ソーシャル・ディスタンスが当たり前になり、休業自粛に応じないお店を市民が
行政に通告するような事態になっている。
こんなの狂っている・・・・
まるで毛沢東の文化大革命の時のようで、市民が市民を監視している。
コンビニでは手でおつりを渡そうとして、殴られたり、
目に見えないウイルスに人々は不安をつのらせ、ウイルスに感染していないのに
ウイルスに生活を支配されている。
こういうことに人々が慣れてしまうのが心配です。
監視社会なんて戦争時代と同じじゃないですか!
心は自由でいたい、自由に大空を飛び回りたい。