、今夜の宿、帯広のホテルに到着しました。
<納沙布岬>
<釧路和商市場>
<阿寒丹頂の里>
<浦幌神社>
<ホテル近くの店はコロナ禍で閉店のため、コンビニ夕食をホテルで>
 翌日(8/28)は道の駅”幸福駅”を筆頭に”なかせつない”、”さらべつ”、”忠類”、”大樹”、”占冠”、 ”夕張”、”恵庭”、”サーモンパーク千歳”、”ウトナイ湖”、”むかわ”と10ヶ所を巡り、フェリー乗り場の苫小牧港を目指しました。そんな中、草原にはエゾシカやタンチョウヅルそしてキタキツネを見ながらゆったりと走れました。フェリー乗り場には早々と到着し、長旅の疲れを取るべくのんびりと過ごして乗船待ちし、予定通りに21:15に八戸に向けて出港!早速、お風呂に入って疲れを癒しました。就寝!
<幸福駅>
<虫類>
<ウトナイ湖湖畔に眠る白鳥>
<八戸まで運んでくれるシルバーフェリー>
 翌朝(8/29)、早朝に八戸港に到着し、次の目的地の石巻を目指しました。まずは道の駅”八食センター”、”階上”、”くじ”、”のだ”、”たのはた”、”いわいずみ”に続き、観光ポイント”龍泉洞”、”たろう”、本州最東端の”宮古・鯔が崎(道の駅みやこ)”、”やまだ”と復興道路で無料の三陸道を多用して進み、石巻のホテルに到着して外食に出掛けるもアルコールは非常事態宣言中なので無し!ノンアルで食事後、コンビニでアルコールを購入して部屋飲みとしました。
<最初の駅 八食センター>
<はしかみで記念撮影>
<龍泉洞>
 最終日(8/30)も三陸道を上手く使いながら、道の駅”釜石仙人峠”、”さんりく”、”高田松原”、”三滝堂、”大谷海岸”、”上品の郷”、観光ポイント”自然公園松島”、再び道の駅”なみえ”そして福島県の道の駅”よつくら港”を最後に常磐道・北関東道・東北道と乗り継ぎ、無事に帰宅しました。総走行距離4,435㌔!よう走りました。
<宮城県は松島>
<観光スポット松川浦>

日本4極巡り​にっぽん応援ツーリング西日本編

2020-09-27 11:52:01 | スタンプラリー

”日本4極巡り​にっぽん応援ツーリング西日本編”は9/12にスタートし,予定通り、9/21に

無事に帰宅しました。総走行距離3,300km。

 初日は館林の自宅を空模様から合羽を着て深夜1:00に出発し、直ぐに土砂降りに遭いながら

東北道~圏央道を進み、八王子JC辺りから雨は止んだもののそのまま合羽着用で新東名へと進み

愛知県は伊良湖岬までたどり着き、三重県の鳥羽までフェリーで向かいました。

伊良湖岬の宿街です。

フェリーで伊良湖岬灯台を後にする。

鳥羽港に停泊中の海上保安庁艇

乗船でお世話になった”伊勢湾フェリー 知多丸”です。

変わった和歌山県の道の駅”虫食い岩”の絶景

和歌山県の道の駅”一枚岩”と愛車

潮岬に向かう途中でその灯台を見る

そして本日の宿は串本町の民宿へ予定より、ちょっと早めに到着。

翌日は予定通り、8時に宿を出発!奇絶峡に寄ったものの昨日の雨で更に豪快な流れを見て和歌山に

向かいました。

和歌山港から南海フェリーで徳島港へ進むとこちらでも高速道路か?港まで張り出しの工事中でした。

そして本日の宿、阿南市まで進んで到着。

翌日は予定より早く7時半に出発し、最初のターゲットポイント”蒲生田岬”まで久し振りの好天で気持ち

良く走りました。

足摺岬に向かう途中、道の駅”宍喰温泉”にて徳島県海陽町生まれのジャンボ尾崎の石碑発見

また、途中の道の駅”なかとさ”の刺身定食、美味しく頂きました。

そして足摺岬に到着!

