S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

雪だったり雨だったり…落着きのない天気ですが

2014-12-21 15:31:12 | Weblog
オブチさんドリルでパソコンぶっ壊す事件は、10月にはもう発覚していたそうで、それをマスコミが今頃発表

したみたいで、あきらかに選挙あるから、報道しちゃダメよ、ダメダメとアベ氏がいきなりエレキテル連合に変身

したと考えるのが妥当だと思ったよ、・・・・


そして選挙で勝ったらすぐに、新聞各社の胡散臭い人たちをお寿司屋さんに呼んでご馳走するなんて、

普通、マスコミってそういうこと絶対したらだめで、ジャーナリストなどと呼べない人たち

そして、その接待のお金って税金を使うわけですよね!、私たちあまりにも馬鹿にされすぎている。



小保方さんをわたしは応援していた、感覚的にっつううか、第六感で信用できる人とできない人は自分のなかで

理由はわからないけど、わけちゃうくせがあるのです。

これでスタップ細胞も小保方さんも闇に葬られちゃったみたいになった・・・・


いろんな制約があって、監視カメラがあって、まるで犯罪者のようにあつかわれての実験はつらかっただろうなと思う。


小保方さんは日本を飛び出して、本当に自由に実験できる国へ、

ロシアに亡命したスノーデンさんみたいに、日本と縁を切っちゃって羽ばたいてもいいとわたしは思った。


もし何年後かに本当にスタップ細胞があったとなったら?そうなることを願っている。

だいたいすごい世紀の発見っていうのは、必ずそれを元手に儲けようとする輩がいて、それかそれが出たらこっちが困るんだよみたいな輩

がいて、そういうものに潰されてしまうこともたくさんあって、亡くなった笹井先生だって、「存在すると考えるしかないような現象が起きている」って

会見で言ってた・・・・・・けど自殺?されてしまった・・・・




隣町の坂城出身の画家小松美羽さんの展覧会を見てきました。

とてもエネルギッシュで、そしてふるさとの自然のなかで育った感性が鋭く、そして土くさく、おどろおどろしく展開されていて

すごくよかったと思います。

小松さんはまだ若いので、これから世界に羽ばたいていけると思いました。

帰りに美術館の窓の外をじっと見ていたご本人にお会いして、感想を一言お伝えすることができました。


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