わたしの住むところにもいつの間にか山の中腹にでかい太陽光発電のソーラーパネルが
いつの間にか設置されていてびっくりしますが・・・
熱海市の災害現場の上にもソーラーパネルがたくさん設置されています。
ソーラーパネルの原材料は80%中国生産で、これもまたウイグル強制労働の疑いがあります。
盛り土ばかりが言われていますが、ソーラーパネルが山の木を切り倒し、あきらかに貯水能力
が下がっている気がします。
盛り土の側に設置されているソーラーパネルにもなんらかの原因があると考えるのが
普通ではないでしょうか?
ソーラーパネルで山に雨水がしみ込まないとしたらその水はわきに流れると思うのです。
太陽光発電が自然に優しいのはまったく正反対かもしれません。
あんな広大な面積にソーラーパネルが設置されると山は樹々を無くし、丸裸です。
自然ではないものは、いつか自然をだめにする・・・のかもしれません。
それはワクチンでも抗がん剤でも、自然な身体をどこかで壊していくのかもしれません。
あまりにも大昔の禁酒法時代のようないまの政府のやり方が、不自然です。
どんどんエスカレートしていきます。
そして治験のすんでいないワクチンは緊急事態でなければうてないらしいことが言われています。
ワクチン接種したいが為の緊急事態宣言??