 今宵の宿は足摺サニーサイドホテル、豪勢な夕食を夕陽を見ながら堪能しました。

翌朝は予定通り8時に出発し、高知県の佐田岬に向かいました。途中、141号線では災害復旧工事の時間

通行止めに遭うものの何とか到着後、駐車場から結構な距離を歩き、灯台を目指しました。

岬から半島を戻り、三崎港からフェリーで大分県佐賀関港に向かい、予定より早く到着したので前の便で

渡ることができました。

そして佐賀関港に到着後、鶴御崎に向かって到着するもポイントが分からず、ゲット出来ずフリーで登録。

岬から結構な距離を戻って今宵の宿”海鮮の宿 まつ浦”さんへ到着。待っていたのは豪華且つ美味しく

頂きました。

朝食が遅めのスタートだったので予定より、1時間遅くの出発で起きた時にも雨は無く、大丈夫かと思い

ましたが空模様が怪しいので、合羽を着て出発すると直ぐに土砂降りに遭いましたが助かりました。

そして向かったのが宮崎県日南市の飫肥城跡を目指しました。そして昼食は”おび天そば”を頂きました。

飫肥城周辺では雨は無かったのですが一度、脱いだ合羽をきて佐多岬を目指すと又もや雨!に遭い助かりました。 そこからは雨の中、今宵の宿、ねじめ温泉のネッピー館向かって到着。雨の中自転車駐車場の小屋根は

あるものの濡れた合羽では翌日が思いやられるのでフロントに方に相談するとロビーに入れて結構です

とのことでお言葉に甘えて入れていると、健康マッサージコーナーから出てきた”松下さん”に声をかけられ

ました。何でも今回の”応援ツーリング事務局”の九州地区の担当者とのことでちょっと話が弾みました。

そして温泉にゆったりと浸かった後の夕食は豪華且つ、ボリューミ―で大変美味しく、さらに天ぷらが

追加されました。

昨日からの雨は降る続き、前日に続いて朝食が遅く出発は1時間遅れの9時に出発し、熊本県のフェリー

乗り場の熊本市の長洲港を目指して走っていると次第に雨は小康状態となり、港に着く頃には止みました。

長崎県の多比良港に着く間に船内で昼食を摂り、到着後に”神崎鼻”を目指して走り、出発の遅れが響いて

予定より遅れること30分、まぁまぁ順当ですね。

今宵の宿は”佐世保グリーンホテル”でしたが夕食はホテル内のレストラン”博多屋”で美味しく頂きました。

この他、天ぷらとデザートが付いていました。

朝、目覚めると土砂降りの雨!はたまた合羽を着用し、大宰府を目指して出発!着く頃には止んだので脱いで

から、山口県の”毘沙ノ鼻”に向かいました。関門海峡は高速をそのまま渡り、地元の人に聞きつつ、やっと

毘沙ノ鼻に到着!

ここでは位置情報が分からず、スタンプゲットならず自由登録で済ませ、看板にあった”アサギマダラ”

と言う珍しい蝶が訪れるとありましたが、正にその蝶三羽に偶然にも運よく出逢えて良かったです。

そして駐車場でそこを離れようとした時、地元の58歳方が近々、バイク免許取得すると言う話を持ち掛け、

盛り上がりました。

次に福岡の北九州に今度は関門トンネルで戻り、”和布刈神社”に行きました。

そして今宵の宿は旧友に遭う為、検討を重ねて予約した福岡県京都郡苅田町のベッセルホテルに向けて

早々とチェックイン!そしてシャワーを浴びた後、大相撲のテレビを見ていたら、電話がなって彼から

ロビー到着の知らせが届き、降りたロビーで待ち合わせ、街に歩いて繰り出しました。

雰囲気の良い店を探したと言うことで到着すると、BOX席は予約した方で結構、埋まっており、我々は

カウンターに座って、私は生ビール、彼は目の手術後で未だアルコールは無しでウーロン茶で乾杯!

