S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

フランスのテロに思うこと

2015-11-18 17:13:37 | Weblog
なぜか?ということばかりが頭に浮かんでくる。

新聞社の襲撃の時も同じだった、あの時は車に犯人がパスポートを置き忘れた??

今回もすぐに犯人の身元が割れるパスポートが見つかっている。

犯人を逮捕ではなく射殺してしまう・・・・・

私がもし犯人だったら自分の身元が割れるパスポートは絶対に相手にわたるようなことをまず避けるだろう。

ウィキぺディアにはテロが起こると同時ぐらいの速さでフランス同時多発テロの説明が事細かく書かれていた。
(あり得ないよ)

オランド大統領はテロの次の日はもうシリアを空爆している(予定していたように)


ネットでみた劇場の襲撃、マスコミが公表した動画では、窓から片手でコートを来た女性がぶら下がっている。

ずっとあの状態で片手で窓にぶら下がるなんていうことはできるはずがない・・・神業だ・・

お腹から血を流して倒れている人が、いきなりむっくり起き上がる、

携帯電話を出して見ている・・・(あり得ないよ)


ボストンマラソンで被害者になった女性がパリでもまた被害者になっている、(あり得ない?よね)
写真を見た、同じ顔だった・・・・


この世界には隠されたことが多すぎる。

そして、世界中の目がパリにそそがれているときに、イスラエルはレバノンにものすごい破壊力の強い爆弾を

落とした・・・・

それは報道されず、隠される、


シリアはISの攻撃の元に、国が破壊されるだろう・・・・

わたしたちは、一方方向だけを見て世界をわかろうとしては危険だ。

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