腰のボルトが入っていた時は、仙骨がボルトで固定されていたので、仙骨の動きがなかったので
その周りのお尻の筋肉が使われないままで1年半過ごしていて、それに身体が慣れていたために、
ボルトを抜いて仙骨が動けるようになったら急にお尻や太ももの筋肉痛が起きて歩くのが少し
辛かったのが、少しづつまた身体が戻ってきている気がする。
人間の身体ってすごく環境に順応してしまうんだと思った。(よくも悪くも)
ボルトを入れる手術のあと何ヶ月も硬くて、大きなコルセットをしていたために、リハビリの先生いわく
コルセットで支えたために、インナーマッスルが内臓を支えなくてもいいと判断し、内臓が下がってしまった
みたいで、やはりこれからインナーマッスルを鍛えていかないとだめと気付かされました。
気長に少しづつ筋肉に負荷をかけていかないと・・・・
きのうはニュースは一切見なかった。
変わり映えしない・・・・何も変わらない・・・内閣という気がして
なにも関心もなくなり、一時的に無気力になり、何をしたいのかもまったくわからない・・・
大臣の顔ぶれも変わりばえしない人たちで。
ロバート秋山さんが故梅宮辰夫さんの顔だけの芸をしていましたが、あんな感じ。
顔だけアベ氏からスガ氏に代わって身体は同じみたいな・・・
唯一、前政権とまったく真逆だったのが、ソウリダイジンの奥様。
奥様はわたしは好きです。