35年振りの再会を昔話で盛り上がり、ここち良い時間を過ごしました。

翌日は清々しい気持ちで目覚め、山口県の角島の”角島大橋”を目指してナビ通りに進むと国道ではなく

酷道の491号線を案内され、いやぁ~参りました。

やっとの思いでたどり着いた角島大橋!一度、橋を渡って戻っての記念撮影をしました。

次に向かったのは山口県長門市の”川尻岬”に続き、美祢市の”弁天池”、綺麗でしたね。

いよいよ、クラウドファンティングで支援をした広島県廿日市市の”ゲストハウス きち”に向かいました。

予定時間は少し、遅くなりましたが無事に会えて一時を過ごしてお別れし、旧友の住む呉のホテルへと向かいました。

シャワーを浴びて準備を整えてロビーで再会!やはり、35年振りの再会なので喜びもひとしおでした。

ホテル近くのお店を予約してあるとのこで徒歩で昔話や前日、会った北九州の旧友の話で盛り上がり、別れを

惜しみながら再会を約束してお別れしました。

翌朝は東京は有明行きのフェリーの出発時間の関係で早朝出発となり、目が覚めたのは三時半、予定より

1時間半以上早く出発して余裕で”瀬戸大橋記念公園”へ向かい、そして次の”竹居岬”を経由して予定より

2時間も早く到着して乗船までゆったりと過ごしました。

乗船したオーシャン東九フェリー”りつりん”

今回はフェリーの有効利用で効率化が図れ、北海道の約4,500kmに比べると大分、少ない走行でした。

また、昔の仕事仲間の友人に久し振りに会っての一献は盛り上がりました。 

 今回の本州・四国・九州の各4極巡りでも海沿いを走り、新鮮な魚を食べ、とても満足の旅となりました。

スタートは雨から始まり、序盤は引き続き雨と友達となりましたが、中盤以降は天候に恵まれたことも旅を

盛り上げてくれました。


2,020年北海道の旅

2020-08-23 14:46:19 | スタンプラリー

BMWディラー&北海道版道の駅&ネクスコ東日本の 各スタンプラリーと安全運転且つ、コロナに注意のツーリング、無事に無事故無違反、勿論!他の交通事故も見ることなく、4,457kmのツーリングを終えました。

スタートは朝、五時過ぎに出発、354号を走って玉村ICから関越道を走り、最初の道の駅、新潟は”いりひろせ”、”漢字の里しただ”を巡り、”秋田港”のポートタワーに寄ってからホテルへ早々、到着!

 翌日は雨に見舞われ、合羽を着用して本州最北端”大間岬”を目指して走る!途中、青森の最初の道の駅”いかりがせき”を経由して大間岬到着後、今宵の宿にとうちゃこ!翌朝、フェリーで北海道へ再上陸!

 

”最初の目的、北海道最南端”白神岬”を目指しながら、ネクスコ東日本スタンプラリーでお馴染みの道の駅に寄りながら、走り付いた岬で”16極のスタンプラリー”の登録を試みるも上手くいかず、仕方なくインスタ投稿にすることにした。

途中の松前城跡ではまだ紫陽花が咲き、その後の道の駅”上の国もんじゅ”で『うに丼御膳』を美味しく頂き、北海道最西端”尾花岬”から、その日の宿、岩内に到着

 

翌日は五カ所の駅を巡りながら、増毛の「オーベルジュましけ」に向かいながら、北海道らしいゴルフ場を見つつ、到着。モダンなホテルでお気に入りになりました。

 前日からの好天気も継続して楽しく走り、7カ所の道の駅”増毛駅跡””しょさんべつ天文台””宗谷岬”へ立ち寄り、ゴルフ場併設の歌登のホテルに到着、料理のボリューム感たっぷり。

