ワクチンはなんでも金属が入っているものだと認識していたので、
インフルエンザワクチンも打ったことはないけれど・・・
コ○ナワクは酸化グラフィンというのが入っているだろうと中村先生のブログで
以前読んだ。
-80度とかでは透明で見えないらしくコ○ナワクはだから常温で管理できないのか?
と思ったし、振動を加えても固まってくるらしく?だからワクを運ぶ時は振動を
加えないようにしていたのか?
たまたま目に見える金属片?が見つかっちゃったんだろうけど、どれも入って
いるんじゃないか?と思う。
今の子供たちは生まれてすぐからワクチンばかりだけれど、人間は自然に免疫が
つくことで生き延びてきたんだろうと思うし、自閉症や発達障害が増えているのも
ワクチンの弊害もあるのかもしれない・・・・とわからないながら考えたりする。
あと産まれてすぐに産湯につかることはすごく理に適って大切なことだと言っていた
先生がいた。赤ちゃんはお腹の中でお風呂のような温度のなかにいたのだから、
産まれてすぐにお母さんの胸に抱っこさせるカンガルーケアは逆に赤ちゃんの
体温を奪ってしまうので免疫力も下がってしまうと・・・
自然に昔のように産湯につかって、自然なものを食べて、なるべく薬やワク○○
のようなものを身体に入れないことはすごく大切なことなのかもしれない。