 翌日は五カ所の道の駅に寄りながら、初めてのYHへ到着。コロナの関係で風呂は近くの温泉へと導かれ、徒歩&別料金で入浴。客は愛知からのライダーと客は二人だけ!翌日は”サロマ湖””ワッカ原生花園”に寄りながら、知床を目指しました。

 以前、道東はレンタカーとバスでの旅で二度、訪れた時にも寄った”オシンコシンの滝”、その時に泊まった’うとろ’のホテルを見つつ、知床峠に差し掛かると霧のお見舞!羅臼岳が見えないと先に行くと、なんと霧が邪魔せず見事な雄姿を見せてくれました。そして羅臼では展望台からその街並みとともに遠く、北方領土’国後島’を覗きました。

 その後、気分良く野付半島に寄り道をし、”おだいとう”で昼食して北海道最東端”納沙布岬”を目指しました。

 厚岸の宿からの出発は”雨!”で合羽の世話になり、7カ所の道の駅&”襟裳岬”を目指すも生憎の霧と小雨の中で到着。周りは見えずあえなく宿に向かう。ここの食事のボリュームも半端なかった。そして翌日の朝食も盛り沢山。翌朝、岬に向かうもやはり霧で視界不良!残念でした。

 途中の海岸線では昆布収穫が盛んに行われ、昆布干し作業に皆さん、懸命に作業されていました。途中、ウトナイ湖で休憩。

 そして最終宿泊地、苫小牧に向けて道の駅8カ所を巡ってホテルへ向かいつつ、羊蹄山の湧水やその懐刀の山を見つつ、最終宿泊地のホテルにチェックイン!

 道内最終日、道央の支笏湖&洞爺湖周辺の道の駅8ヶ所をゆっくりと巡ってフェリーターミナルで早々に待機しました。不気味な昭和新山。

 支笏湖畔の自然園ではまだ紫陽花が満開でした。

八戸までのシルバーフェリーです。

 昨年、大洗まで運んでくれたサンフラワーです。

 八戸到着後、岩手県宮古市の本州最東端”鯔が崎”へ向かうも中々、辿り着けず難儀しました。そしてスマホ登録も電波状況が悪く、ゲット出来ず、インスタ投稿にしました。その後、宮城の道の駅”村田”に立ち寄り、19時半、無事にツーリング終了し、帰宅!


初の北海道バイクツーリング&スタンプラリー

2019-09-18 15:17:43 | スタンプラリー

 7泊9日(8/25~9/2)のバイクでは初めての北海道ツーリング!

初日は下北半島の”道の駅スタンプラリー”達成の為、東北道をひた走り、と思いきや

スタートして間もなく小粒の雨がポツリとポツリときたので都賀西方PAで合羽を

着用し、再出発するや否や突然の土砂降り!助かったぁ~!と安堵しつつも安全走行

で進み、下北半島に入ると目前に恐山。 

閑静な”かわうち湖”の道の駅

 そして順調に道の駅(三駅)をゲット!大間のフェリー乗り場を目指し、800キロ強

を走破!

 定刻でフェリーは函館に向けて出港!仮眠する為の”カジュアルシート”は正解!

でした。ゆったりと寝かせて頂きました。それもそのはず20席のシートに私、一人

でした。(笑)下船後は早速の道の駅スタンプラリーに出発!ホテル到着は大分、

遅くなりましたが予定(4ヶ所)以上のスタンプゲット!(8ヶ所)

 ”江差”の道の駅での沈む夕日!

 函館は路面電車が目の前を走るホテル近くで夕食を摂って、ぐっすり快眠!

 

 二日目は市内観光に”トラピスチヌ修道院”、”函館山”、本来は夜景に訪れたかった

が ホテル到着遅く、早く飲みたかったので諦めました。(笑)

 そして”五稜郭公園”、五稜郭タワーからはご覧のように 素晴らしい五稜郭の全貌

及び市内を眼下に函館山も眺めて素晴らしい景観でした。

   他にも沢山、観光スポットあれど次の機会を楽しみにと函館と決別し、道の駅

スタンプラリーに注力して進み、蝦夷駒ケ岳を望みながら、ぐるりと四カ所の

スタンプゲット!

 途中の道の駅”YOU・遊・もり”でジンギスカン定食を美味しく頂きました。

 渡島地域を後に胆振地域を道央自動車で目指し、四ヶ所のスタンプをゲット!して

二泊目の札幌に向かいました。

 札幌はすすきの近くのホテルで照会された居酒屋で海の幸 を堪能して就寝!

 

 三日目は市内のモトラッド店の二店舗を巡ってスタンプをゲットしながら、途中の

高速で雨の洗礼。そこから一気に北の果てノシャップ&宗谷岬を 目指しました。

道央自動車道を北上!雨に遭いながら、”みかさ”を手始めに八ヶ所を ゲット。

 最終日の宿泊の旭川近郊は外して稚内に向かっていると 又もや雨に遭遇、そんな

中でも五カ所をゲットして稚内のホテルに到着。

  四日目はノシャップ岬~宗谷岬と向かう中、又もや 雨に遭遇し、強い風と小雨

の中、合羽を着て沢山のバイカー&観光客の宗谷岬に寄り、長いせずにオホーツク海

を眺めながら、238号線を南下。

 

 

 途中、何ヶ所かの道の駅で大分のKTMのお嬢さんに会い、雨で靴が濡れてしまい

難儀していたのに簡易の雨除けのレジ袋対策伝え忘れ反省。

 前にも来た”おんねゆ温泉”の道の駅。

 そしてその日の宿は北見温泉と言う個人で掘り当てた一軒宿でした。

 

 五日目、北見周辺を巡りながら、美幌峠の霧の中を走っているとハンドリングに

違和感を感じ、”摩周温泉”でタイヤを確認してビックリ! 前輪の右側が片減り

バイアスが・・・

 交換せねばと宿泊地である帯広近郊を調べ、連絡するもNGばかり、お店の閉店

時間も迫ってきたのでひとまず、安全な走行でホテル着。

 腹が減ってはと近くの回転寿司にいくとお客さん”0!”大丈夫かな?と思いつつ、

注文してみると結構なお味で安心して頂きました。

 ホテルに戻り、バイクショップをネット検索して翌朝に朗報の願いをこ込めて就寝。

 

 六日目、道の駅を巡りながら、お店の開店時間を待ち一番早い”ysp帯広”さんに

電話をするとなんと該当タイヤがお客様交換待ちで存在すると・・・そしてこそれで

良ければ交換可能と言われ”天の助け”とばかり、お願いして時間調整後に来店・交換

とトントン拍子!やっと命が繋がった気持ちでした。

 その後は安心してその日の宿泊地、旭川に向けて道の駅に 寄りながら気持ち良く

走れました。

 

 七日目のいよいよ最終日、バイクも相当な距離走行の為、前日にモトラッド旭川さん

にオイル交換予約をしていたのでその時間に 併せて近辺の道の駅を巡りながら、交換

&その間に昼食を摂り、 旭川を後にして苫小牧まで道の駅に寄りつつ向かい乗船。

 フェリーはプライバシーを確保したテレビ付き寝台の コンフォートを予約したので

船長も驚くほどの静かな海も相まって 快調な航海の元 ぐっすり就寝できました。

 あと、参考ですが食事券は夕食&朝食のセット券がお得。

船上から福島第一原発や塩谷崎灯台を見ることができました。

 大洗到着後は宇都宮に寄って夕刻には無事に帰還しましたが宇都宮近辺で最後の

雨の洗礼。

 お世話になったサンフラワー!ありがとう!!


岩手&青森スタンプラリー紀行

2019-09-12 10:11:20 | スタンプラリー

 8/17~19に二泊三日で妻と東北スタンプラリーに出掛けました。

今回は岩手&青森を巡り、下北半島の三ヶ所を残して東北もほぼ制覇しました。

 ただし、営業時間外になった駅のスタンプはゲット... できていないのが心残りです。

東北道から釜石道を経由して宮古に入ると海に浮かぶいかだを見て少しづつですが復興の

道は歩んでいると感じました。

 以前、来た時に登った”月山!”

 ”区界高原”では到着して間もなくにわか雨に遭遇するも、しっかり昼食を頂きました。

 房総にも小学校をイメージした駅がありますが、こちらは分校です。

 ”くじ”の駅にはご覧のようなねぷた飾りが展示されていました。

 東北の駅には温泉やお風呂を設備しているところがあり、その中の岩手は”おおの”を活用し

て最初の宿泊地としました。

 そして二日目は青森の太平洋側を手始めに津軽半島 を回り始め、青森に入って走っていると傍らには

まだ紫陽花が咲いていました。

  ”浅虫温泉”は流石に賑やかな道の駅でした。

 ”たいらだて”の平舘灯台から、8月末の北海道ツアーで乗る津軽海峡を行くフェリー!を眺めた。

 竜飛岬の青函トンネル記念施設

 ”こまどり”の駅は閉店でスタンプはゲットならず!がご覧のような夕陽が見られました。

 そして二日目は青森の太平洋側を手始めに巡り、津軽半島 を経由し、青森の駅前に宿をとり、

近くの居酒屋で海の幸を堪能しました。

 最終日のスタートはリンゴの木が駅内や周りにある”なみおか”からスタートしました。

 青森を代表する山「岩木山」を眺めながら、走りました。

 そして到着したのは青森の最西部”ふかうら”近くの奇岩と灯台

 まだ真新しい”津軽白神”と水陸両用バス!

最終日は日本海側をゆっくり巡って岩手の八幡平を経由して 帰路に着きました。


スタンプラリー紀行

2017-05-31 21:01:29 | スタンプラリー

 

”初めての天橋立と道の駅スタンプラリー”(2018.4.28-30)

 GW真っ只中ですが先取りで4月28日から三日間、京丹後の股覗きで有名な「天橋立」と併せて「道の駅スタンプラリー」に行って来ました。
 
 我が家を5時過ぎに出発!関越道の玉村ICから宮津天橋立ICまで途中の休憩をはさみながらも一直線!15時前に到着。松原を散歩後に股覗きのスポットまでリフトで上がってその景観を堪能。


 


 天橋立を後にし、途中にあった道の駅”海の京都宮津”に立ち寄り、次の目的地は福井の最初の駅”若狭おばま”から”三方五胡”に到着する頃には17時半を回り、夕日が傾き始めていました。

 そして予定時間をオーバーしたので今夜の宿泊地、鯖江のホテルに到着時間変更を連絡後に向かい、夕食は近くの「はま寿司」で摂りました。
 
 二日目の最初の訪問地は曹洞宗の大本山”永平寺”に9時前に到着。実家のお寺さん”雙林寺(そうりんじ)”は曹洞宗の寺院で山号は最大山。母の良く知る当時の住職が永平寺住職に就いた由緒ある寺院でゆかりの場所、一度は訪れたいと思っていました。荘厳且つその広大さに圧倒されました。

 
 次に向かったのは”一乗合あさくら水の駅こじんまりとした駅で「三段水車」なる珍しい物もありました。そして永平寺温泉の”禅の里”にも立ち寄り、フェア開催中の”西山公園”では駐車場満杯で停車のみでスタンプをゲット!して退散。

 
 次は”パークイン丹生ヶ丘”に到着すると先程の西山公園に比べて数台の駐車と閑散としていました。続いて”さかい””みくに”を周り、いよいよ「千里浜ドライブウェイ」を目指し、北陸道からのと里山海道を経由して突入!そして途中の”高松”に寄り、”いい道の駅 のと 千里浜”に到着。

 

 そしてこの日の最後は宿泊地の小矢部の道の駅”メルヘンおやべ”を巡ってホテル到着。ホテル近くの公園にはポートタワーがあり、夕焼け後のライトアップが見事でした。


 
 翌朝は雪が残る立山連峰を眺めながら、本日の最初の駅”砺波”に向かいました。到着すると何やら騒がしく催し物があるらしく駐車場はごった返し、誘導員の指示で駐車し、急いでスタンプゲット!と思いきやオープンの九時前でしたがスタンプだけでもとお願いし、快く快諾を受けてゲット!足早にそこを後にして北陸道を走り”うなづき”に向かいました。そこではビールソフトを美味しく頂きました。


 
 いよいよ最後の地「新潟」へ立山連峰を眺めながら”とちお”に向かい、時間も宜しいようで昼食を頂いて勿論、栃尾の「油揚げ定食」でした。そこからは只見山系の残雪の山々を眺めながら駆け足で”いりひろせ”から”瀬替え郷せんだ”、そして八重桜も残る”じょんのびの里高柳”に到着すると山合の里なのに広い駐車場に沢山の車があり、ビックリ!最近はこう言った場所に温泉施設を併設してお客さんを集客しているようです。そして今回の旅の最後は同じように温泉を構える”クロス10十日町”では見事な飾りも見て参りました。

 
 以上、道の駅19カ所のスタンプゲット、総行程1,630kmの旅でした。

 

”初めての河津桜とスタンプラリー”(2018.2.28)

河津桜見物に初めて行ってきました。

  町の開花状況を知らせるネット情報で見頃!の言葉と夕方から今朝にかけての雨+強風の前にと急遽、日帰りで出かけましたがまだ満開とはいかず、6~8部咲きでした。

 行きは東北道から首都高経由、帰りは圏央道周りで行きましたが幸いにも渋滞や事故にも遭わずにすんなりと行動できました。

  今回は伊豆半島のまだ行っていなかった道の駅にも立ち寄り、スタンプラリーで四カ所のスタンプをゲット!函南にも新たな道の駅が新設されていましたが、早朝であった為にスタンプはゲットならず。

 これはその駅からの富士山!

  道中では卒業記念旅行でクラブのメンバーで来た浄蓮の滝に42年振りに立ち寄りましたが滝とわさび畑以外の光景は全く思いだせず、時間の隔たりを目の当たりにしました。

  

次に寄ったのは道の駅天城越えでは開店待ちをして一か所目のスタンプゲット!

 

 河津に到着後、700円均一の一駐車場に車を停めて川沿いを桜散策、歩いては写真を撮ったり、動画を撮ったりして予報外れの暖かな中で花見が出来ました。それにしてもメジロが蜜を吸いに沢山、飛び交っていたのにはホッコリしました。

 

 

 

下田では黒船遊覧船を眺めながら、道の駅の回転寿司で昼食を頂きましたがネタが新鮮で美味しかったです。 

 そこから道の駅下賀茂温泉に行くと、何処の道の駅でも無かったビックリの駐車料金(500円)徴収!唖然としましたが支払いを済ませ、ここでも川沿いに河津桜が植えられており、既にほぼ満開を観ることが出来ました。

 次にはたまた42年振りに石廊崎を訪ねましたがこちらも随分と変わったようで石室神社なるものも存在していましたがあの当時は確かなかったよねと妻と顔を見合わせる程、遠い記憶でした。

 そして松崎の道の駅では可愛い幼稚園児たちがお母さんたちと戯れている中でスタンプゲット!

 最後の道の駅は戸田(へだ)に寄ると最近は多くなった温泉設置の駅で営業時間が遅くまでやっていたので余裕でスタンプゲット!出来ました。

 そして駅巡り等を終えて帰路に向かい、途中の足柄SA"で夕食・休憩してからゆうくり家路にに着きました。

  

 

”道の駅スタンプラリー”群馬の旅(2017.9.3)

 

 今日は妻の買い物に付き合った後に恒例の”道の駅スタンプラリー”に中型バイクで出掛けました。地元の群馬三か所のスタンプが未取得なので頑張ってゲット!に向かいました。
 最初の駅は切り立つ岩場が特徴の妙義山の麓の”みょうぎ”に到着!バイクを含めて結構なお客さんが来ていました。

次に向かったのは”くらぶち”、松井田に出てそこから渋川松井田線を地蔵峠を越えて倉渕へ向かうと、冷え込みが厳しく思わず、持ってきた薄手のジャンパーを着込みました。14時を回っての昼食(ソースカツ丼)を頂きました。

次に目指したのは群馬の最後”六合”に406号線をひた走り、須賀尾峠を経由して145号線の長野原駅前から、ちょっと北上して292号線で到着!

 帰りは145号線には戻らず若山牧水で知られる暮坂峠・沢渡温泉を経由して中之条に抜けました。

 353号線を町の中心部、伊勢町に向かうと交差点で警察官がお祭りの為の警護をしていまして、若干戻ってバイパスで帰ってきました。総行程270kmでした。

 

 

”道の駅スタンプラリー”北東房総の旅(2017.7.16-17)

  昨年は南房総を中心に房総を走りましたが、今回は北東を走ろうと言うことで出かけました。

 ”こうざき”くりもと”と寄って”多古”に到着!ここは駅の前の水路で遊覧船を出して涼を取れるようになっていました。ちょうどお腹も空いたこともあり、ここのレストランで食事をしました。

 私は地元の柔らか豚の焼肉定食を食べ、妻は冷やし蕎麦を食べましたが美味しかったです。

 

 次に訪れた”希楽里あさひ”では産直品が沢山、変わったところではウーパールーパや珍しいブドウの盆栽もありました。

 今宵の宿泊は九十九里近くのペンションに宿泊、翌日は昨年に行った南房総に向かって南下し、昼食は”ちくら”でもり蕎麦を頂き、群馬のシンガーソングライターのEmiiちゃんの待つ野島崎灯台に向かい、久振りにEmiiちゃんとお会いし、楽しい時間を過ごしました。

 

 Emiiちゃんとお別れして一路、自宅に向って富津館山道・館山道・アクアラインと進むと祝日と言うこともあり、やはり渋滞に巻き込まれましたが、こんな綺麗な夕陽を見ることが出来ました。

 

”道の駅スタンプラリー”南房総の旅(2016.11.26-27)

  朝日を眺めながら、高速をひた走っているとやはり、首都高の渋滞にはまりました。

 何やかんやで最初の”保田小学校”に到着!予定ではNACK5の番組”ウォーミングアップミュージック”の大野さんにリポートの予定が私のミスで電話に出れず、到着も大幅に遅れたこともあり、断念せざるを得なくなり、御迷惑をお掛けしました。

 次に訪れたのは”きょなん”を経て、”とみやま”に到着!ここでは地元料理の屋台が沢山、出ていました。

 次は”おおつの里”に訪れ、花栽培が盛んに行われており、別名”花倶楽部”とも言われています。 

 

 次に訪れたのは”三芳村”に着いた頃、お腹が空いた昼時でしたので昼食を頂き、次に南房パラダイスに到着!ここでやっとNACK5と連絡が取れ電話レポートを行いました。

 

 

 次に向かったのは”白浜野島埼”です。逆光の夕日は神秘的でした。”ちくら”を経由して”ローズマリー公園”に到着、アイドルを目指しての我慢の活動中の少女達そして本日の最後の駅”和田浦”へ到着。

 

 

 そして今夜の宿泊地、南紀白浜に戻って部屋から、地元の漁港を望む!翌日は”鴨川オーシャンパーク”から、”きみつ”では艶やかな紅葉でした。

 

 

 ”大多喜”に向かう途中で紅葉を堪能しながら、到着して”むつざわ”を経由し、”ながら”を経て”いちはら”やちよ”しょうなん”と立ち寄り、二日間で19カ所を巡ってきました。